タグ

genderとbusinessとこれはひどいに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 「女の敵は女」物議のマイメログッズが発売中止に サンリオが決定「今後の商品企画に活かしていく」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    2005~09年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場するマイメロディのママの「名言」を使ったバレンタイン向けの商品が論議になっている。 【画像】発売中止となったグッズ 「女の敵は、いつだって女なのよ」といった表現があり、ジェンダーバイアスを助長するのではといった批判がツイッター上などの一部で出ている。アパレル大手「ワールド」の子会社とのコラボ商品を監修したサンリオは、こうした商品の発売を中止すると取材に明かし、「今後の商品企画に活かしていく」としている。 ■「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」などの声も おねがいマイメロディは、テレビ大阪が制作し、テレビ東京系で2005~06年に放送された。サンリオのキャラクター「マイメロディ」を原案としており、人気を集めて続編も次々に放送された。マイメロディのママは、毒舌を得意として、放送中もお茶の間で話題になった。 ママの「

    「女の敵は女」物議のマイメログッズが発売中止に サンリオが決定「今後の商品企画に活かしていく」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2022/01/18
    今時さ、男尊女卑を後押ししちゃう様な「名言」口にして毒舌家気取るのはどうかって思うんだよねぇ。それで突っ込まれて「女の敵は女」って矮小化狙うのってさ、周回遅れを指摘されて今度は逆走始める様な物だよね。
  • 『島耕作』作者・弘兼憲史氏「育児に熱心な男は出世しない」

    少子化時代、女性の社会進出が進む時代ゆえか、「男の育児」が礼賛される風潮だ。しかし、漫画家・弘兼憲史氏があえて異議を唱える。 * * * 昨今、子育てを熱心にやるイクメン会社員がもてはやされています。しかし現実には、仕事のできる人間というのは家庭では必ずしも好かれていないし、逆に家庭的で幸せなパパというのは会社ではそんなに出世しない、という構図があります。 仕事ができて出世して、家庭でもイクメンで運動会にも参加して子供に好かれる。それはもちろん理想ですが、現実には難しい。 たとえば僕が上司の立場だとして、急遽、重要な案件が発生して緊急会議になるから残ってくれ、と部下に頼んだとします。その返答が「すみません、今日は子供の誕生日なので帰らせてください」だったとしたら、僕はその部下を仕事から外しますね。 たとえ子供の誕生日だとしても会社の重要案件となれば、給料をもらっている以上、やっぱり会社を優

    『島耕作』作者・弘兼憲史氏「育児に熱心な男は出世しない」
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/01/24
    こういう視野の狭い人間の問題に対処できなかったが故の少子化でしょうね。育児って運動会みたいな一時的なイベントだけの問題じゃないのに、これで当人は真面目に語ってるつもりらしいのが救われない……
  • 1