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webとし:出版に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 「キン肉マン」騒動:Twitterのファンはもう、ゆでたまご嶋田氏が息の根を止めた|永春

    先にひとつ結論を言っておくと、今回の「キン肉マン」ネタバレ騒動は原作者・ゆでたまご嶋田氏に全ての原因があり、結果がこれからついてくるだろうということだ。 今日は具現を呈します。WEB『キン肉マン』の勝手なスクショのことです。特に今回のラストはスクショだらけ。私は悲しくなりました。これ以上続けるなら集英社さんと共にそれなりの罰則をかんがえます。週プレでの紙のをたのしみにしているんです。どうかスクショはやめてください。 — ゆでたまご嶋田 (@yude_shimada) August 31, 2020 まず、騒動の発端となったツイートはこれである。このツイート単体での訴えはもう散々言われてるように支持されている。『自己顕示欲を満たすためやバズり狙いで漫画の画像録ってSNSにアップっていうのはまあ、正直行儀悪いし怒られたら止めなよって行為だし、ぶっちゃけ犯罪と言われても文句言えないくらいだよね

    「キン肉マン」騒動:Twitterのファンはもう、ゆでたまご嶋田氏が息の根を止めた|永春
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/09/16
    私も若いとは言い難い歳になったが、SNSだろうと紙媒体だろうと一定の評価を得続ける事が容易くない事くらいは分かる。失われた信用はなかなか戻らないものだ。
  • 『境界のないセカイ』発売中止・連載打ち切り問題へのレインボー・アクションの立場表明

    市井に生きるセクシュアル・マイノリティの生活感覚と存在を、 社会的に可視化することによって、多様なあり方が大切にされ、安心して生きられる社会を実現するために活動しています。 幾夜大黒堂さんの漫画『境界のないセカイ』が発売中止となり、ウェブ上での連載も打ち切られることになったという件につきまして、レインボー・アクションの立場表明をさせていただきます。 ●この作品の性に関する描写に、他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません。 ●「性的マイノリティの団体・個人の圧力」という多分にフィクショナルな理由に基づき、表現行為に対して自粛を迫るという行為がもしもあったとするならば、それは人権を守るためとても大切な、表現の自由を抑圧するものだろうと考えます。 ●それはまた、「性的マイノリティの団体・個人」を怪物視・あるいは怪物化し、性に関する差別を助長するものに他なりません。 ●もちろん、性に関する

    『境界のないセカイ』発売中止・連載打ち切り問題へのレインボー・アクションの立場表明
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/03/19
    作家でないにせよ表現で食ってく立場の人間がマイノリティの事を知ろうとしないで見当違いの弾ばかり撃つのはどう見ても怠慢。
  • 「境界のないセカイ」マンガボックス連載終了のお知らせ

    【※追記】 「境界のないセカイ」はKADOKAWAさまの月刊少年エースに連載移籍が決まり、単行KADOKAWAさまから発行されることになりました。 応援下さいました皆様、ありがとうございました! 「境界のないセカイ」は日公開の第15話をもってマンガボックスさんでの連載を終了することになりました。 これまで作を楽しみにして下さっていた皆様、力及ばず申し訳ありません。 この先話が長くなるのでまず要点を先に書きますと。 ①「境界のないセカイ」の講談社からの単行発売はなし ②「境界のないセカイ」のマンガボックスでの連載は15話で打ち切り ③「境界のないセカイ」企画の再建先を募集中 ④「境界のないセカイ」以外でもお仕事募集中 ……ということです。 連載中止の理由ですが、講談社さんからの表現上の問題から単行発売中止決定し、これによりマンガボックスさんが作で収益をあげられる見込みがなくなっ

    「境界のないセカイ」マンガボックス連載終了のお知らせ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/03/15
    作中人物が何か主張する事とそれに対する作者の考えは文脈から読み取るもので出版社が掌返しとは作品見ずに諸々決定してたって事?例示シーンはGIDの人の心理を体験してる描写ともいえ、作品的にむしろ必要な物かと。
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