東京電力福島第一原発の事故で、福島県が昨年三月十一日の事故当夜から放射性物質拡散の予測データをメールで入手しながら、十五日朝までの分をなくしていたことが県への取材で分かった。この間に1、3、4号機で相次いで爆発が起きたが、県は原発周辺の自治体にデータを示していない。県の担当者は「(データの)容量が大きすぎて、消してしまった」と話している。 文部科学省の委託で放射性物質の拡散を予測するシステム(SPEEDI=スピーディ)を運用する原子力安全技術センター(東京)によると、センターは震災当日の昨年三月十一日午後四時四十分、文科省の指示を受け福島第一原発から放射性ヨウ素が毎時一ベクレル放出されたとの仮定で試算を開始。一時間ごとに文科省や経済産業省原子力安全・保安院にデータを送った。 国の現地対策拠点となったオフサイトセンター(OFC、福島県大熊町)と福島県にも送る予定だったが、震災で回線が壊れたた
本日は、mixiの日記を書いたのだけど 奇妙なことがあったので、こちらにも再掲しておきます。 ===== mixi からコピペ ここから ==================== 極めて危険な兆候 ■講話問題、沖縄防衛局長を処分せず…防衛省方針 (読売新聞 - 02月14日 03:06) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1913771&media_id=20 「違法行為はなかった」と防衛省が判断? いやいや、明らかに公務員法違反でしょうよ。 適法か違法かを遵法意識の低い軍隊が判断する。 これは極めて危険な兆候です。 悪しき前例を作ってはいけません。 将来に禍根を残してはいけません。 ここは文民統制を発揮して防衛大臣が一発ガツンと・・・・ 防衛大臣はあの田中氏か・・・・涙 やっぱダメだわ、野田政権・・・・涙 あまりの焦燥感に、頭を掻きむしりたくなってし
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