さとひ/渡辺裕子(仕事用) @satohi11 「ウイルスに強い家」というハウスメーカーの宣伝文句、またなんかあやしいものかと思いきや「玄関入ってすぐ洗面所、服の埃を吸い取るバキュームあり」とか「自動ドアで何も触らずに帰宅してそのまま風呂へ直行できる」とか、物理的にウイルスに強かった。これ、花粉の季節にもいいなあ。 #nhk 2021-01-17 19:08:50
ムーミソ @rosiasamui ロシアとお酒の話、モスクワで大学に勤める私が理解している範囲では、飲酒習慣と社会階級のリンクが非常に強い。 だから、個人に対しても、集団(例:地方に住むロシア人)に対しても、「ウォッカを沢山飲むんでしょ?」という発言は、相手を見下していると解釈されかねないんですよ。 2021-01-14 00:09:00 ムーミソ @rosiasamui 私の個人的解釈です。でもモスクワの私の交友関係の範囲ではこの話題は少しセンシティブになることあります(こちらが無知な外国人なので怒られはしませんが)。 地方の事情は私には分かりません。(かなり事情は違うみたいですね。) 2021-01-14 00:20:14
評価が高い本だと聞いていたが、実際に読んでみてその通りだと思った。本書『性からよむ江戸時代――生活の現場から』 (岩波新書)は、江戸時代の庶民層の生活に、「性」という切り口から迫ったものだ。まじめな研究書だが、かなり「ディープ」な内容。時代は異なるが、今の私たちが読んでも身につまされる話がいろいろ出てくる。 庶民の記録から性風俗まで 本書が扱っているのは18世紀後半から19世前半の江戸時代、今からざっと200年ほど前の日本の生々しい姿だ。 生まれた子が本当に自分の子かどうか、妻と裁判で争う夫。難産に立ち合った医者のリアルタイムの診療記録。ごく普通の町人が記す遊女の姿......。あまり知られていない史料なども探し出し、丹念に読み込んで、江戸時代の女と男の性の日常や「家」意識、藩や幕府の政策などに迫る。普通の庶民レベルから、いわゆる遊女に至るまで珍しい話が次々と登場する。全体は以下の構成。
タイトルの通りである。 まず私は女だ。そして親友(だと思ってた)も女性だ。 彼女とは中学から付き合いで、私立中学で1年で同じクラスで隣の席で最寄り駅も隣でアニメ趣味も一緒であった事もあり、すぐに仲良くなった。 エスカレーターだったので中学から大学まで一緒で、一緒のクラスになったのは1年だけだったけど、ほぼ毎日一緒に一緒に行って一緒に帰った。 大学を卒業して社会人になっても、仕事帰りに会ったし休日遊んだし、旅行にも行った。 “親友”という単語は一度も使った事がなかったけど、私は彼女の事を親友だと思っていたし、彼女からそう思われてるとも勝手に思っていた。 自体が変わったのは去年の夏。当日私が強烈にどハマりしていたアニメの最終回が放送されている最中に彼女からラインがきた。今日最終回放送で私がそれをすっごく楽しみにしている事も彼女には言っていた。 だからきっと最終回についての実況的な内容だと思って
だからさ、もう、そういう問題じゃないんですよ。 anond:20201018144514 嫌なんですよ。嫌なものは嫌なんですよ。 別にマスク自体は嫌じゃないですよ。去年までは花粉で鼻がムズムズしてるときとか普通につけてましたよ。マスクつけてかぶれるとかも特にありませんよ。 そうじゃなくて強制されるのが我慢ならないんですよ。 マスクじゃなくて強制が嫌なんですよ。 春先、ちょっとメンタルが弱ってたんですよ。でもそんなの、適度に遊びに行って人と交流して図書館に入り浸ってイベントに通ってとかやってれば自然と治まるくらいのメンタルの落ち込み具合だったわけですよ。 なのにそれを全部奪われた。 狭い部屋に閉じ込められた。ギスギスした環境で暮らすことを強いられた。テレワークの普及でただでさえ遅かった通信回線が激重になって、ネットすらできずそんな場所に軟禁された。死んだメンタルのままで何ヶ月も過ごすことにな
地方在住者は東京の自動車事情舐めてるし、東京在住者も地方の自動車事情舐めている。両方住んだことある身として、今後上京して車維持したいと思っている人にも参考になれば。 簡単に言えば東京とは「車を買う」という選択肢を取る際に強い意志や理由が必要な街。 俺のスペック地方といっても関西のベッドタウン出身。車ないと死ぬっていうような地域ではないがまぁみんな車持ってたよね。感覚的には一家に1.5台。大学生で自分個人の車も買い与えられていたタイプ。上京後は千代田区・港区・渋谷区で通勤/在住をしてる。 住居の駐車場事情東京の家は高い、と同時に駐車場ももちろん高い。千代田区・港区・渋谷区あたりだと月4〜5万前後。つまり年間50万は駐車場。ローン払い終わろうが、親からタダで車を貰おうが保険・税金・ガソリン代・修理費以外にこれがかかりつけるということ。この駐車場代でやっすい車置く気にならないよね。もちろん、世田
仕事をクビになった時、絶望して自暴自棄になり「こうなったら吐くまでやけ食いしてやる」とスーパーへ行ったところ、 急に妙に冷静になり大好きなスナックは避けて低カロリーの海藻と野菜のサラダを何個か買い、 号泣しながら「ちょっとお腹いっぱい過ぎる」程度食べて寝た 今も過去のトラウマと現在のままならない苦しみで抑えきれない苛立ちや悲しみに振り回されて泣いているが、 「こうなりゃやけ酒してやる」と思い立ったものの、あんまりお酒が好きじゃないので水を飲んでいる やり場のないイライラをネットで匿名で弱者を叩くことで晴らす のも逮捕されるのは怖いからやってない 気持ちを爆発させてしまえばいいのに変な所でブレーキを掛けてしまう 結果的に自分の健康や周りへの八つ当たりが抑えられているのはいい事かも知れないが、真夜中に泣きながらひとり酒徘徊とか、そういうのちょっと憧れる
鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 怒るというより「虐める」に近いほど子供を叱りつけてしまうと落ち込む、3人の子育てに奮闘中の38歳母親。自分は性格破綻者なのかと自己嫌悪に陥る相談者に、鴻上尚史が「怒ることでは、子供は成長しない」と答えた意図は? 【相談82】子どもを叱り過ぎてしまい、怒るというか、むしろ「虐めている」に近い状況のときがあります(38歳 女性 ハルコ) 鴻上さん、はじめまして。38
タイトルのとおりなんだけど 小学校はサッカー部で先輩後輩なく楽しくやってたんだけど、中学校になってどうもおかしな気配を感じた。 普通の公立中学校だったからなのか、サッカー部なんかド不良の集まりで、先輩は絶対みたいな雰囲気だった。 パシリとか当たり前で、体育会系でよくある理不尽な命令みたいなのも普通にあった。 最初はみんなで「先輩怖いね~」みたいな話ししてたような気がするけど なんか途中から同級生同士でも力関係みたいなのが発生して、クソ雑魚の僕はすぐにいじめみたいな感じになった。 こりゃいかんと思ってソッコーでサッカー部をやめた。 もともとサッカーは特別好きではなかったし、はじめた理由もちょうどJリーグ開幕の年前後に小学校に上がったからみたいな感じだったと思う。 未練はなかったし、 何より怖かったのが、先輩>同級生>僕 みたいな非常に明確な構図ができあがってしまっていた事、 さらに先輩の上に
(追記、追追記あり) (訂正) :キノコは冷凍庫でした。ごめんなさい。 15年一人暮らしを続けてたどり着いた。以下を用意ください。 (基礎材料)パスタ(4分くらいでゆであがるやつが最近はある。湯で時間は短い方がいい)キノコ(なんでもいいけどしめじとマイタケとかがおすすめ)ベーコンアスパラ(ベビーアスパラみたいなちっさいのがいい。下処理の手間がない)玉ねぎにんにく(めんどくさければニンニクチューブでもいい) (下準備) *めんどくさいと思ったかもしれないが、この20-30分の手間が平日の自炊ライフをバラ色にする。週末にきのこを大量にかってきて小分けにする。ジップロックとかに適当に一食分にわけて冷凍庫にぶち込め。心に余裕のある人は週末にニンニクオイルを作ると尚いい。大量にオリーブオイルフライパンに入れて、スライスしたニンニクを弱火にかける。ニンニクかきつね色になるくらいで火から外してニンニクと
日本では夫婦が離婚した場合、片方の親を「親権者」として定める「単独親権制度」をとっている。実は近年、離婚後にわが子に会えなくなり、悩みを抱える親が急増している。 【画像】辛うじて公開された文書もほとんど黒塗りに… 「親権制度」に翻弄(ほんろう)される1人の男性を取材した。江邑幸一さん(47)。 江邑さんには、月に一度、必ず訪れる場所がある。 そこに眠っているのは、16歳の若さで亡くなった長女の寛世さん。6年前、自ら命を絶った。 江邑幸一さん: いつもここでこうやって。ごめんなさいということで 江邑さんは、2006年に元妻との間で離婚が成立。娘2人の「親権」を失い、当時 寛世さんとは離れて暮らしていた。 江邑幸一さん: ごめんねしかないですね。ごめんねというのと、助けることができなかった 深く刻まれた「後悔」と「自責」の念。江邑さんには、当時も今も「親権」の壁が立ちはだかっている。 離れて暮
JR西日本は、同社線とJR九州、JR四国線が乗り放題の「どこでもドアきっぷ」を発売する。2人以上で同行程の旅行をする際に利用できる。 公開中の映画「ドラえもん のび太の新恐竜」と、公開予定の映画「STAND BY ME ドラえもん2」とのタイアップによるもの。2日用と3日用の2種類で、いずれも2人以上が同一行程で乗車する場合に限り利用できる。2日用はJR西日本全線の新幹線・特急を含む全列車の自由席が乗り放題。3日用はJR西日本に加え、JR九州とJR四国全線の全列車自由席が乗り放題。いずれも6回まで指定席を利用できる(寝台列車など一部列車は対象外)。 いずれも智頭急行線とJR西日本宮島フェリーがフリーエリアに含まれる。IRいしかわ鉄道線の金沢~津幡駅間、あいの風とやま鉄道線の富山~高岡駅間は、JR西日本線に通過利用する場合に限り利用できる。 発売額は、2日用が平日15,000円、土休日12,
すりごま🐾 @surigoma2012 6歳女子,4歳男子,9ヶ月女子を育てる時短管理職40歳。育休中。固定ツイは家事や育児のお役立ち情報まとめ。情報共有し合って育児を乗り越えてこ。F外通知OFF、FF外からのリプ基本気付かないよ。軽率に楽天ルーム貼るアカウント room.rakuten.co.jp/room_8759e43f8… すりごま🐾 @surigoma2012 ちょっと聞いて! 昨日スーパーのレジで会計したらさ「お会計5,000円です」って言われたのよ。カゴに半分ぐらいしか買ってなくて「え?ちょっと高すぎるので確認させてください」って商品ごとの金額を見せてもらったらまさかの 『猫草3,000円』 2020-08-28 08:39:44 すりごま🐾 @surigoma2012 猫草って小さな紙のプランターにツンツンした草が生えた猫が毛玉吐くために食べるやつね。で「それ280円
グーグルで最速仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、世界の企業の働き方に革命を起こしてきた著者が、今度は、時間を最大限に有効に使うメソッドを生み出した。それをまとめたのが『時間術大全──人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』(ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー著、櫻井祐子訳、ダイヤモンド社)だ。同書はたちまちのうちに話題となり、世界16カ国で刊行が決まっている。 著者のジェイク・ナップはグーグルで、ジョン・ゼラツキーはユーチューブで、長年、人の目を「1分、1秒」でも多く引きつける仕組みを研究し続けてきた「依存のプロ」だ。 そんな人間心理のメカニズムを知り尽くした2人だからこそ、同書の時間術はユニークかつ、きわめて本質を突いている。「人間の『意志力』などほとんど役に立たない」という、徹底して冷めた現実的な視点からすべてが組み立てられているのだ。 さらに、「いくら生産性を上げ
かねだ @_kaneda_ 地方からの参加が難しくてしゃーないけど行きたかったなハハハと言うと「本当に行きたいなら死ぬ気で行くはず」とか、仕事で配信見れないなあと言うと「本当に見たいなら死ぬ気で休みとれるはず」とか、いちいち死ぬ気を求められることには疲れる 命が何個あっても足りねえ修羅オタク道かよ 2020-08-26 00:25:25 リンク ラブレターは熱いうちに撃て 他人の死ぬ気ジャッジマンに認められながらオタクする必要あるんかい - ラブレターは熱いうちに撃て 取り急ぎ私のむかつきポイント解説→他人がその時おかれた環境により「今回は現場行けないな」と言ったとき、それを「熱意が足りない、死ぬ気が足りない」等とジャッジする行為めっちゃ嫌い お前が死ぬ気出すのはいいが他人に死ぬ気を求めるな(宙船) 住んでいる場所、家庭、仕事、その他環境もろもろもろもろと趣味を天秤にかけた人が言う「今回は
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