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bookと興味深いに関するguldeenのブックマーク (123)

  • Amazon.co.jp: しずかちゃんになる方法―めざすは声優一番星☆: 野村道子: 本

    Amazon.co.jp: しずかちゃんになる方法―めざすは声優一番星☆: 野村道子: 本
    guldeen
    guldeen 2010/05/06
    えー!内海賢二(ラオウ/則巻千兵衛)の奥さんやったんか。そして、声優学校の校長でもある。
  • Amazon.co.jp: おへそはなぜ一生消えないか―人体の謎を解く (新潮新書): 武村政春: 本

    Amazon.co.jp: おへそはなぜ一生消えないか―人体の謎を解く (新潮新書): 武村政春: 本
  • 本屋の親玉「電子書籍とかやると本屋が絶滅しちゃうんだけど・・・。どうにかしてよね」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「屋の親玉「電子書籍とかやると屋が絶滅しちゃうんだけど・・・。どうにかしてよね」」 1 エビ巻き(長屋) :2010/03/19(金) 20:50:02.72 ID:WN/cfkmW ?PLT(13000) ポイント特典 図書館の存在をどう位置付けるか 漫画家の里中満智子氏は「デジタル化そのものは新しい時代の到来だと思うが、図書館問題が置き去りにされたままだ」と苦言を呈す。 図書館の書籍は基的に無料で貸し出され、著者に印税は発生しないなどの権利制限が課せられている。 通常手に入りにくい書籍が図書館で貸し出されるのは良いことだが、ベストセラーなどでも図書館が大量に揃えて貸し出してしまうため、 結果としてが売れず、著者の収入につながっていないという問題提起だ。 「デジタル化を進めるときに、図書館への納品制度は続くのか。書く側が疲れ果てて倒れない

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    guldeen 2010/03/20
    音楽:レコードやカセット→CD→SDカード&MP3。容積は限りなく減ったがジャケを集める楽しみは消滅。本も「データとしての文章・絵が読めればいい」という層は紙から離れる。それは時代の流れだろうね。悲しいが。
  • 小説のレビューがつまらない本当の理由 - 誰が得するんだよこの書評

    ほとんどの書評が文芸批評としては最低レベルの「印象批評」です。だからといって、文学のなんたるかを分かってないから、と言うつもりはありません。問題はその印象批評のテクニックです。 印象批評とは 印象批評は要するにその人自身にとって面白いか面白くないかを感性で語るというものです。感性を同じくする同士なら、「ああわかるわかる〜」と納得できるのですが、合わない人にとっては全然さっぱりです。とはいえ、どうしてそのように感じたかを説明するのはすべからく「自分語り」につながります。私ってこういう人間だから、こう感じたんですよー、というわけですね。この「自分語り」ほどうっとうしいものはありません。知るか。この一言でばっさり斬ってしまいたい。「自分語り」の中にも面白いものはありますが、えてしてトークの技術が足りないせいか面白くない。 というわけで小説のレビューに必要なのは以下の2点です。 「自分語り」以外の

    小説のレビューがつまらない本当の理由 - 誰が得するんだよこの書評
    guldeen
    guldeen 2010/02/27
    書評もそうだけど、映画解説も本質的に一緒な面がある。ネタばれは是か非か・つまらない映画に関して、きちんとつまらないと言い切ったほうがいいのかどうか、とか。
  • 僕は今まで世界史を全く勉強せずに生きてきました.大学受験時代は,ただの丸暗記教科と見ないしていて興味がわからなかったのです. しかし,今は,現代という…

    僕は今まで世界史を全く勉強せずに生きてきました.大学受験時代は,ただの丸暗記教科と見ないしていて興味がわからなかったのです. しかし,今は,現代というものがどういうコンテキストの中に埋め込まれているかを知るための知識であると認識するに至りました.未来の予測は各人が頭を絞っていくしかないと思うのですが,今と過去の把握は勉強である程度どうにかなるものです.そして,過去と今を知ることは,未来を予測する助けとなると考えるに至りました. そのような問題意識を踏まえて,教科書にあるような過去から時系列順に学んでいくスタイルではなくて現状を分析するための知として世界史に興味を持っています. こういった僕の興味を含めて,民族紛争や政治経済の問題に関してコンテキストを含めて理解できるようになるを紹介していただきたいと思います. あと,細かい条件を述べておきます. -知識がなくても読めるが好ましいです.

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    guldeen 2010/02/27
    こういうリンクなら、思わずポチりたくなろうというもの。いいまとめにもなっているあたりが素晴らしい
  • 裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた!! [Mac] [net] [iP...

    人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。そんな想いから付けたタイトルです。 裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた!! [Mac] [net] [iPhone] [今日の楽天] [Shopping] MaciPhone活用術の一つの完成形として、裁断機の購入をずっと前から狙っていた。去年購入したScanSnapを最大限活用するためにも、雑誌や書籍をばっさり裁断できる家庭用裁断機はどうしても必要なのだ。 家に書類が溢れてしまう最大の理由は捨てられないから。当に必要なものはもちろん、もしかして必要になるかもというものも捨てられないし、雑誌や書籍に至っては、いつかもう一度見たくなるかも、せっかく買ったんだから、という理由で棚を占領し

    guldeen
    guldeen 2010/02/15
    自分でも電子書籍化を行ないたい人向けのノウハウ。
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    guldeen
    guldeen 2010/01/10
    えー、本も出してたんですか、ここの人。…なんか、にわかに読んでみたくなったんだが。
  • Amazon.co.jp: ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか (ディスカヴァー携書): 青木高夫: 本

    Amazon.co.jp: ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか (ディスカヴァー携書): 青木高夫: 本
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    guldeen 2009/12/26
    ルールを作るのが西洋人・ルールの中でやりくりするのが日本人、と聞く。だから国際競技ではいつもババを掴み、一方で"軽自動車"や"腕時計"など「詰込み」型商品には強い。
  • Amazon.co.jp: 統計数字を読み解くセンス―当確はなぜすぐにわかるのか?(DOJIN選書27): 青木繁伸: 本

    Amazon.co.jp: 統計数字を読み解くセンス―当確はなぜすぐにわかるのか?(DOJIN選書27): 青木繁伸: 本
    guldeen
    guldeen 2009/12/08
    この題名、主題とサブタイとを逆にしたほうがいいんじゃね?ちょっと勿体無い希ガス。
  • 査読というお仕事 - やねうらおブログ(移転しました)

    ときどき私は書籍の監修をさせてもらうことがある。査読をさせてもらうことも結構ある。 査読のときは、私はお金はもらわないことにしているが、この手の原稿を書き慣れていない人の場合、1ページに5箇所ぐらいおかしいところがあるのが普通であって、300ページあれば、少なくとも1000箇所ぐらいは誤字やら脱字やら、説明の仕方がまずいところやら何やらがある。 下手すると自分でを書く何倍もの時間がかかるのが普通なので、これがノーギャラというのは、当に割に合わないが、まあ、それでいいが世に出れば社会貢献につながると思うし、自分の勉強にもなるので進んでやらせていただくことにしている。 私がどういう感じで査読をするか知ってもらうために、私が全く関わってもいないではあるが、C++テンプレートテクニックを例にとってみよう。 何故このを選んだかと言うと、著者の方はお二人ともC++標準化委員会のメンバーなのだ

    査読というお仕事 - やねうらおブログ(移転しました)
    guldeen
    guldeen 2009/07/18
    それを作る側は機能継ぎ足しの嵐・あるいは"頭に想定イメージがある"からいいようなものの、それを知らぬ部外者には意味不明。パソコンやデジ家電の初心者が説明書を読むこと自体に苦労するのは、当然の話なのかも。
  • 本は分解・スキャンして寝床を確保-作業手順解説

    は分解・スキャンして寝床を確保 (作業手順解説) 棚 白光 ハッコーヒーティングガン 883B 100V-1KW平型プラグ 883-13 "1: まずのカバーを外してから背表紙を剥がします。このときドライヤーでの背を暖めて糊を溶かし気味にすると楽に背表紙を剥がせます。ヒートガン(工業用ドライヤー)があるとより手早く作業できます。それから、ユリイカの目次やラノベの擬似ポスターのように折り返しになってるページは、この作業のすぐ後に展開しておきましょう。忘れて裁断すると涙目になりますから。" プラス 断裁機 PK-513L 裁断幅A4タテ 26-106 "2: 次にの背を綴じた糊を含めて5〜10mmほど裁断機で裁ち落とします。糊が残っているとスキャナに汚れがついて画像に黒い縦スジが入るので余分に切るのがコツです。この裁断機は力をかけずとも垂直に裁ち落とせるので特にお勧めです。(PK-

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    guldeen 2009/07/01
    マイリストを上から見ていくと、「本の分解→データ化」手順になるという不思議。よく考え付くね、こんなの。
  • 科学とSFの界面活性剤となる三冊

    科学とSFの界面活性剤となる三冊を選んだ。 楽観的に語られる未来予想図は生々しく、ときに禍々しいが、善悪を決めるのは科学じゃなくて人なんだといまさらながら気づかされる。 まずは、「サイエンス・インポッシブル」。光学迷彩から恒星間飛行、念力やテレポーテーションといったSFネタを、最先端科学でもって検証してみせる。面白いのは、「何が不可能か?」に着眼しているところ。つまり、オーバーテクノロジー技術上の課題に分解し、どうしたら可能になるかを検討するのだ。大質量の恒星を用いるガンマ線バースター砲の射程は数百光年といった極大から、自己複製する無人のインテリジェント・ナノシップを何百万と送るほうがコスト安といった極小まで、SFを超えたスケールに驚愕すべし。 次は、「操作される脳」。 インターネットやステルス技術で有名な、米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)の「人体」への研究成果が紹介されてい

    科学とSFの界面活性剤となる三冊
  • 経営者向け雑誌・経済界 「秋葉原に学ぶ不況脱出の奥義」 : アキバBlog

    とら1号店に「経済界」2009年6月9日号が入荷していて、サブカルコーナーに並んでいた。普段、とらのあなには「経済界」は無いけど、この「経済界」は表紙が秋葉原と麻生首相、特集が『麻生首相が愛した街 秋葉原に学ぶ不況脱出の奥義』。秋葉原のいろんな会社の社長さんインタビューがあり、とらのあな社長・吉田氏も載ってるからかも。 とら1号店に、企業経営者向けの雑誌「経済界」2009年6月9日号が入荷していて、サブカルコーナーに並んでいた。 普段、とらのあなには「経済界」は入荷してないけど、「経済界」2009年6月9日号は、表紙が秋葉原と麻生首相で、特集が『麻生首相が愛した街 秋葉原に学ぶ不況脱出の奥義』。とらのあな社長・吉田氏を含む秋葉原のいろんな会社の社長さんインタビューがあり、とら1号店のPOPは『経済界 緊急入荷!虎の穴社長、オタクビジネスを語る!』だった。 なお、インタビューが載っている

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    guldeen 2009/06/09
    「とら1号店、サブカル本コーナーに並んでいた」←オタクのこういう「ネタへの食いつき度合い」は異常。そして、それを商機に結びつける店側のフットワークの軽さに感嘆。勿論、内容も興味深い。
  • DMM FX 口座開設キャンペーンPR

    DMM FX 口座開設キャンペーンPR
    guldeen
    guldeen 2009/06/03
    俺はブランド品と呼ばれる物にはほとんど興味が無いが、その裏でこんな壮絶な「シェア・人材争奪」があったとは/で、最後のネタが「招かれざる客」ってのがw日本女性のブランド品好きのアホっぽさが良くわかる。
  • 芝生に寝転がってマンガを読める、「京都国際マンガミュージアム」に行ってきた - はてなニュース

    京都市中心部の烏丸御池。はてな京都社もあるそのオフィス街のド真ん中に、何やらいつも芝生に人々が寝っ転がってマンガを読んでいる場所があるのをご存じだろうか。オフィス街を歩いていると突如として出現するその光景は、まるで白昼夢。実は、この謎めいた場所こそが、はてなブックマークでもしばしば話題になる「京都国際マンガミュージアム」である。 京都国際マンガミュージアム たけくまメモ : 京都でメビウス展・京都と東京でシンポジウムやり... 京都国際マンガミュージアム行ってきた - かたつむりは電子図書館... はてなブックマークではマンガ関連のエントリーを見かけることが多く、そうしたエントリーの中で、時折この「京都国際マンガミュージアム」は話題に上ることがある。だが、この施設の名前を聞いたことはあっても、実際にここへ足を運んだことはあるという人は、意外と少ないのではないか。 そこで、今回はこの「京都

    芝生に寝転がってマンガを読める、「京都国際マンガミュージアム」に行ってきた - はてなニュース
  • 『ウェブはバカと暇人のもの』に、二度、まいってしまいました:日経ビジネスオンライン

    友人である中川淳一郎さんから今年の2月頃に「今、インターネットに関するを書いている」と聞いて「それは楽しみだ。出版された必ず買うよ」といった会話をしました。4月になって新聞の朝刊の書籍広告欄に中川さんの名前があったので「お、ついに、あの時、書いていると言っていたが出版されたのだな」と思ったのですが、その横に書かれている書名を見て「これは、まいったな」とつぶやいてしまいました。何しろ、そののタイトルが『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』というものだったからです。 自分が商売のフィールドに選んでいるジャンルが「バカと暇人のもの」と決めつけられて嬉しい人はいないでしょう。「必ず買うよ」と約束していなければ、読まずに無視したかもしれません。 しかし約束は約束だし、友人である中川さんが、タイトルはともかく、いったいどんなことを書いているのか、興味を抑えることも出来ず、その日の

    『ウェブはバカと暇人のもの』に、二度、まいってしまいました:日経ビジネスオンライン
    guldeen
    guldeen 2009/05/12
    悪ふざけ・特殊性癖・妄想垂流しや、各種コミュニティでの嫌儲思想が巻起す事件は枚挙に暇が無いのも事実。その一方、"有志"らが居るからこそ、各種FSWやWiki等のような有用な物がタダで入手できるのもまた真なり。
  • ファンタジー世界の脱中世化

    一昔前は「ファンタジー」世界における文明レベルは中世と決まっていた。人々は小さな集落で原始的な農業に携わり,そこには封建領主が君臨して全権を振るい,村から一歩でも出ればそこは未開の地。移動手段は徒歩か馬車。工業はまだまだ未発達で,鋼をようやく生産できるようになったくらい。武装は剣や槍に鎖かたびら。ひょっとしたらごく初歩的な先込め式の銃はあるかもしれない。字を読める人間はごく限られていて,魔術や魔物といった存在がごく現実的なものとして認識されていて,医者は瀉血以外に治療法を知らない。 現代的な「ファンタジー」はこうした前提を置かない。現代と過去の要素を無差別に混ぜ合わせて成立する。剣と魔術は出てくるが,炸薬入りの弾丸を撃ちまくる銃も同時に出てきたりする。人々は当然のように規格化された工業製品を用い,印刷された書物に接する。やたらと派手な服を着ているが,その生産や流通を支えているはずの社会のあ

    ファンタジー世界の脱中世化
    guldeen
    guldeen 2009/04/09
    唐沢俊一が「労咳病み(肺病)の剣士の話が、医学進歩で結核が不治の病で無くなったと共に消えた」と語ってたのを思い出した。あと聖書にはらい病患者が当然のように頻出するが、これがNPCで居るFTRPGは無いように。
  • 海外で売っている日本のガイドブック:アルファルファモザイク

    で売っている海外のガイドブックにはよく 「どこどこの前にいる日語で声をかけてくる詐欺に注意」、 「いかさま賭博は気をつけろ」、「タクシーはメーターを使え」 などと書いて有るけど、海外で売っている日のガイドブックにはなんて書いてあるんだ? 海外に行ったついでに現地語が出来る人が「こんなことが書いてあるぞ、ありえねー」で盛り上がるスレです。

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    guldeen 2008/10/10
    「lonely planet の旅行案内書を参考にする外国人は少なくない」(Amazon紹介文)←ほぉぉ、それは知らなんだ。
  • aozora blog: 群盲、象をなでる

    ある盲人は象の足をなでながら「大木のようだ」といい、ある盲人は鼻をなでながら「大蛇のよう」といい、耳をさわった者は「大きなうちわ」と、腹をさわった者は「太鼓」と、しっぽをさわった者は「ほうきのようだ」と答えた。いずれの答えも正確でない。正しい実体を知らずにあれこれ私見を述べあうことや、無知な人がいくら集まって論じあっても正確な答えにたどりつくことができない、こんな内容の故事だったと思います。とりたてていうまでもなくあたりまえのことなのですが、この故事は障害者や「無知な人」をあからさまに侮辱・けなす表現ですから、好ましい表現とはいえません。どんな場所・場面でも使用はゆるされない故事です。いまとなっては、おおやけに使われない、教科書や新聞やテレビではぜったいに見かけない表現です。 ゆうくんのレポートを読んでいて、ふとドキュメンタリー映画祭終了後の、ある監督のコメントを思い出しました。その人は

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    guldeen 2008/09/11
    物事のごく一部だけを取り上げて論ずることがナンセンスなのは当然として、鏡という他者を介さないと自分の全体を確認できない矛盾、そして電子テキストや電気と古書との関係。
  • 深町秋生の序二段日記

    速水健朗さんの「自分探しが止まらない」を読んだ。 読み終えたあとに感じたのは恐怖だった。この感覚は斎藤貴男の傑作ルポ「カルト資主義」でも感じたが、現代日に覆う得体の知れないものの正体に肉迫しているように思える。凡庸な表現になるが、これこそが警鐘を鳴らしてくれる「社会の木鐸」というやつなのだろう。 ただ違和感を覚えたのは帯だ。バックパック背負った若者とゴス娘のヘタウマイラストがあって、「こんな若者にはもううんざり」と挑発的な文句が並んでいる。これはベストセラー新書の「他人を見下す若者たち」とかにならったものなのかは知らないが(こっちの著者名も速水だ)、の内容と乖離した帯は、宣伝になるどころか上滑りするだけではないかと思う。あれは「こんな若者につけこむ輩にはもううんざり」とすべきだったのだ。でもこれじゃあまり宣伝にはならないのか。 http://d.hatena.ne.jp/S2D2/2

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    guldeen 2008/02/21
    『俺と一緒に夢を追おうぜ!』『で、お前は俺を幾らで働かせるわけ?』フイタw//その「労働力の使い捨て」の末路は、結局「子作りに躊躇する・新車が売れない社会」という形になって跳ね返って来てる。壮大な皮肉。