デビュー曲となる「PONPONPON」を世界23カ国のiTunes Storeでリリースし、いきなりフィンランドとベルギーのエレクトロチャートにおいて日本人初となる首位を獲得。その後もJapan Expo出演など海外でも精力的に活動を続け、いまや日本の「カワイイ」文化のアイコン的存在として、国内のみならず世界中に熱狂的なファンを持つきゃりーぱみゅぱみゅ。今年の2月13日からはアメリカ・シアトル公演を皮切りに自身2度目となるワールドツアー『NANDA COLLECTION WORLD TOUR 2014』をスタートさせた。およそ4ヶ月間に渡って11の国と地域で行われ3万5千人を動員する今回のツアー、現在ちょうど折り返し地点となる8公演を終えたところだが、すでにライブの行われた現地のメディアの反応はどのようなものだったのだろうか? いち早く彼女のアメリカ公演の模様を伝えたのはシアトルの音楽メデ
昼は高田馬場の中華料理店で鉄鍋を回し、夜はクラブでターンテーブルを自在に回す。79歳にしてアクティブすぎる人生を謳歌しているのは、岩室純子さん。またの名がDJ SUMIROCKだ。 「みんなでワイワイ騒ぐのが好きで、自分でもDJをやってみたくなって。それで知り合いから紹介されたDJスクールに通い始めたの。本当はもう卒業してなきゃいけない時期なんだけど、まだまだ教わりたいことがたくさんあるから、自主留年してスキルを磨いています」 と本人は語るが、そんなSUMIROCKが通うのが日本を代表するトップDJの一人、DJ TSUYOSHI氏が主任講師を務めるDJスクールのIDPS(international dj production school)だ。 「歳のせいか、ミックス(曲と曲をつなぐこと)をする際にどうしてもタイミングが遅れてしまう」と悩むSUMIROCKを指導する授業風景を収めたのが、次
2013年11月18日06:00 “指揮者”の凄さがわからん・・・適当にそれっぽく指揮棒振ってりゃよさそうなんだが Tweet 俺「F1ってコーナーで速度落としすぎじゃね」「80キロ出てるよ」 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4466388.html 3: タイガードライバー(チベット自治区):2013/11/16(土) 23:12:32.16 ID:Ukox3fan0 指揮者は現場監督 6: サソリ固め(やわらか銀行):2013/11/16(土) 23:12:58.17 ID:0QiPO8YN0 実際問題1は正論 演奏者は指揮者みてない 48: 閃光妖術(千葉県):2013/11/16(土) 23:30:06.90 ID:dOMaBhH10 >>6 オケ全員お前のこと邪魔に思ってるよ 12: ファイヤーボールスプラッシュ(神奈川県):20
TOKIO 希少種。たぶん現在のヲタ実数ではデビュー組で一番少ないんじゃないか。 DASHもトキカケもいいんだけどあれじゃヲタはつかないからたまにはアイドルらしいことしてくれてもいいんだけど…いいんだけど一般人気が安定してればテレビには出れるからまぁいいか、と諦めてる。 いやいや、ヲタ実数は確かに少ないし高齢化が目立つが、その分お陰様でチケは取りやすいし、ヲタ同士もメン同士もアットホームで仲良くて一番平和だし、一般人気と評価はスマと並んで高いしバラ売りも全員上手くいっているし、それでいて他グループとの関係も良好だし後輩の人望も厚いし、男性受けも良いし、180越えでモデル体型のメンバーが二人も居るし全体のビジュアル平均値はジャニでも断トツだし、CDは確かに売れていないが何気に多彩な大物とコラボしていて例えば「宙船」のような超名曲を忘れた頃にヒットさせちゃったり自作曲も良曲が多いし、歌唱力も高
男性の好感度は、そのビミョーな行動で上がったり下がったりするもの。「いい・悪い」のはっきりした基準があるわけではないのに、なぜかセーフとアウトな感じがする…その境界線はどのへんにあるのだろう? お題は「アラフォー男の定番カラオケソング」。20代前半の女性から見て、「それ歌う?オヤジくさっ」と思わず引いてしまうのは誰の歌? 24歳以下の女性100人にインターネットで調査したところ、必ずしも、流行った年代が古い=オヤジくさい、というわけではなさそうだ。 <24歳以下の女性100人に聞きました> カラオケでアラフォー男が歌うと「古い!」と思うのは? 【オッサン認定】 ・小沢健二 66人 ・長渕 剛 58人 ・TM NETWORK 52人 【危険!】 ・CHAGE and ASKA 45人 ・米米CLUB 45人 ・尾崎 豊 42人 ・THE YELLOW MONKEY 31人 【セーフ】 ・サザ
音楽情報誌の権威(といっておく)『ミュージックマガジン』が「10年目のボーカロイド入門」なる特集を組むと知り、発売前から楽しみにしていた僕は今日、期待に胸を膨らまして書店に向かったのでした。 MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2013年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: ミュージックマガジン発売日: 2013/09/20メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る うーん・・・・・困った、面白くない。冒頭の「ボーカロイドはいかにして歌うキャラクターになったのか」論は "レコーディング芸術" の視点からボカロ音楽の「新しい/新しくない」部分を捉え直す試みですが、「入門」のわりにはさらっと読めないし、ざっくりと分かるには入り組んでいるし、これを読んで、ボカロ曲に興味を持って、聴きたくなるかといったら、ちょっと難しい。内容は興味深く、同意する点もあれど、導入に
J-POPを殺したのはソニー!?不振にあえぐ日本の音楽業界、中でも「J-POP」が抱える病巣に踏み込んだ著書「誰がJ-POPを救えるか?マスコミが語れない業界盛衰記」(朝日新聞出版)が話題だ。著者で音楽評論家の麻生香太郎氏は、儲け優先に舵を切ったメーカーなど業界の構造をはじめ9項目の問題点を指摘。「タブーに声を上げないと、音楽業界はダメになる」と話している。(豊田昌継)15年で半分に縮小した音楽市場 麻生氏は、東大在学中から作詞家として森進一や小柳ルミ子、小林幸子らに楽曲を提供してきたほか、ダウンタウン松本人志のヒット本「遺書」のプロデュースなど芸能界に深く関わってきた。昭和62年、エンタメ界の構造に斬り込む雑誌「日経エンタテインメント!」の創刊メンバーにも名を連ねている。 そんな麻生氏が嘆くのが、ピーク時の平成10年に6000億円台だったのが現在は半減した国内音楽市場(日本レコード協会調
ロシア・旧ソ連やミリタリー、ロリータファッションなど、独自の知識と愛着で存在感を示している声優の上坂すみれ(21)が、セカンドシングル「げんし、女子は、たいようだった。」(キングレコード)を発表した。上坂が「パイオニア(開拓者)」と敬愛する声優、シンガー・ソングライターの桃井はるこが、収録2曲の作詞作曲を担当。“モモーイ節”に満ちた軽快な「アニソン」に仕上がっているタイトルナンバーには、上坂の思い入れも強いようだ。モモーイとの出会い タイトル曲「げんし、女子は、たいようだった。」は、上坂自身も出演している放送中のテレビアニメ「げんしけん二代目」のオープニングテーマ。思想家、平塚らいてうが文芸誌「青鞜(せいとう)」発刊に当たって女性の自由獲得を訴えた「元始女性は太陽であつた。」の一文を下敷きに、いわゆる「オタク女子」の“桎梏(しっこく)”からの解放を明るく歌い上げている。 「はじめにいただい
※なぜ俺が怒ってるのかわからない人はまずこっちを読みましょう これは「彼は最初からボカロが嫌いだからああ書いてるだけ」と言われた俺が何故怒ってるかを説明する記事です - 今日も得る物なしアーカイブ 読まない馬鹿はコメントするな。 もうダメだ、普通に我慢ならん。 良い人もいるんですよなんて考え方は無駄、無駄、全部無駄。 全員ゴミ。ボカロの曲がいいとか言ってる奴全員ゴミ。 耳が腐ってる。あと脳も。多分顔も腐ってるしもう生き様が腐ってる。生き腐れ。鯖と一緒。 鯖のほうが食料になるだけマシ。 ゴミ。全部ゴミ。価値なし。 というのもこの動画のコメントを見たからですが。 AKB48石田晴香が初音未来に・・・ - YouTube もうさー、こんなの全員ゴミでいいじゃん。誰か困るの? こんな連中がはびこってる界隈なんか潰れてもらって結構。 ボカロP側でもどうにかせえよ、こういうゴミカス連中。 こんなのに慕
赤坂の未来型メードカフェ「アンドロイドルカフェ」(港区赤坂3)で6月21日、オールナイトアニソン系クラブイベント「AniCrush!!!(アニクラッシュ!!!)VOL.0」が開催される。 同店を貸し切り、さまざまなアーティストによるアンソンDJを展開する同イベント。今年の夏に同会場での本開催を予定しており、今回はプレイベント。「アニクラ(アニソン系クラブイベント)文化」の国際化を目指し、英語やそのほかの言語で告知や対応などをできるようにし、外国人の出演者を招いたり海外メディアにアプローチしたりするなど、「できるだけ外国人の認知度を高めるよう努力している」という。 イベントは、赤坂で働き日本在住13年目のフランス系アメリカ人の弁之介(ゼビア・ベンスキー)さんがオーガナイザーとなり開催。弁之介さんが、日本の「アニクラ」に「クラッシュ(ゾッコン)」したことから、2つの言葉を合わせた「アニクラッシ
マキタスポーツがこれまでにヒットしてきた楽曲の要素を研究。 「売れる要素を一曲にすれば過去にない大ヒット曲になるんじゃないか」 と一曲にしてみた「十年目のプロポーズ」。 サビ(カノン進行) 転調(ドラマティックマイナー) Aメロ(ラッパー) Aダッシュメロ(別キャララッパー) Bメロ(1音下げるクリシェ) サビ(カノン進行) ブレイク(「ラララ」等を大合唱) Cメロ(ドラマティックマイナー) サビ(カノン進行) Aメロ(余韻を残しつつ終了)最近、スチャダラと一緒にやったセルフカバー。 「十年目のプロポーズ」は確かにJ-POPのよさげな部分を継ぎはぎして組み合わせた楽曲で、それっぽい雰囲気と実体験にのっとった歌詞でそこそこスマッシュヒットはしたものの結局大ヒットまでは至らなかった。 売れるモノ、売れたものには共通解があるのかも知れない。 これさえやれば大丈夫。 でもその方程式にハマった曲だか
最近目にする機会の増えた「洋楽不況」という言葉が事実であるなら、それは由々しき問題だ。なぜなら、「洋楽を聴く」という行為は、異文化を理解しようとする行為であり、それは結果的に自分自身を理解することにもつながる、とても大切な行為だからだ(少なくとも、僕自身にとってはそうだった)。自然災害や近隣諸国との軋轢によって、国内に目が向きがちな状況ではあるだろうが、そんなときだからこそ、外側に対する開かれた目線を決して忘れてはいけないと思う。 言わずと知れた世界的ロックバンド、WEEZERのフロントマンであるリバース・クオモと、ALLiSTERのフロントマンであり、J-POPをカバーした『GUILTY PLEASURES』シリーズでも知られるスコット・マーフィーがユニットを結成し、なんと全曲日本語のオリジナルアルバム『スコットとリバース』を完成させた。日本に対する深い愛情を持った二人は、声を大にして「
1979年、ライブで観客の喝采にこたえるアバの(左から)ビョルン、アグネータ、アンニ・フリード、ベニー (C)Premium Rockshotアバのアグネータとビョルンが1970年代初めに暮らした家。ここで多くのヒット曲が生まれた=スウェーデン南部バレントゥーナ、伊東和貴撮影アバ博物館に飾られた元メンバーらの写真=ストックホルム、伊東和貴撮影5月にオープンしたアバ博物館=ストックホルム、伊東和貴撮影 【バレントゥーナ=伊東和貴】世界的な人気を博したポップグループABBA(アバ)。実は評価が低かった母国スウェーデンで、見直す動きが広がっている。自動車の「ボルボ」など国を代表するブランドが輝きを失うなか、解散から30年の今も世界で売れ続けるアバが、「国の誇り」ととらえ直されている。 首都ストックホルムから列車で北へ30分。人口3万のバレントゥーナ市は、駅舎もない小さな街だ。 「知られてい
ボーカロイドキャラクターの初音ミクを特集した美術雑誌「美術手帖」2013年6月号が、5月17日(金)に発売されました。クリエイター集団「supercell」のryoさんや、音楽家の冨田勲さんなどのインタビューを交えながら、国内外で人気を集めているミクの魅力に迫ります。価格は1,800円(税込)です。 ▽ 旧美術出版グループについて – 美術出版エデュケーショナル ▽ 美術手帖 2013年6月号 (2013年05月17日発売) | Fujisan.co.jpの雑誌・定期購読 初音ミクは、2007年に音声合成ソフトウェアとして誕生して以来、楽曲や絵、小説、舞台など、さまざまなメディアに登場してきました。同号では、クリエイターへのインタビューや著名人による対談で、「人はなぜ、初音ミクに惹きつけられ、彼女を表現しようとするのか?その存在は私たちの行き先をどう変えるのか?」を追求します。 “ボカロP
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