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画像に関するhalca-kaukanaのブックマーク (1,205)

  • Luistelua, opiskelua ja prinsessa Diana – Japanin väistyvä keisari Akihito päästi kamerat myös arkeensa

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/04/30
    写真で振り返る天皇皇后両陛下のこれまで。これを読んだフィンランドの人はどう受け取るのだろう?
  • 「はやぶさ2」人工クレーターを上空から確認

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/04/26
    おめでとうございます!できたクレーターの中にも岩の塊があるように見える。
  • はやぶさ2、リュウグウへの人工クレーター生成に成功

    JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星「リュウグウ」に人工クレーターを生成することに成功したと、JAXAが発表しました。 はやぶさ2は、4月5日に衝突装置「SCI(Small Carry-on Impactor)」をリュウグウへと分離しました。このSCIは銅製の弾丸を小惑星へと打ち込み、内部物質の取得を目指します。 上の画像は、望遠の光学航法カメラ(ONC-T)で撮影したものです。右側中央がくぼみ、人工クレーターが生成されていることがわかります。なお、人工クレーターの大きさや深さは現在解析中です。 今後、はやぶさ2は試料採取のための2回目のタッチダウンを予定しています。そして、2020年11月〜12月に地球へと帰還する予定です。 Image: JAXA、東京大、高知大、立教大、名古屋大、千葉工大、明治大、会津大、産総研 ■小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について htt

    はやぶさ2、リュウグウへの人工クレーター生成に成功
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成31(2019)年4月5日に小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置(SCI: Small Carry-on Impactor)を小惑星Ryugu(リュウグウ)に向けて分離し、作動させる運用を行いました。 「はやぶさ2」に搭載している望遠の光学航法カメラ(ONC-T)の観測画像を確認した結果、衝突装置によりクレーターが生成されたと判断しましたのでお知らせします。 現在、探査機の状態は正常です。 撮影日 左画像2019年3月22日 右画像2019年4月25日 (いずれも探査機上の撮影日、日時間) 画像は「はやぶさ2」に搭載した望遠の光学航法カメラ(ONC-T)で撮影しました。 左右の画像を比較したところ、点線で囲っている付近に衝突装置によって生成された人工クレーターを確認しました。 クレーターの大きさや深さについては解析中です。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について
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    halca-kaukana 2019/04/25
    しっかりクレーターできてる!おめでとうございます!
  • (プレスキット:トップ)史上初、ブラックホールの撮影に成功 | 国立天文台(NAOJ)

    大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台 Inter-University Research Institute Corporation National Institutes of Natural Sciences National Astronomical Observatory of Japan 三鷹キャンパス(部) 〒181-0015(個別郵便番号:181-8588) 東京都三鷹市大沢2-21-1 0422-34-3600(代表)

    (プレスキット:トップ)史上初、ブラックホールの撮影に成功 | 国立天文台(NAOJ)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/04/11
    国立天文台のブラックホール観測についてのまとめ
  • 噴出物が舞い上がった! 「はやぶさ2」の衝突装置が「リュウグウ」に命中したことを確認

    4月5日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)は小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載の「衝突装置(SCI:Small Carry-on Impactor)」を用いて、小惑星「リュウグウ」の赤道付近へ人工的にクレーターを形成するための運用を実施。衝突装置は予定通り作動し、遠隔撮影を担当した分離カメラ「DCAM3」によってリュウグウの表面から舞い上がった噴出物の撮影に成功しました。 「探査機から分離した装置によって、重さ2kgの衝突体を秒速2km(時速7,200km)で撃ち出し、小惑星に命中させる」という前例のないミッション。リュウグウから飛び出した塵や岩石によって、探査機体が損傷する恐れもあります。そのため、はやぶさ2は衝突装置の目標地点から見てリュウグウの影となるエリアまで、速やかに退避する必要がありました。 退避中のはやぶさ2からは衝突装置が作動したかどうかを確認できないため、探査機体に代わ

    噴出物が舞い上がった! 「はやぶさ2」の衝突装置が「リュウグウ」に命中したことを確認
  • はやぶさ2が衝突装置の分離成功 リュウグウにクレーター生成へ

    JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」は4月5日、小惑星「リュウグウ」へと衝突装置「SCI:Small Carry-on Impactor」を分離したことが確認されました。 上の画像は、はやぶさ2の光学航法カメラ(ONC-W1)から撮影したものです。はやぶさ2は衝突装置とカメラを分離した後、衝突の衝撃を避けるためにリュウグウの影へと移動します。 今回の衝突装置では、銅の弾丸を高速で射出。そしてリュウグウへとクレーターを生成し、小惑星内部の粒子の採取を目指します。この粒子は、小惑星や太陽系が生まれたままの姿を保っていることが期待されているのです。 衝突装置が正常に動作したかは、今後発表されます。はやぶさ2のミッションの行方を見守りたいですね。 Image: JAXA ■小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置の運用状況について http://www.jaxa.jp/press/2019/04/201

    はやぶさ2が衝突装置の分離成功 リュウグウにクレーター生成へ
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置の作動の確認について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置(SCI:Small Carry-on Impactor)を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ向けて分離し、作動させる運用を実施しました。 「はやぶさ2」より分離したカメラ(DCAM3)が、SCIの作動時間に撮影した写真に、リュウグウ表面からの噴出物の様子が捉えられていたことから、SCIが計画通り作動したと判断しています。 「はやぶさ2」の状態は正常です。リュウグウにクレーターができたかどうかの確認結果は、改めてお知らせします。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置の作動の確認について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/04/05
    画像は明日になるかと思っていたがもう来たのか!おめでとうございます!はやぶさ2も無事で何より。
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置の運用状況について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置(SCI:Small Carry-on Impactor)を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ向けて分離する運用を実施しました。 「はやぶさ2」の広角の光学航法カメラ(ONC-W1)により、SCIの分離が行われた様子を捉えたことから、SCIの分離が計画通り実施されたと判断しています。 「はやぶさ2」は衝突装置運用による影響を回避するため、SCI作動前に小惑星後方の安全地帯に退避しました。現在、探査機の状態は正常です。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置の運用状況について
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    halca-kaukana 2019/04/05
    インパクタ分離確認
  • 4月1日の話題の箸休めに。130億歳の球状星団をどうぞ

    2019年4月1日に公開されたハッブル宇宙望遠鏡による画像は、みずがめ座にある球状星団「M2」の姿です。 球状星団は重力によって結びついている星のグループであり、老齢であることがほとんど。そのため多くの星は黄色を発しています。「M2」も推定130億歳と古く、ビッグバン直後の初期宇宙の天体であると考えられています。また、どの球状星団も中心に向かって密集する「青と赤と黄と黒のコントラストが美しい」という特徴を持っています。 注視せず傍から見ると、ぼんやりした「もや」の様な天体にしか見えません。ですが、ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3「WFC3」の可視光・紫外線波長で撮影したこの画像では、直径約175光年に密集した15万もの星を鮮明に捉えており、「M2」の構造を隅々まで把握することができるくらい高繊細です。また、中心の密集している部分も拡大して星を1個1個確認することもできます。 2019年の

    4月1日の話題の箸休めに。130億歳の球状星団をどうぞ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/04/01
    みずがめ座の球状星団M2.推定130億歳と古い天体。小さな星が散りばめられていてきれい。
  • 「インサイト」も見えた! 欧露の火星探査機「エクソマーズ」から届いた最新画像

    こちらの画像は、欧州宇宙機関(ESA)とロシアのロスコスモスが共同開発した火星探査機「エクソマーズ」の周回衛星「トレース・ガス・オービター(TGO)」が、光学観測機器「CaSSIS」を用いて火星のサバエア大陸と呼ばれる地域を撮影したものです。 なにやらカーボン紙で複写した痕跡のような青い大量の筋が示しているのは、火星で発生する「塵旋風」が地表面を削り取り、少し深い部分の土が露出しているとみられる箇所です。 当にこうした青い色をしているのではなく、実際には濃い赤色に見える部分が青く着色されています。塵旋風が尾根に沿って集中発生している様子がよくわかりますね。尾根沿いに集まる理由ははっきりしていないものの、地形に沿って上昇する二酸化炭素などによる気流が関係していると考えられています。 また、下の画像は同じく「トレース・ガス・オービター(TGO)」が撮影したエリシウム平原の一角。水色の矢印で示

    「インサイト」も見えた! 欧露の火星探査機「エクソマーズ」から届いた最新画像
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    halca-kaukana 2019/03/19
    「エクソマーズ」の周回衛星「トレース・ガス・オービター(TGO)」が、光学観測機器「CaSSIS」で撮影。解像度は1ピクセルの1辺あたり4.5m
  • はやぶさ2、4月5日に人工クレーター生成「SCI運用」を実施

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は記者会見にて、小惑星探査機「はやぶさ2」が人工的にクレーターを生成する「SCI運用」を4月5日に実施すると発表しました。 SCI運用では、はやぶさから分離した衝突装置にて火薬を爆発させます。そして飛び出した銅板が球となり、小惑星「リュウグウ」へと衝突。小惑星内部の岩石を巻き上げるのです。この岩石は、小惑星の生成時の状態から変化がないことが期待できます。 また、上の画像ははやぶさ2が3月6日〜8日に実施した「降下運用(D0-S01)」中に撮影されたものです。ONC-Tカメラにて高度35mから撮影した画像では、かなりゴツゴツとした地形が確認できます。 はやぶさ2は2019年11月〜12月に小惑星を離れ、2020年末頃に地球へと帰還する予定です。 Image Credit: JAXA、東京大、高知大、立教大、名古屋大、千葉工大、明治大、会津大、産総研 ■小惑星探

    はやぶさ2、4月5日に人工クレーター生成「SCI運用」を実施
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    halca-kaukana 2019/03/19
    画像ははやぶさ2が3月6日〜8日に実施した「降下運用(D0-S01)」で撮影したもの。ONC-Tカメラにて高度35mから撮影。
  • オポチュニティが最後に観測した火星画像が公開

    活動を停止したNASAの火星探査機「オポチュニティ」が、最後に撮影した画像が公開されました。上の画像は、360度のパノラマカメラで撮影されたものです。 2018年5月13日から6月10日にかけて撮影された上の画像からは、パーサヴィアランス谷やエンデバー・クレーターのフチが確認できます。 オポチュニティは火星の砂嵐により、活動に必要な発電が不可能になりました。そして2018年6月10日から通信不能となり、2019年2月に活動の終了が発表されました。 こちらは、6月10日に撮影された最後のデータです。下側の黒い帯は、画像の送信が最後までできなかったことを意味しています。オポチュニティは探査機「スピリット」とともに、火星にて予定を大幅に上回る期間の観測を実施しました。 Image Credit: NASA ■These Are the Last Photos NASA's Opportunity

    オポチュニティが最後に観測した火星画像が公開
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    halca-kaukana 2019/03/14
    オポチュニティのラストショット。
  • はやぶさ2のリュウグウ着地とサンプル採取映像が公開

    小惑星探査機「はやぶさ2」が「リュウグウ」に着地し、サンプルを採取する様子の動画が公開されました。 はやぶさ2は2月22日にリュウグウへのタッチダウンを実施。そして寄付により搭載されたカメラにて、その様子を撮影したのです。 はやぶさ2は「サンプラホーン」から弾丸を発射し、リュウグウの岩石を巻き上げます。そしてその岩石を採取し地球へと持ち帰るのです。動画からも、リュウグウ表面から多数の岩石が巻き上がる様子が確認できます。 今回はやぶさ2が着地した地点は「たまてばこ」と名付けられました。そして採取したサンプルは地球へと持ち帰られ、NASAの探査機「オシリス・レックス」が「ベンヌ」から持ち帰ったサンプルと交換しつつ、太陽系の成り立ちについての調査を実施します。 Image Credit: JAXA ■「はやぶさ2」が着地に挑戦!! 【その4】~「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像を公開~

    はやぶさ2のリュウグウ着地とサンプル採取映像が公開
  • 「はやぶさ2」が着地に挑戦!! 【その4】~「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像を公開~ | ファン!ファン!JAXA!

    2月22日7時29分「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」の着地予定地点、半径3mに精度1mで着地しました。 国民の皆様からご寄付で「はやぶさ2」に搭載したカメラにて撮影された、人類の手が新しい星に届いた瞬間をご紹介いたします!

    「はやぶさ2」が着地に挑戦!! 【その4】~「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像を公開~ | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/03/05
    すごいすごい!!タッチダウン後、砂や石がバラバラと舞い落ちる様子に感激した。中心点から誤差約1mで着地。寄付金で取り付けることができたカメラ。本当によかった…!
  • 海王星に再び”大暗斑”の姿を確認

    【▲ ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した海王星(Credit: NASA, ESA, A.A. Simon (NASA Goddard), and M.H. Wong and A.I. Hsu (University of California, Berkeley) )】ハッブル宇宙望遠鏡の「OPAL(Outer Planet Atmospheres Legacy)」プログラムに新しく追加された「海王星」の姿が、2019年2月18日に公開されました。 ハッブル宇宙望遠鏡の広域惑星カメラ3「WFC3」の可視光波長によって2018年9月に撮影されたもので、海王星の北半球に発生した白い雲と黒い嵐(大暗斑)の姿が確認できます。発見さえれた大暗斑は、1989年にボイジャー2号が海王星に接近した際に捉えた大暗斑(後に消滅)の形状と似ており、約11000キロメートルの大きさがあるといいます。 海王星で度々発見

    海王星に再び”大暗斑”の姿を確認
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    halca-kaukana 2019/02/25
    海王星の北半球に発生した白い雲と黒い嵐「大暗斑」1989年にボイジャー2号が捉えたことがある。約1万1000mの大きさがある。
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功について | 宇宙科学研究所

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ接地(タッチダウン)させ、リュウグウの試料を採取する運用を実施しました。 「はやぶさ2」から送られてきたデータを確認した結果、サンプル採取のためのプロジェクタイル(弾丸)の発射を含む「はやぶさ2」のタッチダウンのためのシーケンスが実施されたことが確認できました。「はやぶさ2」の状態は正常であり、今般、リュウグウへのタッチダウンを成功させることができました。 タッチダウン直後の画像、ONC-W1による撮影 撮影時刻:2019/02/22 07:30頃(機上時刻) 高度:30m以下 画像クレジット:JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研 タッチダウン後の探査機状態確認を終えたころの管制室 Credit: ISAS/JAXA 津田 

    小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功について | 宇宙科学研究所
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    halca-kaukana 2019/02/22
    おめでとうございます!!管制室の様子、プロジェクトチームの記念撮影の笑顔がいいね
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ接地(タッチダウン)させ、リュウグウの試料を採取する運用を実施しました。 「はやぶさ2」から送られてきたデータを確認した結果、サンプル採取のためのプロジェクタイル(弾丸)の発射を含む「はやぶさ2」のタッチダウンのためのシーケンスが実施されたことが確認できました。「はやぶさ2」の状態は正常であり、今般、リュウグウへのタッチダウンを成功させることができました。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功について
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    halca-kaukana 2019/02/22
    タッチダウン直後の画像も。おめでとうございます!!
  • 2019/02/20 新着情報

    これまで、「はやぶさ2」の運用は順調に行われてきました。「はやぶさ」では実現できなかった小型ローバを小惑星リュウグウに着陸させることにも成功しました。そして、もう1つ「はやぶさ」で想定通りには実現できなかったことであるタッチダウンに、2019年2月22日に挑戦することになります。 当初の予定では、タッチダウンは去年(2018年)の10月下旬に行う予定でした。しかし、リュウグウの表面には至る所にボルダー(岩塊)があり、平らで広い場所はありませんでした。リュウグウ到着前には、直径100mくらいの円の平らな領域があるだろうと想定していたのですが、100mどころか2、30mの平らな場所すら見当たりません。 タッチダウンを予定していた去年の10月下旬には、タッチダウンは行わずに、ターゲットマーカを着地予定地点付近に降ろす運用を行いました。ターゲットマーカはほぼ予定の場所に降ろすことができ、その後、タ

    2019/02/20 新着情報
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    halca-kaukana 2019/02/21
    ダッチダウン地点をどうやって選んだか。リュウグウの3D動画を観るといかにゴツゴツしているかがわかる。がんばれ、ご安全に!!
  • 最果ての天体ウルティマ・トゥーレはパンケーキ形だった

    探査機「ニューホライズンズ」が撮影したカイパーベルト天体「ウルティマ・トゥーレ」の新たな画像から、この天体が予想外に平べったい形であることが判明した。 【2019年2月18日 ジョンズ・ホプキンズ大学】 今年1月1日に「ウルティマ・トゥーレ」の愛称で呼ばれているカイパーベルト天体2014 MU69へのフライバイ(接近通過)を行ったNASAの探査機「ニューホライズンズ」が撮影した、新たな画像が公開された。 画像は探査機がウルティマ・トゥーレに最接近した10分後に撮影されたもので、今回のフライバイでは一番最後の日時に撮られたものだ。ただし、ニューホライズンズから送信されるウルティマ・トゥーレの画像はこれが最後というわけではなく、大量の画像がダウンロード待ちになっている。 「ニューホライズンズ」が天体最接近の10分後、8,862km離れた位置から撮影したウルティマ・トゥーレ。通り過ぎた後に振り返

    最果ての天体ウルティマ・トゥーレはパンケーキ形だった
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/02/18
    大きい方の「ウルティマ」は偏平なパンケーキ状。「こんな平べったい天体がどうやってできたのかという科学的なパズルがもたらされた/太陽系天体でこんな形のものは見たことがありません」