サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
出張中、平成27年国勢調査の「インターネット回答の利用案内」という封書を妻が受け取っていました。 そろそろ来る頃だと知っていたので、来た時にはきちんと「国勢調査員証」を確認するように言っていたのですが、我が家を担当されている調査員の方はしっかりとした方だったようで、自ら「国勢調査員証」を提示され封書を手渡されたとのこと。 ただ、この封書って中に調査対象者IDと初期パスワードを記載した用紙が入っているにも関わらず、封印されていないんですね。 用紙の下部には以下のように書いてあります。 ※この利用者情報は、配付された世帯でのみご使用ください。また、第三者に渡らないように取扱いなどには十分ご注意ください。 ※本誌は、セキュリティ確保のため、原則、再発行いたしません。 調査対象者IDは、回答内容の確認や修正を行うための再ログインの際に必要となります。 このような注意喚起をするのであれば、IDやパス
Firefox web browser - Faster, more secure & customizable MozillaのCEOであるGary Kovacs氏がTEDカンファレンスにおいて「Collusion」と呼ばれる興味深いアドオンを紹介した。Collusionは、ユーザを追跡しているサイトを可視化するアドオン。現在トラッキングによるプライバシーが問題となっており、オンラインにおけるプライバシー保護について意識してもらうために公開している。Firefox用のアドオンは、AMOより取得できる。 Collusionは、アドオンバーにあるアイコンをクリックすることで実行できる。実行すると新しいタブが開き、Cookieを利用して、ユーザが訪れたサイトをタブ内にグラフで表示する。赤い枠で表示されるアイコンはトラッキングサイトを意味する。Collusionではトラッキングサイトの可視化以外
(ちょっとメモ)トラッキングクッキーの無効化 最終更新日:-0001年11月30日 (初回投稿日:2011年06月29日) ウェブ制作と関係ないですが、ちょっとメモです。 いろんなサイトを見てると、自分が最近検索した件が、ウェブページ上の広告に出てきて「気持ち悪いな~」と思うことが増えました。これはトラッキングクッキー(Tracking Cookie)ってヤツのせいだそうです。これを無効にする方法を調べました。(トラッキングクッキーについては後半に掲載) で、下記の方法を見つけました。 ●Googleはトラッキングクッキーから逃れる方法を準備してるようです。Googleだけが対象ですが。 下記ページで「オプトアウト」というボタンを押せば良いそうです。 Google「広告サービスのプライバシーについて : Opt-Out」 ●FireFoxのアドオンで、Targeted Advertisin
ネットサーフィンを楽しんだ後に、ブラウザの胃袋いっぱいに食べさせられたクッキーを見てみると、「こんなに!」 と思った事ありませんか? おそらくこれらのクッキーは、どこから来て、どこを訪れたのか、私たちの行動をトラッキングをしていたんだろうなぁ、と漠然とは思っても、現実感がイマイチわかないのはなぜでしょうか? Collusion は、クッキーによるトラッキングをリアルタイムでグラフとして可視化してくれる Firefox 5 のアドオンです。これをインストールしてネットサーフィンをしてみて下さい。思わずゾッとするほど、グラフが成長しているのを見る事になるでしょう。 Collusion をインストールする と、Firefox の最下段のアドオンバー右下に 「COLLUSION」 という小さなアイコンが出現しますので、それをクリックしてみましょう。新しいタブが開き、Collusion が現れます。
Do Not Track Plusについて、言葉足らずが気になってしまったので書き継ぎたいと思います。 説明不足で申し訳ありません。 なんで言葉足らずになったかというと、Zenbackのブログパーツサービスが全く機能しなかった、この一点に尽きたためでした。 実際、Do Not Track Plusもブロックの可不可の設定はキチンと出来ます。 こんな感じです。 まずポップアップしたウインドウ。前にも紹介したとおりですが、「blocked」と表示されたところをクリックすると、ブロック解除の操作ができるようになります。 こんな感じです。緑のチェックマークをクリックするとブロックが解除されます。 こんな感じです。Ghosteryとほとんど同じですね。 ただ、これだけだとGhosteryとは違って、Zenbackの目玉機能が使えないのです。クラシファイド機能ですね。 それでどうしたらいいのかというと
40種類以上のアンチウイルスソフトの検知をバイパスし、パソコンのウェブカメラ経由で映像はすべて録画、さらにパソコンのマイクからの音声もすべて録音、キーボードからの文字入力もすべて記録してしまうという恐るべきソフトがこの「FINSPY」です。 これは政府・警察・軍隊・情報機関向けにいろいろな人々を監視・盗聴するシステムを販売している企業を検索できるWikileaksの新プロジェクト「The Spy Files」にて列挙されている企業の一つである「Gamma」社の製品で、実際のプレゼンテーション用のPDFファイルとムービーが公開されています。 The Spy Files - Remote Monitoring & Infection Solutions: FINSPY http://wikileaks.org/spyfiles/docs/gamma/289_remote-monitoring-
2011年1月24日2018年4月10日 「メールサーバのグリーティングが正しくありません」 そんな事を言われても、いったい何がどうやら…( ̄▽ ̄;) Thunderbirdをバージョン3にしてから、OCNのアドレスでメールが送信出来なくなった。 SMTPサーバの設定をいくら直してもダメ。 で、OCNのページを見てみた。 ≫Thunderbird 3.0 メールの設定確認 そのページに7に「ポート番号を587と入力」と書かれているが、私の場合は587では送信出来なかった。 (私と同じ環境で587を信じてしまった人はドツボにハマってしまうだろうなぁ…) 結局何が原因かというと、「アバスト無料アンチウィルス」のメールシールドだった。 デスクトップ右下に有るアバスト(avast!)のアイコンをクリック ↓ アバストのウインドウが開くので、その左側に有るリアルタイムシールドをクリック ↓ メールシ
トレンドマイクロは「mstmp」「lib.dll」などのファイル名で拡散する不正プログラムについて注意を呼び掛けている。 セキュリティ企業のトレンドマイクロは、Webサイトを通じて不正プログラムを拡散させる新たな攻撃が確認されたとして、注意を呼び掛けた。100社以上の企業で感染が確認されたが、攻撃の意図などは不明としている。 同社によると、今回の攻撃は以下の流れで行われているという。 ユーザーが改ざんされた正規のWebサイトを閲覧 正規サイトに仕掛けられたコードにより、不正サイトへ誘導 不正サイトから、Javaの脆弱性を悪用する不正プログラム「JAVA_AGENT.P」「JAVA_AGENT.O」をダウンロード 「JAVA_AGENT.P」「JAVA_AGENT.O」が「TROJ_DLOAD.SMAB」をダウンロード 「TROJ_DLOAD.SMAB」が「TROJ_DLOAD.SMAD」を
User-agent: * Disallow: /tosho/ Disallow: /tosho/about/ Disallow: /tosho/Acclog/ Disallow: /tosho/Asp/ Disallow: /tosho/asp_misty/ Disallow: /tosho/avlist/ Disallow: /tosho/collection/ Disallow: /tosho/common_image/ Disallow: /tosho/css/ Disallow: /tosho/avlist/ Disallow: /tosho/image/ Disallow: /tosho/img/ Disallow: /tosho/include/ Disallow: /tosho/js/ Disallow: /tosho/kid/ Disallow: /tosho/kyuka
インターネットのファイル共有ソフト上で、ウイルスを仕掛けたゲームをダウンロードさせて「著作権を侵害した」とうそを言い、和解金名目で現金をだまし取っていたとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは詐欺容疑で、ネット関連会社「ロマンシング」社長の男(20)=埼玉県新座市=ら2人を逮捕した。同センターによると、コンピューターウイルスを使った詐欺事件の摘発は全国初という。 捜査関係者によると、男らはファイル共有ソフト「シェア」上に、ダウンロードした利用者の個人情報やアクセス履歴などが公開される仕組みのウイルスを仕掛けたアダルトゲームのファイルを配信していた。 このファイルをダウンロードすると、画面は自動的に男らが開設した架空の著作権団体「ICO 国際著作権機構」のホームページ(HP)に移動。ダウンロードが著作権法違反に当たることを警告する画面が表示され、同HPに掲載された個人情報などの削除と合わ
メッセサンオーの大規模個人情報漏洩事件でそのスクリプトを開発したとされている『WEBインベンター』がサイトに掲載されていた自社のスクリプト採用実績を削除しはじめたようだ。採用サイトは順不同で並んでいたようだが、現在は真っ白の状態。ほかの取引先への配慮だろう。しかしこの採用サイト集をGoogleが例の如くキャッシュしており現在も閲覧することが出来てしまう。花屋から健康食品店、ホビーショップ、紳士服など様々なジャンルのサイトが並んでいる。 また同社は『管理プログラムがGoogleにインデックスされないようにする』という記事を4月2日に公開しておりそちらが大変話題になっている。総はてなブックマーク数は現在で342ブックマークとホットエントリーの仲間入りだ。そこに書かれている内容は、 1.パスワードの管理に気をつける パスワード付きのURLが検索エンジンに拾われないようにするために気をつけてくださ
オープンソースで開発されているアンチウイルスソフト「ClamAV」のWindows版である「ClamWin Free Antivirus」をUSBメモリでも動作するように改良したのが今回紹介する「ClamWin Portable」です。Windows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応しています。 一般的なアンチウイルスソフトと違って常駐してリアルタイム監視する機能はないのですが、ウイルスだけでなくスパイウェア駆除にも対応しており、定期的なスキャンや定義ファイルの自動ダウンロードも可能。定義ファイルは一日に数回から十数回アップデートされるので通常の使用については特に問題はありません。 というわけでダウンロードと使い方は以下から。 ダウンロードは以下から行います。 ClamWin Portable | PortableApps.com - Portable software for
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く