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野党再編へ社民解消も=首相の追悼式辞に不信感−村山氏 野党再編へ社民解消も=首相の追悼式辞に不信感−村山氏 社民党の村山富市元首相は18日夜、野党再編に関し、「社民党はこのままいっても先がない。憲法や原発問題といった共通の課題で、党にこだわらず勢力を結集しなければならない。新しい党をつくることがあってもいい」と述べ、自民党に対抗できる勢力結集のため社民党を発展的に解消することも辞さないとの考えを示した。東京都内で記者団に語った。 村山氏はこれに先立つBS−TBSの番組で、新勢力結集の時期について「2年かかるか3年かかるか分からないが、次の衆院選くらいまでにはつくらなければならない」と述べた。 一方、村山氏は同番組で、安倍晋三首相が15日の全国戦没者追悼式の式辞でアジア諸国への反省や不戦の誓いに触れなかったことについて「侵略戦争を否定しようとしている。過去の戦争は聖戦だったという気持ちが
社民党の山内徳信参院議員が参院外交防衛委員会で「米海兵隊の使う基地は人殺しのためのものだ」と発言した問題があり、民主党の柳田稔元法相は20日の同委員会で「そういう声も沖縄にあるんだな。真摯(しんし)に受け止めなければならないと感じた」と理解を示した。 沖縄出身の山内氏は11日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を「人殺しをする戦争目的の飛行場建設だ」と述べた。 柳田氏は、佐藤正久防衛政務官が山内氏に発言の撤回を求めたことを問題視し、「議員が委員会の場で発言するのは憲法で認められている」と山内氏を擁護。柳田氏は菅直人政権の法相当時、「(国会答弁は)2つ覚えておけばいい」との国会軽視発言で辞任に追い込まれた。岩手県議、受診した病院を「刑務所か」 ブログ“炎上”し謝罪
社民党は今年7月予定の参院選に向けたイメージポスターを製作し、23日に福島瑞穂党首(57)らが東京・永田町の党本部で発表した。約3万枚を印刷する。 ポスターは「強い国よりやさしい社会」をキャッチコピーに、事故で損壊した東京電力福島第1原発の原子炉建屋の写真を使用し、脱原発の姿勢を強調した。 福島氏は「事故が起きる社会ではなく、環境や命を大事にする安心安全な社会を目指す。安倍政権と、とことん戦う」と意気込みを示した。 (紙面から)
社民党の福島党首は、党の全国代表者会議で、夏の参議院選挙について「党の存亡を懸けた戦いだ」として、改選議席を上回る3議席以上の獲得に全力を挙げる決意を強調しました。 この中で福島党首は、先の衆議院選挙で、旧社会党から現在の社民党に移行して以降、最も少ない2議席の獲得にとどまったことについて、「衆議院選挙で大敗北し、党員や支持者の皆さんの懸命の努力に報いることができなかった責任は、ひとえに党首である私にある。ただただ申し訳ない」と陳謝しました。 そのうえで福島氏は夏の参議院選挙について、「安倍政権は集団的自衛権の行使を認め、憲法9条を改悪しようとしているが、今こそ多くの人と力を合わせて阻止しなければいけない。参議院選挙は、党の存亡を懸けた戦いであり、私も全身全霊で戦う決意だ」と述べ、改選議席を上回る3議席以上の獲得に全力を挙げる決意を強調しました。
社民党の辻元清美前国土交通副大臣が離党の意向を明らかにしたことは、参院選で敗北した同党にとって大きな打撃となった。福島瑞穂党首ら執行部への不満は他の議員にもくすぶっており、福島氏は自らの進退問題にも直面することになったうえ、党存亡の危機にも立たされたといえる。同時に民主党との連携維持を模索していた辻元氏の離党は、社民党と民主党の間の距離を一層拡大しそうだ。 「党のあり方や連立政権離脱など、ずっと思ってきたことを伝えた」 辻元氏は26日夜、重野安正幹事長と約4時間会談した後、記者団に離党の意向を固めた理由を手短かに答えた。 辻元氏は旧社会党の右派を中心とする勢力が離れた後の社民党にあって、党の将来を担う人材として期待された。だが、秘書給与詐取疑惑の責任をとり議員辞職し、詐欺容疑で逮捕、有罪が確定した。その後は福島党首の陰に隠れる存在となった。 昨年の衆院選では民主党の全面的な支援を受けて当選
米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相は28日夜、沖縄県名護市辺野古崎への移設に反対して政府方針に署名しないことを明言していた社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相を罷免することを決めた。 これにより、社民党が連立政権を離脱する可能性が大きくなった。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題をめぐって、社民党は27日朝の常任幹事会で、閣議での政府方針への署名拒否を明言した同党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相の意向を、党の方針として正式決定した。連立崩壊を招きかねない強硬姿勢は、北朝鮮ばりの“瀬戸際外交”そのもの。だが、政府や国民新党が政府方針の文言修正を打診すると、社民党内の連立残留派が同日夜になって、閣議での署名を唱えはじめ、かたくなに拒否する福島氏と対立、同党は一転して内紛に陥った。 社民党の議員らは27日夜、国会内の党控室に集結した。政府と国民新党が同日夕、政府方針に「関係自治体と連立与党の合意」が移設の前提条件と明記する妥協案を示したことで、連立残留派が態度を一変させ、福島氏に翻意を促す展開になった。
社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は12日の参院予算委員会で、自衛隊を合憲と認める考えを示した。自民党の佐藤正久氏が「合憲と認めるか」とただしたのに対して、「そうです」と認めた。 社民党は94年、村山富市首相(当時)が自衛隊を合憲と認めたが、自衛隊のイラク派遣を受け、06年の「社会民主党宣言」では「現状、明らかに違憲状態にある」としている。【鈴木直】 【関連ニュース】 <社民党と防衛問題>日米密約:「非核三原則の法制化前進を」福島党首 <社民党と防衛問題>普天間移設:「首相を信じる」福島氏 陸上反対を強調 <社民党と防衛問題>普天間問題:沖縄県議会の県内移設反対決議 社民党に勢い <社民党と防衛問題>衆院選:社民、国民新両党 連立政権で存在感発揮、課題に <社民党と防衛問題>普天間移設:福島党首「陸上案」に反対
社民党の辻元清美国土交通副大臣は18日の衆院外務委員会(鈴木宗男委員長)で、2002年3月の衆院予算委員会の証人喚問に招致された鈴木氏を「疑惑の総合商社」と呼んだことを陳謝した。 当時、辻元氏は鈴木氏がケニアへの政府開発援助(ODA)事業を巡り口利きをしたのではないかと追及。自民党の小野寺五典氏に現在の認識を問われると、「(鈴木氏の)裁判でもその事実は出ておらず、確証がなかった。そのような言葉遣いをしたことを反省している」と述べた。 辻元氏は鈴木氏を追及した半月後、秘書給与詐取疑惑で議員辞職し、翌年には逮捕され、有罪が確定した。この日の答弁では「国会論戦では熱くなったり、言い過ぎることもあるが、それが自分にはね返ってくることも理解している」と低姿勢に終始した。 7年を経て陳謝された鈴木氏は委員会後、記者団に、「国会の場で反省を述べたことは評価したい。もっと早くても良かった気がする」と苦笑い
社民党「実弾が入っていなくても事故が起きないとは限らない」 陸自のパレードに中止要請…佐世保 1 名前:出世ウホφ ★:2009/09/08(火) 12:16:41 ID:???0 陸上自衛隊相浦駐屯地(佐世保市)は創立記念行事の一環で、12日に同市中心部の商店街アーケードを迷彩服姿で小銃を携行した隊員約220人のパレードを実施するが、社民党佐世保総支部と佐世保地区労は7日、同駐屯地に対してパレードを中止するよう申し入れた。 パレードは離島防衛を担う陸自西部方面普通科連隊の発足に伴い、2002年から実施し今回で7回目。12日にアーケード約1キロを同隊隊員が実弾を装てんしていない小銃と機関銃を携帯して行進する。1回目は銃を携帯しなかったが、03年以降は銃を携帯して商店街や国道で行進している。 7日に同駐屯地を訪れた社民党などの代表者は「実弾が入っていなくても事故が起きないとは限らない。わざわ
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