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大阪に関するimakita_corpのブックマーク (3)

  • 口元チェック校長 一部報道機関は政治団体に近い存在だと指摘 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    橋下徹・大阪市長の政治手法には、数多くの“ブレーン”の知恵を生かしながら課題に取り組むという特徴がある。「おバカ規制の責任者出てこい!」と、役所の作るおかしな決まりに斬り込んできた元経産官僚の原英史氏もその一人だ。府市特別顧問となった原氏が大阪で「おバカ規制」と奮闘する日々を報告する。 * * * 「政治家が教育に口を出すと、教育内容が歪む」という議論が、大阪教育の現場でよく出てきた。教育のことは教育委員会に任せるべきだという。 しかし、これはおかしな論理だ。「知事や市長は間違いを犯す。教育委員会の委員たちなら大丈夫」と、なぜ決めつけるのだろう? 有権者たちは、そんなおかしな知事や市長を選んでいるのだろうか? この論理の裏に潜むのは、実は「教育委員会への信頼」ではなく、「政治家より役人組織のほうが安心」という、戦前以来の感覚だと思う。 拙著『「規制」を変えれば電気も足りる』(小

  • 橋下大阪市長ウォッチ「渡辺氏の方が堂々たる独裁じゃないですかね」 読売グループ会長の「ヒトラー批判」に「逆襲」

    橋下徹大阪市長(42)が、読売新聞グループ社の渡辺恒雄会長(85)にツイッターで反論した。渡辺会長は月刊誌「文藝春秋」(4月号)で、橋下市長発言に対し、「ヒトラーを想起」すると懸念を示していた。 橋下市長は、渡辺会長が気にした「白紙委任」という自身の発言の意味について説明した上で、大阪市長である自分に比べれば、「渡辺氏の方が読売新聞だけでなく政界も財界も野球界も牛耳る堂々たる独裁じゃないですかね!」と書いた。 渡辺会長「私が想起するのは、アドルフ・ヒトラーである」 渡辺会長は文藝春秋紙上で、橋下市長の朝日新聞インタビュー(2月12日付朝刊)にあった市長発言に注目した。それは、 「選挙では国民に大きな方向性を示して訴える。ある種の白紙委任なんですよ」 というくだりで、渡辺氏はこの発言から 「私が想起するのは、アドルフ・ヒトラーである」 と懸念を示した。ヒトラーが「全権委任法」を成立させ、「

    橋下大阪市長ウォッチ「渡辺氏の方が堂々たる独裁じゃないですかね」 読売グループ会長の「ヒトラー批判」に「逆襲」
    imakita_corp
    imakita_corp 2012/03/20
    あのよく動く口が動かないわけがないと思っていたがやっぱり動いたかw
  • 橋下市長バッサリ「無駄な労力」学校文書手書き : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市教委は、各学校に手書きでの作成を指導してきた児童・生徒の卒業証書台帳や、内申書の基となる指導要録について、パソコンでの作成を認めることを決め、8日、各学校に通知した。 「大事な記録なので心を込めたい」と手書きにこだわってきたが、事務効率を優先させる橋下徹市長は「無駄な労力だ」と一蹴。ただ、教職員へのパソコン配備率は4割に満たず、学校現場からは「省力化したくてもパソコンがない」とアナログな職場環境にぼやきも漏れる。 市教委によると、指導要録は子どもの氏名や住所、成績などをB4判2枚にまとめた資料。内申書などの原簿となり、学校教育法施行規則で作成が義務づけられている。卒業証書台帳は証書番号や授与年月日などのリストで、卒業証明書の発行に使う。いずれも作成方法についての規定はないが、市教委はこれまで手書きでの作成を指導してきた。 しかし、橋下市長は情報管理は徹底するとした上で、「事務処理の効

    imakita_corp
    imakita_corp 2012/03/09
    父兄に見せるために書いていたはずの通信簿の所感欄の字を見る限り「子どもたちのために、一人一人丁寧に手書きで作成したい」は感じられなかったけどなw
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