以前から、帰国事業において北朝鮮はなぜ帰国者を冷遇したのか。歓迎するといっておきながら、長年の疑問が解けた。日本からの帰国者であるとして差別したり収容所に入れたりしたりするのは矛盾しておかしいではないか。この番組をみて、帰国者、北朝鮮がそれぞれが相手方に幻想をもっていてそれが現実によって裏切られ幻滅していったことがわかった。
全国放送と関西地区で放送された作品を見ることが出来ます。 ■2020年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ■2019年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ■2018年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ■2017年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ■2016年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ■2015年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ■2014年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ■2013年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ■20
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は9日、覚醒剤を使用したとして歌手のASKA容疑者が逮捕されたことをめぐり、テレビ番組が逮捕直前に乗ったタクシー車内の映像を報じたことについて、各局に経緯の報告を求めることを決めた。 川端和治委員長によると、タクシー会社から提供を受けたドライブレコーダーの映像を複数の民放が放送。視聴者から「プライバシーの侵害では」などと多くの意見が寄せられたという。川端委員長は「無条件に公共性、公益性があることにならないので、どういう判断をしたのか直接各局に聞きたい」と述べた。審理対象にするかなどの対応は報告を見た上で決める。
TBSが30日、同局内で定例の社長会見を開いた。29日放送のバラエティー「マツコの知らない世界」(火曜、後8時57分)で、ねつ造があったとネット上で指摘されていることについて、伊佐野英樹編成局長がねつ造ではなくケアレスミスだったと説明した。 この番組はタイトルの通り、メーン出演のマツコ・デラックスが「知らないような」マニアックな世界を掘り下げるバラエティーで、29日放送は「スキ間掃除の世界」と題して、さまざまなグッズを紹介した。その中で、パソコンのキーボードの間のほこりを取る商品を紹介したところ、掃除用具を使う前と後で、対象となったキーボードが別物になっているのではないか、という指摘がネットを中心に上がり、同局にも直接指摘する声があった。 伊佐野局長は番組制作スタッフに聞き取りをした結果として、「当日は時間がなくてキーボードの寄りの画面が撮れなかった。後日、あらためてきれいにしたキーボ
日テレ24時間テレビがやっぱりおかしい 障害者の姿を映し出して感動を押し付ける「感動ポルノ」という言葉がある。今年も放映された日本テレビのチャリティー番組「24時間テレビ」の直後には、この言葉がネットの検索キーワードで急上昇したという。障害者蔑視や商業目的との批判が止まない日テレの看板番組。いつもやり玉に挙がるのはなぜか。 障害者の姿を映し出して感動を押し付ける「感動ポルノ」という言葉がある。今年も放映された日本テレビのチャリティー番組「24時間テレビ」の直後には、この言葉がネットの検索キーワードで急上昇したという。障害者蔑視や商業目的との批判が止まない日テレの看板番組。いつもやり玉に挙がるのはなぜか。
夏の終わりの恒例番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)。今年で39回を迎えた。もはや季節の風物詩だ。いつもなら夜中のドキュメンタリー番組に出てきそうな「障害者」の問題を、ゴールデンタイムに放送する。人気アイドルと共に頑張る障害者の姿は、視聴者の感動を誘う。視聴率もほどほど良い。 一方、NHK教育テレビの「バリバラ」。この番組もユニークだ。近年のNHK教育テレビは攻めてきている。微妙な障害者問題を、まるでタブーなどないかのように表現する。真面目な話題を、ちょっと笑いにしたり、少し斜に構えたりして取り上げる。 さて、今年の「24時間テレビ」の裏の時間帯で、NHKはますます攻めてきた。「笑いは地球を救う」だ。明らかに、「24時間テレビ」をパクっている。スタジオのセットもロゴもTシャツも。そして「検証!<障害者×感動>の方程式」がテーマだ。番組の中では、「感動ポルノ」などという言葉
都知事選に出馬した鳥越俊太郎氏への評価がネットとテレビで真逆のようだ。コラムニストのオバタカズユキ氏が考察する。 * * * 東京都くらいの人口規模になると、有名人でなければ知事選に勝つのは難しいとよく言われる。そして今回の都知事選では、顔と名前が知られている鳥越俊太郎氏が立候補し、民進、共産、社民、生活の野党4党が統一候補として推薦。鳥越氏に脚光が当たっていることは確かだ。 だが、その姿の見え方については、情報を主にテレビで得るか、ネットで得るかによって、まったく違うように思う。 ありがちなマスコミVSネットという対立図式でものを言うのは好きじゃない。でも、この件に限っては、実際に対立しているというか、2つの世界の空気の流れが正反対であることを、ひとまず確認しておきたいのだ。 ネットのほうは、圧倒的多数が鳥越氏を叩いている。少なくともツイッターとフェイスブックでは批判の嵐だ。 まず、12
人を育てる。 オイスカの活動の基礎は「人材の育成」です。循環型農業の実践を通じて、大自然に生かされていることへの感謝の心を持ち、地域社会や世界との共生を目指して行動できる「人づくり」です。オイスカで学んだ研修OB/OGが、農村開発や環境保全における支援者の方の意志を、プロジェクト終了後も現地でしっかりと受け継いでいきます。 産業を創る。 技術は人に伝え広めることができます。地域の特性や資源を生かした産業で、住民自ら自立した生活の向上を目指せるよう、途上国から選び抜かれた青年たちが、オイスカ研修センターでの農業技術指導や、外部委託によるより高度な技能実習を受けます。帰国後、彼らはリーダーとなって、共生の精神と技術を共有し、地域の産業と発展を牽引します。 自然との共生。 森を守れば森が、砂漠化を防げばその大地が、自然災害を最小限に食い止めてくれます。植林で蘇ったマングローブの森が、津波やスーパ
湾岸戦争が起きてもアニメ「ムーミン」、東京五輪決定の際は「通販番組」、東日本大震災3年のタイミングに映画「エイリアン4」……。テレビ東京は、他局がそろって特番に切り替える事件・事故でも通常編成を変えないという「伝説」がある。50年間不動の視聴率最下位は「定位置」とも 揶揄 ( やゆ ) され、落ちこぼれだったイメージが、ここ最近大きく変わってきている。にわかに脚光を浴びるようになった理由を、上智大学の碓井広義教授が探った。 2015年秋、テレビ業界が震撼(しんかん)する「事件」があった。 テレビ東京の11月23~29日のゴールデン(午後7~10時)の週間視聴率が8.0%を記録。7.6%のフジテレビを抜き、民放4位に躍り出た。歓喜に沸く東京・港区のテレビ東京本社では社員から、「局のロゴマークがまるで笑っているように見えた」という声も上がったとか。 かつて、テレビ東京のイメージといえば、良くも
東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は1月5日、TOKYO MXの番組をリアルタイム配信するアプリ「エムキャス」について、PCブラウザから視聴できるウェブサイト版をリリース。またアプリについてもリニューアルを行った。 エムキャスは、インターネットを通じTOKYO MXの番組を同時配信を行うサービス。実証実験として、スマートフォン向けアプリの配信を2015年7月1日から開始している。ウェブサイト版はPCブラウザ上から視聴できるというもの。なお対応番組は限られており、ウェブ版での配信がなく、アプリのみでの放送となる番組もあるとしている。 アプリについても機能やデザインをリニューアル。エムキャスで視聴しながらTwitterで番組の実況コメントを送れる機能や、MX1、MX2に加え、新たなチャンネルとして24時間天気情報が見られる「ウェザーニュースチャンネル」を追加した。
1977年に北米で大ヒットした「スター・ウォーズ」。その人気にあやかろうと、1978年のスター・ウォーズ日本公開前に、日本の東映が猛スピードで作って公開した和製スター・ウォーズが存在するのをご存知だろうか? ・チープさと稚拙さが感じられる仕上がり その描写、ストーリー、演出、あらゆる点がスター・ウォーズと似ており、一部の人がスター・ウォーズの関連作品だと勘違いしたほどである。総製作費は15億円で、元祖のスター・ウォーズ以上の予算を使用しているのだが、正直、チープさと稚拙さが感じられる仕上がりとなった。 ・そこそこの人気を博した その作品は「宇宙からのメッセージ」というタイトルで、チープながらテレビドラマ化もされ、そこそこの人気を博した。しかし前述したように描写がスター・ウォーズと酷似しているため、どういう目的か不明だが、本物のスター・ウォーズのスタッフが撮影現場に訪れたこともある(偵察?)
12月2日放送の音楽番組「FNS歌謡祭」に、なぜかまったく関係ないはずのタレント・見栄晴さんが出演しており、「なんだったんだろうww」「見栄晴なんで?w」と視聴者から困惑の声があがりました。 見栄晴さんが出演したのは8時30分ごろ。藤井フミヤさん、ヒロミさん、木梨憲武さんが、3人の番組から生まれたオリジナルソング「友よ」を歌うシーンで、なぜか3人に混ざって後ろに見栄晴さんが……。見栄晴さんは特に歌ったり楽器を演奏したりするわけでもなく、ときおり所在なさげに上を向いたりしていました。 ホントに見栄晴さんいる……(編集部にて) 3人の後ろで何をするでもなく、ただ立っているだけの見栄晴さん(編集部にて) 結局、見栄晴さんの存在については一切説明されないまま3人のステージは終了。Twitterには「見栄晴さん何の紹介もなく終わったwwwwwww」「見栄晴が居る意味を教えてくれw」と、笑いと困惑の入
フジ亀山社長 「低視聴率のきっかけは東日本大震災」 1 名前:ダークホース ★@\(^o^)/:2015/11/27(金) 16:08:10.04 ID:CAP_USER*.net フジテレビの亀山千広社長(59)が27日、定例社長会見に臨んだ。開局以来初めて営業利益で赤字に転落したことについて、視聴率低下のきっかけは何と思うかと質問を受け、私見とした上で「(東日本大震災のあった)3月11日ではないかなと思います。やっぱり、今までの押し出してきたワクワク感だったり、ドキドキ感だったり、少し浮き世離れしたお祭り感がどこかで絵空事に見えてしまうようになったのかなと思います」と述べた。 フジテレビと言えば、1980年代以降で特に「オレたちひょうきん族」やバラエティー番組や「月9」に代表されるようなトレンディードラマなど、スターが顔をそろえる“派手な”キャスティングが局の特徴となっていた。「楽しく
50年前、妊婦が服用した薬が原因で、重い障害をおった子供が次々と生まれました。サリドマイド薬害事件です。全国で300人を超える子供たちが被害者と認められました。 事件をめぐる裁判は10年争った末、国と製薬会社が責任を認め和解に至りました。しかし、和解が事件の終わりではありませんでした。今、50代になった被害者はこれまでにない体の異変に襲われています。 2014年、国は和解以来初めて健康問題について大規模な実態調査の結果を公表しました。目に見える奇形にとどまらない内臓や骨などの異常、無理な体の使用による二次障害の多発が指摘されました。被害者は今も薬害を背負って生きているのです。 サリドマイド剤は西ドイツの製薬会社が開発し1957年、睡眠薬として製造・販売を開始しました。それまでの睡眠薬と違って安全で習慣性がないと宣伝されました。その翌年、日本の製薬会社もサリドマイド剤の製造販売に乗り出しまし
You can watch TOKYO MX (Tokyo Metropolitan Television) programs every day! The era has come when you can watch TV clearly and crisply on your smartphone! [Some programs on TOKYO MX can be viewed nationwide! ] "TOKYO MX" programs can be viewed in a limited area on terrestrial TV, but on "Mcas" you can watch them nationwide! (*Limited to some programs.) Enjoy informational programs about free speech
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