Windows7(64bit)をクリーンインストールしました。 その後ある程度の環境構築をし、アプリを起動すると添付画像のような 緑の枠がついた状態になり、そのアプリが正常に動作しません。 画像はニコ生コメビュですが、同じ症状になるアプリがいくつもあります。 なにが原因なのでしょうか?まともに動かないアプリがたくさんある為 一刻も早く解決したいので、対処法をご存知の方、アドバイスをお願いします。
Windows XPユーザーがWindows 7へのアップグレードを考えた際に、どうしても気になるのがアプリケーションの互換性だろう。Windows 7がいかに優れたOSでも、仕事で利用しているアプリケーションが動かないのであれば、おいそれとアップグレードすることはできない。Windows 7では、そうしたユーザーの不安を解消するための互換機能を数多く搭載している。 Windows 7では、従来からある「互換モード」に加えて、「互換性のトラブルシューティング」や「Windows XPモード」といった新しい互換機能が利用できる。これらを駆使すれば、互換性に関する問題の多くがクリアできるはずだ。今回は、これらのWindows 7の互換機能の中から、まずは「互換モード」に関連した操作手順を紹介しよう。 過去のWindowsのように振る舞う「互換モード」 OSの開発者にとって、過去のOSとの互換性
Windows7(HomePremium 64bit)の無線LANの速度がどうも遅くて仕方が無いので、色々ググって、色々変更してみて、とりあえず安定した速度が維持できるようになったので、その設定メモです。 ※システム設定の変更になりますので、自己責任で行ってください。 設定確認・変更コマンド一覧(管理者としてコマンドプロンプトを実行する) netsh int tcp show global:TCPグローバルパラメーターの確認 netsh int tcp set global rss=:Recieve-Side Scaling状態の変更 =default:既定(有効) =enabled:有効 =disabled:無効 netsh int tcp set global chimney=:Chimneyオフロード状態の変更 =default:既定(自動) =automatic:自動 =enabl
Windows 7のネットワーク設定を標準で使ってはいけない。標準では「SNP(Scalable Networking Pack)」と呼ばれるネットワークを最適化する機能が有効化されている。この「SNPが有効化」されている設定のままPCを動作させると、ネットワーク処理が不安定になったり、ネットワーク処理とは関係ないアプリケーションの処理に影響を与えたりする可能性があるからだ。 SNPとは、通常はPC上のプロセッサが行っているネットワーク処理を、PC内部のNIC(ネットワークインタフェースカード)に担当させるなどしてプロセッサの負荷を下げる機能だ。 ハードにネットワーク処理を分担させるSNP SNPは三つの機能からなる。「SNPが有効」とは三つのうち、少なくとも一つが有効化していることを指す。 (1)TCP Chimney Offload TCPのネットワーク制御をプロセッサからNICにオフ
トップページ > Windows > 2013年05月31日18:38 カテゴリWindows 2013年現在もメインのパソコンはWindows7を使っているのですが、YOTUUBEへの動画のアップロードやWEBサイト制作時に画像をファイル一覧から選択する時に、さっき追加したばかりの動画データや画像データがファイル選択一覧の画面上に表示されるまでにものすごい遅い問題に悩まされてましたが、なんとかXP並にファイル一覧表示を高速に出来たのでそちらの方を説明します。 具体例としましては、動画に撮影しました。サンプル動画はYOUTUBEへ動画をアップしようとした時に、作成した動画データが数十秒しないと選択できない状態をご覧頂けると思います。 そもそも何故ファイル一覧表示が遅いのか? Windows7には写真やビデオその他ドキュメントファイルをアルバムのように日付分けして整理する機能ライブラリ機能が
正直今更ながらの記事になります。 私のブログでなくとも、他のサイトで紹介されている方は多数おりますのでご存知の方もいると思います。 クラメンのふじこが仕事の出張により3ヶ月間寮生活になりどうやらこの前のAVAのアップデートで回線オチが頻度に起きてかなり乙ってるみたいなのでちょこっと調べてまみました。 まずは作業する方は現在の回線速度を測定してみましょう! 測定URL 簡単に回線速度を向上させる方法その1 Windows7デフォルト状態ではおそらく20~30Mbpsくらいしかでない場合があるみたいです。 回線状況によるのでこのデフォルトも個人差があると思いますが大きく効果が出た人もいるし、若干しか効果がなかった方もおります。 スタートメニュー→すべてのプログラム→アクセサリー→コマンドプロンプト を右クリックして管理者として実行をクリックします。 上記の画面が出てきたら netsh inte
以下の覚書の前提とする環境 OS:Windows 7 Pro 64BIT Mother:ASUSTek P8H77-M NIC:Realtek 8111F NIC Driver Version:7.052.0203.2012 SNP(Scalable Networking Pack)という機能があるらしい。 詳しくは、Microsoftのサポートの公式ブログで見ていただくとして、問題となる部分だけを以下に引用する。 しかし、残念ながら、現時点では、まだテクノロジーとして完全に成熟しきっていない部分があり、特に、ハードウェアとソフトウェアが連携する部分において、完全な安定性は得られていません。 今後、SNPの利用環境からのフィードバックや、また、OS側ではService Pack (SP) の更新などに伴い、安定性が向上していくことが見込まれますが、現時点では、こうした要因からSNP を利用
IPv4 チェックサムオフロード 無効 (orRx 有効/Tx 有効/受信と伝送有効) 有効にするとNICでデータの正当性をチェックする LAN 上のウェークアップのシャットダウン {orシャットダウンWake-On-Lan} 無効 (or有効) Wake On Lan機能に関連する、LANで電源管理しない限り使わない TCP チェックサムオフロード (IPv4) 無効 (orRx 有効/Tx 有効/受信と伝送有効) 有効にするとNICでデータの正当性をチェックする TCP チェックサムオフロード (IPv6) 無効 (orRx 有効/Tx 有効/受信と伝送有効) 有効にするとNICでデータの正当性をチェックする UDP チェックサムオフロード (IPv4) 無効 (orRx 有効/Tx 有効/受信と伝送有効) 有効にするとNICでデータの正当性をチェックする UDP チェックサムオフロー
オフロードって何?みたいなキーワードで僕のサイトにやってくる人が時々いる。僕のThinkPad X121eに入っている「研究社リーダーズ+プラスV2」というEPWING英和辞典によれば、オフロード(offload)の元の意味は「荷物を降ろすこと」だ。コンピュータのTCP/IPプロトコルスタックについていえば、各プロトコルスタック専属であるはずの処理またはその一部を、ハードウエアであるNIC(Network Interface Card)へ割り当てることであり、それによってTCP/IP周りのソフトウエア的な処理量が減るので、ネットワーク通信がより高速化されることを期待するものである。 パフォーマンス向上のためにこのような事をするのが最近の流行なのだが、じつはこのオフロード処理がパフォーマンスを向上させるどころか、かえって悪化させる事案が散見される。特に仮想化したシステムとの相性は最悪で、VM
1. [ スタートボタン ] をクリックしたら 次に [ すべてのプログラム ] をクリック。 プログラム一覧が表示されたら [ アクセサリ ] フォルダを選択しクリック。 2. 表示されたプログラムから [ コマンドプロンプト ] を選択し 右クリック。 さらに表示されたメニューから [ 管理者として 実行 ] を選択し クリック。 3. “次のプログラムに このコンピューターへの変更を許可しますか?” が表示されたら [ はい ] をクリック。 4. 「 コマンドプロンプト 」 が表示されたら “C:\Windows\system32>” に続けて “netsh■int■tcp■show■global” ( ■の部分はスペース ) と入力し、Enterキーを押す。 5. [ TCP グローバル パラメーター ] の項目が表示されたら [ Receive-Side Scalin
Windows の最新版は Windows 8 ですが、過去 Windows 95 ~ Windows 7 までは アップグレードした場合でも、ユーザーは 新しいOSを 直感で操作することができました。 しかし Wndows 8 の場合、過去のOSとは異なるデスクトップデザインのため、使いづらさ・戸惑いを感じるユーザーが多い ようです。 サポート期限も長いですし その辺を考慮すると、現在 Windows 7 を使っているユーザーであれば 無理してアップグレードせず Windows 7 を使い続けるのがベストではないかなぁ ... というような気がします。 しかしその Windows 7 ですが、いまだに人気の高い XP と比べると かなり重いです。( Vista よりは 軽くなっています ) それでも設定次第では 結構 軽くなります。 Windows 7 の高速化設定で 少しでも軽く・快適
(2017年3月30日追記:フォント管理ツールに関しての記述は古くなっています。ご了承ください) DTP系の仕事をしていると、フォント環境を整理する必要が出てきます。 最近は自分だけで完結するWebの仕事しかしていないので結構ほったらかしにしていたのですが、気づいたらえらいことになっていたので、整理することにしました。 フォント管理の方針 フォント管理の基本は、 システムにインストールするフォントは最低限にする。 使うフォントは使うときだけ使用可能にする。(フォント管理ツールの使用) ということです。 あと、できれば、 未インストールフォントを選びやすくする こともやりたいのですが、これは大変なので、また次の機会にします。 現状の把握 やり方を説明する前に、現在の環境を確認しておきます。 私のマシンは、こんな感じでした。(記事を書いた2010年当時の話です) OS Windows7 Pro
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く