平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
自民党の小泉進次郎青年局長(31)は12日、青年局の定例昼食会で森雅子少子化担当相(48)を交えて、若者の結婚問題など少子化対策について意見交換した。 一部週刊誌で、あまりにも女性っ気のないことから“ゲイ疑惑”も飛び出した進次郎氏。「ちょっと気をつければ女っ気ない、鼻の下伸ばすとアイツは女好きって書かれるんですから」と困った表情を見せながら、「何書いてもらってもいいんですが…。もう、まな板の上のコイズミですよ」とあきらめ顔。「もうね、否定も肯定もしない。今後は謎多き“霧”をまとわせます」と報道陣をけむに巻きながら苦笑いした。 また、この日発売となった村上春樹氏の新刊については「作品の裏にあるのは女性編集者の急死とかいう報道もありますが、本音で言えば、自分で読む前に知りたくなかったですよ」とぼやいた。 13日には、参院山口補選(28日投開票)に向けての街頭演説を岩国市内などで行う。
民主党の鳩山由紀夫元首相は25日夜、札幌市で開かれた討論会で「できればきょうをもって民主党の党員であることを離れて自由に活動したい」と述べた。鳩山氏は昨年12月の衆院選に出馬せず政界を引退したが、党籍は残していた。 鳩山氏は党を離れる理由について、24日の民主党大会で採択された綱領や衆院選敗因を総括した中間報告に言及し、「昔の民主党とあまりにも掛け離れている」と説明した。
At 6AM EST Monday, January 21st, 2013, many Eritreans around the world became the victims of rumors and anti-Eritrean propaganda that spread through both social media and print media. The rumor was that a coup was taking place in Eritrea. It was later shown to be false. This is not the first time that Eritreans have witnessed such ridiculous claims that have spread across the internet like wild fi
プラハに本拠を置く国際NPO団体「プロジェクトシンジケート」のウェブサイトに、12月27日付けで安倍晋三首相の英語論文が掲載された。しかし国内メディアはこの論文に沈黙を守っている。安倍総理は何を語ったのか。 今、日本では奇妙奇天烈な事態が起きている。日本の総理大臣が英語で世界に訴えた論文を、当の日本メディアが一切取り上げようとしないのだ。 そもそも安倍総理が英語で論文を発表していたということ自体、初耳だという人がほとんどなのではないか。 安倍総理が論文を発表したのはプラハに本拠を置く国際NPO団体「プロジェクトシンジケート」のウェブサイトである。プロジェクトシンジケートは世界各国の新聞社・通信社と提携しており、各国要人のインタビュー記事を配信するなど実績あるNPOだ。 その格調高さは安倍総理以外の寄稿者の顔ぶれを見ても一目瞭然だろう。ジョージ・ソロス、ジョセフ・スティグリッツ、ビル・ゲイツ
滋賀県の嘉田由紀子知事は13日、大津市での後援会新年会で講演し、昨年12月の総選挙に向け日本未来の党結党を表明する3日前の同11月24日に小沢一郎衆院議員と会談し、「時間がない」「国政にかかわり得ない」と難色を示したのに対し「あなたが出てくれたら100人通る(当選する)」と説得され、結党を決断した、と明かした。 嘉田氏は「後から思えば信じるべきではなかったが信じてしまった」と改めて陳謝した。嘉田氏によると、小沢氏とは結党までに3回ほど関西地方で会い、「(嘉田氏が初当選した)2006年の知事選の時に私はあなたを応援したかった」との話を切り出され、結党を促されたという。 嘉田氏は総選挙では未来の候補者の多くが小選挙区で民主党と競合し、原発ゼロが十分争点にならなかったとし、「負けるべくして負けた」と述べた。講演後には記者団に「(結党前に)候補者リストを見ていたら100議席取れるなんて信じない
自民党総裁の安倍晋三氏がフェイスブックを積極活用し、一部のネットユーザーに熱く支持されている。これは危険な兆候だ。なぜか――ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が解説する。 * * * 最近、安倍晋三氏のフェイスブックが異様に盛り上がっている。11月に入ってからほとんど毎日エントリー(記事や写真のアップ)があり、それに対して毎回数千人以上が「いいね!」を押し、数百人以上が支持のコメントを書き込んでいる。 その数は非常に多いのだが、韓国批判やマスコミ批判の記事――たとえば、李明博(韓国大統領)の竹島上陸、『とくダネ!』の司会者、小倉智昭氏らがかつての安倍氏の病気を揶揄したこと、『みのもんたの朝ズバッ!』がNHKアナの痴漢行為を伝える時になぜか安倍氏の顔写真を映したことなどに抗議する記事では、「いいね!」は1万余りから2万数千に、コメントは1千余りから数千にハネ上がる。 〈マスコミ報道との戦いで
日本未来の党と社民党は、脱原発や消費税率引き上げ法の廃止などを実現するため、衆議院選挙で可能なかぎり双方の候補者を互いに支援するなど、選挙協力を行うことで合意しました。 これは、日本未来の党の森副代表と社民党の又市副党首が、そろって記者会見して明らかにしたものです。 それによりますと、両党は、脱原発を目指し、原発の運転再開を認めないことや、消費税率引き上げ法の廃止、それにTPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加阻止などを実現するため、衆議院選挙で可能なかぎり双方の候補者を互いに支援するなど、選挙協力を行うことで合意しました。 又市氏は「選挙後の政治の展開を考えたときに、信頼関係がある日本未来の党と連携することにした」と述べました。 また、森氏は「ほかの政党とも、こうした3つの政策で連携できるなら、可能なかぎり連携していきたい」と述べました。
■安倍晋三・自民党総裁 野田総理が党首討論(をしたい)ということでありますので、本来であれば、たくさん政党がありますし、友党である公明党もあります。それぞれの党首が同じ機会を与えられてしかるべきだとは思いますが、野田総理の期待に応える方法として、すでに29日にニコニコ動画から各党首に対して、ニコニコ動画のスタジオに来て政策を戦わせてもらいたいという要望がありますから、その場で、その場を活用して、ちょうど私も時間が空いております。 一対一という特異なかたちであれば、公示日以前に行うべきなんだろうなと思いますが、その場で行うのが一番適切ではないだろうかと思いますね。ですから、その場で、ニコニコ動画の場でですね、ぜひ野田さんと党首討論をしたいなと思いますね。(東京都内で記者団に) 関連記事首相、安倍氏との党首討論に意欲 国防軍発言追及の構え(11/24)「3世?ルパンじゃない」 首相「脱世襲
田中真紀子文部科学相が3大学の新設を不認可とした問題で、首相官邸はこれまで「文科相が最終的に判断することだ」(藤村修官房長官)と静観してきた。しかし、田中氏は6日、野田佳彦首相らから事前に了承を得ていたと「暴露」し、藤村氏が記者会見で否定するなど、認識の食い違いが表面化。野党は7日の衆院文部科学委員会で田中氏を追及する構えで、野田政権はまたも閣僚をめぐる火種を抱え込んだ。 「官房長官からは『大変結構だ』、首相からは『進めてください』という言葉を頂いている」 田中氏は6日の記者会見で、3大学の不認可について首相と官房長官とのやりとりを明らかにした。藤村氏は同日の会見で「大きな考え方の報告を受けたことは事実」としながらも、「了承する立場ではない」と強調。記者団から首相の任命責任を問われると、「どこに、どう責任があるのか」と気色ばんだ。 大学設置を認可する権限は文科相が持ち、首相が判断することは
ニワンゴは18日、動画サイト「ニコニコ動画(ββ)」の利用者に対して実施した「ネット世論調査」の結果を発表した。鳩山内閣を「支持する」と回答したのは25.3%で、「支持しない」が36.1%、「どちらともいえない」が38.6%だった。 調査は、動画視聴中の利用者にアンケートを表示する「ニコ割アンケート」を用いて、17日23時から約200秒間実施。5万8168件の回答を得た。 現在支持している政党は、自民党が最も多く31.0%で、次いで民主党の23.4%、共産党の4.3%など。ただし、支持政党なしが30.9%あった。7月24日に行った前回調査と比べ、自民党は増減なし、民主党は7.7ポイント増加した。支持政党なしは11.0ポイント減少した。 政治に関する情報を最も多く入手するメディアについては、インターネットが45.3%で最多で、以下、TV報道が36.8%、新聞報道が12.1%と続く。なお、自民
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く