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資源に関するimakita_corpのブックマーク (4)

  • 太平洋海底 大量のレアアース NHKニュース

    太平洋海底 大量のレアアース 7月4日 4時51分 ハイテク製品に欠かせない希少な金属「レアアース」が、太平洋の海底の泥の中に大量に存在している可能性があることを、東京大学のグループが突き止めました。陸上の埋蔵量の800倍もの量とみられ、今後、開発が進めば、中国が独占的に供給している「レアアース」の新たな調達先として期待されそうです。 大量の「レアアース」が存在している可能性があるのは、ハワイ沖の北太平洋や南太平洋にある深さ3500メートルから6000メートルの海底の泥です。東京大学の加藤泰浩准教授のグループは、海底の火山活動に伴って放出された熱水が「レアアース」を吸着しやすいことに着目し、太平洋の深海底で過去に採取された泥のサンプルを詳しく分析しました。その結果、分析した78か所の2000個のサンプルの一部に▽ハイブリッドカーのモーターに使われる「ジスプロシウム」や、▽液晶テレビに使われ

    imakita_corp
    imakita_corp 2011/07/04
    CISって久しぶりに聞いたw
  • asahi.com(朝日新聞社):太平洋に大量のレアアース 海底の泥に存在、採取容易 - サイエンス

    印刷 レアアースを含む海底から採取した泥の試料(奥の皿は乾燥させた泥)レアアースを多く含む泥の分布(試料の分析での判明分)  ハイテク製品に欠かせないレアアース(希土類)が太平洋の広い範囲で海底の泥の中に大量に存在すると、東京大などの研究チームが発表した。採取や精錬しやすい形で存在しているとみられ、レアアース問題の解決につながると期待される。4日の英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(電子版)に掲載される。  東大の加藤泰浩准教授(地球資源学)らによると、レアアースが多く存在すると見られるのはハワイ付近と仏領タヒチ付近の計約1100万平方キロを中心とする広い海域。水深3500〜6千メートルの海底に積もった厚さ2〜70メートルの泥に含まれていた。主に公海だが、日の排他的経済水域(EEZ)にも存在する可能性があるとみている。  推定埋蔵量はこれまで知られている陸地の埋蔵量約1億1千万トンの80

    imakita_corp
    imakita_corp 2011/07/04
    ワイハーでアースレアレがガッポガッポ
  • クロマグロの漁獲量、大幅減へ : ニュース : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    imakita_corp
    imakita_corp 2010/03/05
    そう言えばクロマグロ喰ったことないかも・・・「年間の流通量が減って価格が上がっても、「輸入できなくなるよりはまし」との判断」
  • 国際漁業資源の現況-平成20年度現況-

    imakita_corp
    imakita_corp 2010/03/05
    元々少ないからクロマグロ規制は鯨と同じように考えないでいいのか
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