特に例は挙げられないけど体感でなんとなく分かるよね? 5つ以上になると地獄
心が折れたので消しまーす. なんで折れたかっていうとtwitterで良識派の人に「非常に良質なまとめ」とかいって紹介されてたからでーす. 私は別増田との一連の会話の中でこの増田を書きました.当然ですが一連の会話で色んな論点が出てきていたので,この増田はあくまでそれらの会話を読んだことを前提として,それらの会話の中で触れていない論点に対して,別増田の疑問に応えるかたちで述べたものに過ぎません. トラバツリーをちょっと辿るだけでそんなのはわかったはず. それなのに,あの論点に触れられてない結局この論点はどうなっているんだその疑問に答えてないぞとかブコメでわめく人たちに本当に心を削られました.前の記事でとっくに答えたはずの疑問を何度も蒸し返す人たちに本当に疲れました.そしてこれを良質な「まとめ」と呼んで褒めそやす人たちが最後の一押しになりました.一連の流れをきちんと読まない人たちに読まれても・評
文系学問って、ちょっとかじったくらいでは、いい加減なものとまともな物の区別がなかなか付けづらい。理系学問なら、全体が分からなくても、明らかにこれはおかしいという説明は初学者にも区別付くだろうけど、文系学問では質の悪い新書レベルの読むだけ無駄な学問モドキな情報が世の中に溢れてる(たとえば、真面目な歴史学者が匿名で書いた歴史学のわかりやすい考え方や新情報も、いい加減でオカルティなおもしろおかしい自称「郷土史家」みたいな連中の感想日記うんちく韜晦ブログとかに埋もれて消えてしまう)から、あまり意味がない。理系の学問知は共有によって磨かれるが、文系の学問知はどちらかと言えば手垢がついてどんどんゴミにまみれる印象。一言で言って、文系学問は集合知と相性が悪い。 それより、もし学ぶ気があるなら、まともな学者が良心的に書き、まともな出版社から出版されたまともな哲学入門とか、法学入門とか、経済学史の簡単な解説
とある呉服屋さんが作ったアイヌ文様の浴衣が抗議を受けて販売中止になったそうだ。 知らないうちに起こって知らないうちに鎮火していた。 まぁそれはいい。販売中止は呉服屋の判断でありそこに異議を唱えるつもりはない。 気になったのは販売中止を求める人の多くが自身は『和人』であると自認しており、 これは我々『和人』がアイヌの文化の盗用しているケースにあたり『アイヌ』に失礼だ、という理屈で抗議していた事である。 なかでも「当事者であるアイヌに許可を取るべき」とか、 「アイヌが着るならいいけれど…」というようなツイートを見かけて驚いた。 ここで言われる当事者のアイヌとは一体どういう人を指すのだろう。 このツイートをした人達の頭の中にいる許可を取るべき窓口としてのアイヌ、アイヌ文様の入った服を着てもいい当事者のアイヌとは一体誰なのか。 ひとりひとりに聞いて回るわけ?誰が? と考えはじめたらなんかイライラし
(追加)6月29日に、日刊spaから事件の経緯を詳細にまとめた記事が出ていた。 低能先生はなぜHagex氏を刺殺した?報道とは違う“ネット民が見た経緯” | 日刊SPA! 色々な記事を読んだが、一番違和感のない間違っている部分の無い記事のように思う。 当記事も参考記事の一つに使ってもらえたのかはわからないが、こういう記事がでてきてくれるなら、 エントリを書いた甲斐があったという気持ちになった。ありがたい。 -「Hagexなんてブログで一回言及しただけだし、大して恨みを買うこともしてない。単に目立ってたから的にされたんだろ」という意見があまりに多い。 低能先生に近しい人でも、この思考に陥って腑に落ちてない人は結構いるんじゃないかな。 でも、関係者なら誰でも良かったテロではなく、明確に理由があって行動している。 はてなブックマークというツールが可視化しづらくて流れが分かりにくくなってるけど、
「低脳先生」?低「能」先生です。 「低能だから低能先生と呼ばれていた」?なにかにつけて相手を「低能」と呼んでいたから「低能先生」と呼ばれた。 別名として「高能様」や「低能連呼くん」などがある。 「低能先生と呼ばれたことを恨みに思った」?本人は「低能先生」と呼ばれることを気にしていなかった。 これが、どれだけ叩かれてもネットリンチをやめることがなく、俺と議論しておのれらの正当性を示すこともなく(まあネットリンチの正当化なんて無理だけどな) 俺を「低能先生です」の一言でゲラゲラ笑いながら通報&封殺してきたお前らへの返答だ https://anond.hatelabo.jp/20180624222908 この箇所は「低能先生が相手だからと言って議論もせず通報して封殺すること」への恨みを述べている。 「低能先生」と呼ばれたことそのものを恨んでいるとは読み取れない。 「増田で叩かれていたのが殺人の原
毎日日記つけてなくてもブコメしてたらそれがその日の日記になってるtって思うとブクマカうらやましい そのひどんなニュースがあって何が話題になって自分が何を思ったかをずっとたどれるから しかも楽しんでやれるし いいなあ
やましい内容でもないので、オープンにしてあるほうのはてなブログで書こうか迷った内容なのですが、 私のことをセクシャルマイノリティと知らない読者さんも多いことだと思いますので、念のため自衛のためにこちらに記させていただきます。 (メインの記事で当事者視点で語ってしまうと、自動的にカムアウトしてしまうことになるため、という意味です。) LGBTが気持ち悪い人の本音 「ポリコレ棒で葬られるの怖い」 https://withnews.jp/article/f0180406003qq000000000000000W03j10101qq000017134A 昨今、こちらの記事が「いじめる側の理論」であると、かなりの勢いで燃え盛っていますが、 私の一読した感想としては、「どちらかといえば、「理解しよう」としてくださっている側」かな、と思いました。 たとえば、記事中の、 「同性パートナーだと保険金の受取人
ドイツかフランスか藤沢市。 わっトラバついていろんな候補地が。 懸垂式がいいんだな。すると候補地がしぼられる(´・∀・`) うわーもりあがってるっ 盛り上げてくれたみなさま、ありがとう。 こどものころから空がすきで、飛行機プラモつくりながらニルスを観て育って、空が日常の生活空間だったらどんなにステキだろうと思ってきた。もちろん現実にはヴァンシップも月光号もニルヴァーシュもありえない。 でもモノレールが走る街ではそれが実現してる。 空が日常にある世界につよくあこがれて、とかく地に足をつけない人生を選んできた。これからもそうするつもり。 モノレールがすきであつく語るひとが案外多いことにおどろいた。 みなさまにおかれてましては、これからもより地に足をつけない自由な人生をおくられますように!
ふだん差別や人権にうるさいはてブ民が、女性専用車両には賛成一辺倒で頭がクラクラした。 確かに乗り込んでくる運動家はマトモじゃない。なんせ一刻一秒を争うサラリーマン様の通勤車両を12分も遅延させたんだ。よりによってなんで俺らがこんな目に……殺意を覚えるのも無理はない。 しかし、彼ら運動家を否定できる倫理的な根拠を、はたして我々は持っているのだろうか? 実のところ、今回の運動家に対して寄せられた批判を見るにつけ、賛成派は大した説得力を持っていないのではないかと改めて確信させられた。 以下は、ハフィントンポストの記事に対してスターを集めていた上位2つ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.huffingtonpost.jp/2018/02/15/woc-chiyoda_a_23363098/ 1.これが女性専用車でなくプロレスラー専用車だったら絶対やらないだろう。所詮
夜、旦那と息子と川の字で寝ていて、 旦那が息子に「都道府県全部覚えた?言ってみて」と問題を出していました。 息子は、知っている都道府県をランダムに言っていると、 旦那が「それ言った」とか「あと5つ」と息子が言った内容を正確に把握しているようで、 「本当に合っているの?」って聞いてみると、 「合ってると思うよ。地図を塗っているから」と言ってきた。 意味がわからなくて詳しく聞いてみると、 目を閉じて頭の中に日本の白地図を思い浮かべて、息子が言った都道府県に色を塗っているそうだ。 そんな特殊能力を旦那が持っているとは思ってもいなかったが、 ダンナ曰く「地図が読める人なら出来ると思うよ。お前は方向音痴だから出来ないんだよ」って。 本当にそうなのかな?こんなこと出来る人いますか? ちなみに、旦那はFラン大卒で今は派遣やっている程度なので頭はよくないです。 ----- 追伸:16日17時10分 思った
昼飯時に嫁さんとそんな話をしてた。夫婦ともに漫画好きなのでその頃の漫画の話が大半で、けっこう同じような漫画を読んでいたようだったんだが、普通の本となると男女でちょっと違っていた。 俺はズッコケ3人組、ホームズ、ルパン、乱歩あたりを好んでいた。それ以外にも海外の少年探偵団ものがあったはずなんだがタイトルも何も忘れてしまった。嫁さんは伝記や困ったさん、青い鳥文庫、モモを挙げた。特にモモは何度も読んだそうだ。(俺は一度も読んだことがないのだがあきれられそうだから黙っていた) 自分としては別に男らしさなんて志向していないつもりだったけど、それなりに選書の時点でバイアスがかかっていたのかーなんて思った。それとも男女で好きな傾向は間違いなくあるのだろうか。
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