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ニュースとfoodに関するimakita_corpのブックマーク (6)

  • “戦艦大和の主砲”巨大太巻き作り NHKニュース

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    imakita_corp 2012/11/05
    大和といえば46センチだけど長さもすごかったんだな 「長さが戦艦大和の主砲とほぼ同じ21メートル」
  • フードファイターの小林尊さん、NYで逮捕 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=吉形祐司】米ニューヨークの観光地コニーアイランドで4日、独立記念日恒例のホットドッグ早い大会が行われ、観戦していた2001〜06年の覇者、小林尊さん(32)(長野市出身)が警察ともみあいになり、公務執行妨害などで逮捕された。米メディアが伝えた。 報道によると、小林さんは米国人のライバル、ジョーイ・チェスナットさん(26)が10分間で54個のホットドッグを平らげて4連覇を果たした直後、ステージに駆け上がろうとして制止され、抵抗したところ、身柄を拘束された。 小林さんは、早いや大いで世界的に有名な「フードファイター」で、01〜06年の同大会で6連覇。07年にチェスナットさん敗れ、雪辱を期していたが、大会主催者との契約上の問題で今年は出場を断念していた。 在ニューヨーク日総領事館によると同日午後(日時間5日朝)現在、小林さんから保護を求める連絡などは入っていないという。

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    imakita_corp 2010/07/05
    CNNを読んでいたらMLE(MajorLeagueEating)なる組織があるらしいがそれが一番びっくりしたw
  • 意外においしい!?昆虫食、ひそかなブーム : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昆虫人気がジワリと増している。 飼育や標で楽しむのではなく、材として。確かに「ハチノコ」などは伝統だ。おいしく健康的に料理するというが、果たしてどんなお味なのでしょうか。 「え、これべるの?」。「昆虫料理会」が開かれた東京・阿佐ヶ谷駅前のカフェバーで5月中旬、皿に盛られた幼虫が姿を見せるとざわめきが起きた。興奮して携帯カメラで撮影を始める人もいる。 20〜30歳代中心の男女約20人が挑戦したのは「スズメバチの幼虫ドリア」「アボカドサラダ、ツムギアリとヤナギムシのドレッシング仕立て」など。メニューだけで、逃げ腰になる。 焼き上がったドリアは、ピーマンやマッシュルームに交じって2種類の幼虫の姿が見え隠れ。ただホワイトソースが「保護色」となっているためか、皆さん口と皿を往復するスプーンの動きはなめらかだった。 横浜市のグラフィックデザイナー、林紗也子さん(27)は「味わったことのない

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    imakita_corp 2010/06/05
    アフリカ、豪州、南米と全く接点の無い大陸の原住民がいずれも「芋虫」を食べているから芋虫は人類に普遍的本来的な食べ物だと思う・・・けど・・・
  • 希少種メガマウスザメ、発見されたが食べられる フィリピン

    マグロのトロール漁中に捕獲され、フィリピン南部沿岸ドンソル(Donsol)に水揚げされた希少種メガマウスザメの遺骸(写真は2009年4月7日、世界自然保護基金提供)。(c)AFP/World Wildlife Fund 【4月7日 AFP】巨大な口を持つために「メガマウスザメ」と呼ばれる世界で最も希少なサメの1種が、フィリピンで捕獲された後、地元の漁村の人びとにべられていたことが7日、明らかになった。世界自然保護基金(World Wildlife Fund、WWF)が伝えた。 メガマウスザメはあまりに珍しいため、発見された頭数は世界で記録されている。今回フィリピン・ルソン(Luzon)島のビコール(Bicol)半島沖で3月30日、マグロのトロール漁中に捕獲され、沿岸の街ドンソル(Donsol)に水揚げされた個体は世界で41番目に発見されたもので、体長4メートル、0.5トンだった。 しかし

    希少種メガマウスザメ、発見されたが食べられる フィリピン
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    imakita_corp 2009/04/08
    で、美味かったのかどうかを書かないと報道の使命を果たしてない
  • 「天洋食品」回収ギョーザ、中国で中毒…現地混入が濃厚に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国製冷凍ギョーザ(餃子)中毒事件で、製造元の中国河北省石家荘の「天洋品」が事件後に中国国内で回収したギョーザが流通し、このギョーザをべた中国人が有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒症状を起こして、重大な健康被害が出ていたことがわかった。 関係筋が5日明らかにした。これまで日中双方の警察当局がそれぞれ自国内でのメタミドホスの混入を否定してきたが、中国国内で同様の事件が発生したことにより、中国での混入の可能性が強まった。 日政府は今後、中国公安省に事実確認を要請するとみられ、日中両国の捜査協力がようやく格化する可能性が出てきた。 関係筋によると、中国側は7月初め、北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の直前に、外交ルートを通じて、日側にこの新事実を通告、中国での混入の可能性を示唆したという。 事件が起きたのは6月中旬。天洋品が回収した冷凍ギョーザの一部をべた中国人が中毒を起こ

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    imakita_corp 2008/08/06
    イケナイけどこんなの中国の一私企業の不祥事と現地警察との連携不足っていうことにまで事件を矮小化させることも可能だったのに、内閣の寿命を縮めるような事件にまで育ててどうするんだよw脳みそに蛆湧いてるの?
  • 米紙が韓国の犬食文化を報道、なぜこの時期に? | Chosun Online | 朝鮮日報

    米国産牛肉の輸入開放を控え、韓国で反対世論が強まる中、米経済紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が韓国の犬肉スープ、補身湯(ポシンタン)の安全性を疑問視する記事を掲載し、波紋を呼んでいる。 同紙は12日付紙面に掲載した「ソウルの犬肉商」というタイトルの記事で、「夏を控え、多くの韓国人が『タンコギ』や『補身湯』と呼ばれる犬肉料理を楽しむことになる」とした上で、犬肉の安全性をめぐる問題を指摘した。 同紙は「補身湯にはスタミナ源や性的能力を増強する効果があるとされているが、衛生当局が最近、サルモネラ菌やブドウ球菌による汚染問題で調査を行い、愛犬家と補身湯愛好家による対立を生んでいる」と伝えた。愛犬家グループは犬肉の流通が合法化される契機になるのではないかと心配しており、一方で補身湯愛好家は衛生規定が適用されれば、価格が値上がりするのではないかと懸念している、というのが記事の内容だ。

    imakita_corp
    imakita_corp 2008/05/14
    欧米の犬食の嫌忌は英国の貴族文化・趣味が汎英国で広まった事に始まり、スコット隊がアムンゼン隊に敗れたことで強化頒布されたという妄想を思い浮かべた
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