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あとで読まないと意識高い系に関するkabutomutsuのブックマーク (4)

  • 「進路に悩んだら医学部へ」 佐藤ママと南淵教授が対談:朝日新聞デジタル

    4人の子ども全員を、東京大学理科Ⅲ類(理Ⅲ、医学部)合格へと導き、「受験は母親が9割」などの著書がある「佐藤ママ」こと佐藤亮子さん。一方、心臓外科医で昭和大横浜市北部病院教授の南淵明宏さんは、自らの娘2人を医学部に入学させ、「医学部に来なさい!」の著書もある。医学部進学にこだわりを持つ2人が、受験や子育てを中心に語り合った。 悩んだら医学部へ ――南淵さんの娘さん2人も医学部に進んだ。 南淵 これで「いっぱぐれはしない」と一安心です。それに医学は万物の博学の頂点。無人島でサバイバルするための知識も得られる。また原発がぶっとんでも核ミサイルが飛んできても、宇宙人が攻めてきたって自分や家族を守るために最良の策はとれる。「識(し)る」っていうのは快感だし、「識っている」というのは生きる力ですよ。「進路を悩んでいる人がいたら医学部がいい!」と言いたい。医者は自由人でもあります。佐藤さんも医学部に

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  • 【加計問題】前川さんと駒崎さん、じっくり語った本質 本当に悪いのは何?

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  • 「飲み会嫌い」の新入社員はこれだけ損をする

    こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。 みなさまの職場に新入社員が入ってきて、もう1カ月。これまで、会社全体や部署ごとなど、何回か新入社員歓迎会が開かれたのではないでしょうか。 新人歓迎会なのに、新人が来ない異常事態! 新入社員歓迎会は、文字どおり新入社員を歓迎する宴(うたげ)です。しかし、現場の社員からは、あろうことか主役の新入社員が何人か来なかった、あるいは、2次会に行ったら新入社員が全員帰ってしまっていた、という話を複数聞きます。 若い世代の中には、仕事とプライベートをきっちり分けて考える人も増えており、それには良い側面もあります。そしてこのご時世、いくら新入社員だからといって朝まで飲み会に付き合うべきだ、と考える上司も少ないでしょう。 ただ、会にまったく参加しない、あるいはすぐ帰ってしまうとなれば話は別です。これから長い時間を共に過ごして

    「飲み会嫌い」の新入社員はこれだけ損をする
  • 「意識高い系」広めた人、常見陽平さん「今、すごくネットに無力感」

    「報われない世の中になっているから攻撃するのかなあ」 「攻撃的な方向に世の中が変わってきた」 「社会人のトレンドをいち早くマネした人たちだった」 2012年に「『意識高い系』という病」(ベスト新書)を出版し、「意識高い系」という言葉を広めてきた千葉商科大学専任講師の常見陽平さん(41)。就活や労働問題に詳しく、意識高い系な人々を批判してきました。「若き老害」というニックネームも自ら名乗っています。ただ、意識高い系を批判し笑うことについては、「頑張る若者の足を引っ張っている」という意見もあります。常見さんはどう考えているのでしょう。話を聞きました。(聞き手・原田朱美) 「この言葉を広げた者として、批判は受け入れる」 ――いまや「意識高い系」は「口だけで成果のないイタい人」という使い方だけでなく、勉強とか部活とか何かを真面目に頑張っているだけで「意識高い系」と蔑むといった使い方にまで広がってい

    「意識高い系」広めた人、常見陽平さん「今、すごくネットに無力感」
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2016/04/15
    ”「意識高い系」広めた人、常見陽平” そなの?
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