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フランスに関するkabutomutsuのブックマーク (11)

  • 原爆被害、「筆舌に尽くせず」 仏大統領、資料館訪問で | 共同通信

    Published 2023/05/21 19:12 (JST) Updated 2023/05/21 21:09 (JST) フランスのマクロン大統領は21日、核兵器を保有するフランスの現職大統領として初めて広島市の原爆資料館を19日に訪問したことについて「広島と長崎で日が経験したことには絶対的に筆舌に尽くせず、評することのできない何かがある」と述べた。G7広島サミット会場のホテルで記者団に語った。 マクロン氏は資料館を視察し、被爆者の小倉桂子さんから話を聞いた体験は、核兵器がもたらした惨事や人間の悲劇をあらわにし「衝撃的」だったと強調。「(犠牲者への)敬意と責任感を抱かせる」と述べた。 一方で「核兵器は(戦争)抑止の道具で、決して脅しや圧力の道具ではないことを改めて認識させる」と語った。

    原爆被害、「筆舌に尽くせず」 仏大統領、資料館訪問で | 共同通信
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/05/21
    表象の不可能さを語っていてまあ教養を感じさせるコメントではある。
  • ワグネル暗躍の中央アフリカ、仏系醸造所で放火 その真相は:時事ドットコム

    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/03/28
    "Facebookは2020年12月…プリゴジン氏に絡むグループに支配されているとうわさされたフェイクニュースなどの発信源のほか、仏軍に関係するとされるアカウントを削除" 仏露双方暗躍、てこと?
  • 現職独走、女性2人追う 極右ゼムール氏失速―22年春、仏大統領選:時事ドットコム

    現職独走、女性2人追う 極右ゼムール氏失速―22年春、仏大統領選 2021年12月31日20時34分 マクロン仏大統領=2021年12月17日、ブリュッセル(AFP時事) 【パリ時事】フランスで2022年4月に行われる大統領選まで、約3カ月に迫った。世論調査では現職のエマニュエル・マクロン大統領(44)が独走。中道右派・共和党のバレリー・ペクレス氏(54)、極右政党「国民連合(RN)」のマリーヌ・ルペン氏(53)の女性2人が追う。過激な言動で注目を集めた極右政治評論家のエリック・ゼムール氏(63)は失速。左派勢力は候補者が乱立し埋没気味だ。 ◇初集会で乱闘騒ぎ 調査会社エラブ社による12月20日の世論調査結果によると、マクロン氏の支持率は同月7日に比べ3ポイント増の26%。ペクレス氏の17%、ルペン氏の16%に大差をつけた。ゼムール氏は13%だった。 作家としても知られるゼムール氏は、21

    現職独走、女性2人追う 極右ゼムール氏失速―22年春、仏大統領選:時事ドットコム
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2021/12/31
    "中でもイダルゴ氏は支持率が1桁台と低迷。政治専門家からは「強力に中央集権化されたフランスでは、パリ市長は傲慢(ごうまん)なイメージを持たれている」と指摘される" そうなんだ
  • 日刊ベリタ : 記事 : 国会パブリックビューイング (4月9日)で語られた「働き方改革」とフランスのマクロン改革

    記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・コラム ・国際 ・アジア ・文化 ・入管 ・政治 ・みる・よむ・きく ・反戦・平和 ・欧州 ・沖縄/日米安保 ・核・原子力 ・米国 ・中東 ・環境 ・検証・メディア ・人権/反差別/司法 ・アフリカ ・農と ・憲法 ・遺伝子組み換え/ゲノム編集 ・地域 ・外国人労働者 ・人類の当面する基問題 ・福島 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line2023年07月01日 ・2023年06月30日 ・2023年06月29日 ・2023年06月28日 ・2023年06月27日 ・2023年06月26日 ・2023年06月25日

  • ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス:時事ドットコム

    ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス 2019年04月19日08時06分 ノートルダム大聖堂の前を行進するデモ隊=1月5日、パリ(AFP時事) 【パリ時事】大火災に見舞われたフランスのパリ中心部にある観光名所、ノートルダム大聖堂の再建のため、大富豪らから多額の寄付金の申し出が相次いでいることに対し、マクロン大統領の政策に反対し昨年11月からデモを続けている抗議運動参加者らは「不公平だ」と不満を募らせている。 ノートルダム大聖堂、再建には「数十年」=修復に寄付始まる 抗議運動の中心となっている女性は17日、「社会的な惨状には何もしないのに、わずか一晩で膨大な金を拠出できることを見せつけた」と高額な寄付を批判。インターネット交流サイト(SNS)上では「人間より石が優先されるのか」などと反発する投稿が相次いだ。 有力紙フィガロは、20日に予定されているデモについて「怒りを募らせ

    ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス:時事ドットコム
  • ピケティ解説「黄色いベスト」:ルモンド紙2018年12月8日朝刊 : おしゃべりな毎日

    政権を救いたければ、マクロンは即座に富裕税(ISF)を復活させなければならない。その収入は、燃料税の上昇で一番苦しんでいる者の損失補完に当てられなければならない。 「黄色いベスト」危機はフランスだけでなく、ヨーロッパに重大な問いを投げかけている。つまり税制上の公正である。事実・歴史政治に関する一連の過ちを現政権は犯した。この過ちはすぐに修正すべきであるし、それは可能である。 富裕税は富裕層資産の外国逃避を引きおこす。それを避けるために富裕税を廃止したとマクロンは正当化してきた。しかしこれはまったく事実に合わない。1990年以来、富裕税を申告する人数、そして額は連続的に、また驚くほど上昇している。これは富裕税が課せられる層すべてに見られ、特に最も富裕な層に当てはまる事実である。 1990年から2017年の期間に10億ユーロから40億ユーロへと富裕税徴収額は膨らんだ。同期間のGDPは二倍にな

    ピケティ解説「黄色いベスト」:ルモンド紙2018年12月8日朝刊 : おしゃべりな毎日
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/12/13
    ピケティさんさすがいいこと言いはるわ
  • パリは革命前夜? 「黄色いチョッキ」デモの実態 - 山口 昌子|論座アーカイブ

    パリは革命前夜? 「黄色いチョッキ」デモの実態 燃料増税に反対する「ジレ・ジョンヌ」によるデモは「マクロン辞任」要求にまで発展 山口 昌子 在仏ジャーナリスト フランスを席巻する「黄色のチョッキ」 このところ、フランスで「ジレ・ジョンヌ(黄色のチョッキ)」と言う言葉を聞かない日はない。 燃料増税反対に端を発した市民団体「ジレ・ジョンヌ」によるデモは今や、「マクロン辞任」要求にまで発展し、「革命前夜」(仏メディア)の様相だ。一方で、デモにまぎれた「キャサール(壊し屋)」によるフランスの象徴・凱旋門(がいせんもん)への襲撃事件があったり、クリスマス商戦が直撃を受けたりで、厭戦(えんせん)気分も漂いはじめた。 12月1日午前6時半。3回目の「ジレ・ジョンヌ」による大規模デモに備えて、シャンゼリゼ大通りはコンコルド広場から凱旋門までの約2㌔が封鎖された。車も人影も途絶え、歩道のテラスも撤去されて、

    パリは革命前夜? 「黄色いチョッキ」デモの実態 - 山口 昌子|論座アーカイブ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/12/12
    "フランスで真に尊敬できるのはドゴール将軍と農民だけ、とかねがね思っている" このへんで読むのやめようかと思ったけどがんばろう
  • マクロン大統領 黄色いベスト運動の怒りを収める4案を発表 事態収束を図る | FRANCE 365:最新のフランス旅行情報・現地情報

    10日(月)、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は、収束する気配を見せない「黄色いベスト運動(La manifestation de Gilets Jaunes)」の怒りを収めるため、「最低賃金の値上げ」「時間外労働、残業への非課税」「全ての従業員への年末のボーナス支給」「年金生活者への一般社会税増税の廃止」の、4つの打開策を発表しました。 「年始から尊厳を持って暮らせるフランスを」 マクロン大統領は10日、過激化の一途をたどり収まる気配を見せない黄色いベスト運動後、初めてテレビ演説を行い、現在のフランスが「経済的・社会的緊急事態(L’état d’urgence économique et sociale)」であると発表しました。 その中で、「年始からは、我々は自分たちの仕事に尊厳を持って暮らせるフランスでありたい」と述べ、人々の購買力を高める4つの打開策を発

    マクロン大統領 黄色いベスト運動の怒りを収める4案を発表 事態収束を図る | FRANCE 365:最新のフランス旅行情報・現地情報
  • 軽油優遇税制を見直し、ディーゼル車の普及方針を転換へ | ビジネス短信 - ジェトロ

    <ガソリンを減税し軽油課税を引き上げ> 政府はこれまで、フランス自動車市場で主流を占めるディーゼル車の燃料となる軽油の1リットル当たり税込価格を、ガソリン燃料に比べて約20セント(1セントはユーロの100分の1)安くなるように設定(注)してきた。しかし、政府は「これがディーゼル車の普及を促し、その大気汚染への影響について多くのフランス人が懸念するところとなった」として、「軽油とガソリンの価格差を向こう5年にわたり是正する措置を国民議会に提案することに決めた」と発表した。11月30日からパリで開催される国連気候変動枠組み条約第21回締結国会議(COP21)の開催を前に、ディーゼル車支援政策の転換を決めた。 2016年からガソリン税を現在の水準に比べ1リットル当たり1セント減税する一方、軽油税を1セント増税する。また、ディーゼル車の廃車に係る補助金制度を拡充し、環境対応車への買い替えを促す(表

    軽油優遇税制を見直し、ディーゼル車の普及方針を転換へ | ビジネス短信 - ジェトロ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/12/05
    過去記事"政府はこれまで、フランス自動車市場で主流を占めるディーゼル車の燃料となる軽油の1リットル当たり税込価格を、ガソリン燃料に比べて約20セント(1セントはユーロの100分の1)安くなるように設定"
  • フランスの燃料増税反対デモとルノー・日産問題をつなぐ背景とは – アゴラ

    今、フランス全土がジレ・ジョーヌ(黄色蛍光色のベスト)の抗議デモで揺れている。マクロン政権が来年1月から軽油やガソリンにかかる税金を引き上げようとしているからだ。フランスは日よりも自動車での移動に依存しており、原油価格が直近は下落傾向にあるものの、依然として昨年比では高くなっている中での増税だ。 フランスではディーゼルエンジン車の方がガソリンエンジン車より多いが、軽油の価格は1リットル1.46ユーロ(約188円。11月23日現在の全国平均価格)と世界的にもかなり高く、しかもこのうちの60%以上が税金なのだ。フランス革命の歴史を持つ国民が、街頭に出てタイヤを燃やしたり、道路をブロックしたり、様々な破壊行為をするのは、ある意味で、当然のことだろう。 パリのシャンゼリゼ大通りでジレ・ジョーヌが暴れているニュースは、日でも新聞やテレビで報じられたが、これは日とは関係のない遠い外国での出来事で

    フランスの燃料増税反対デモとルノー・日産問題をつなぐ背景とは – アゴラ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/12/05
    アゴラだけどいい記事だった
  • 「エリートが地球の終わりを語る時、僕たちは月末に苦しんでいる」仏・黄色ベストは何に怒っているのか(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース

    80歳おばあちゃん巻き添え死、死者計4人燃料税引き上げに対する抗議デモが暴徒化しているフランスの南部マルセイユで、80歳のおばあちゃんが窓の覆いを閉めようとして催涙ガス缶の直撃を受け、亡くなりました。11月17日に始まったこの抗議デモは「黄色ベスト(イエロージャケット)運動」と呼ばれていますが、死者はこれで4人目です。 仏内務省によると、12月2日の日曜日には蛍光色の安全ベストを着用した13万6000人がフランス全土で抗議デモに参加しました。彼らは地球温暖化対策のため、燃料税をどんどん引き上げるエマニュエル・マクロン大統領の辞任を要求しています。発端はディーゼル車やガソリン車を使う運転手の生活困窮です。 3日、マクロン大統領は緊急会議を開き、非常事態宣言を除く、すべての対応を協議しました。極右政党「国民連合(旧国民戦線)」のマリーヌ・ルペン党首は「マクロンはこの半世紀で自国民に対し発砲する

    「エリートが地球の終わりを語る時、僕たちは月末に苦しんでいる」仏・黄色ベストは何に怒っているのか(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース
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