石井陽子被告(ANNより) 「身から出たサビだし」 石井「(事件のことは)もうしょうがないから今後に生かせって言ってるの。自分の力の強さを分かった方がいいよ、マジで。知香と分散しなかったら無期懲役だよ」 丹羽「しょうがないよね。俺が悪い。自分で招いたことだし」 石井「知香がまっくろくろすけだから、『俺』だけが悪いんじゃないのは立証されるし、私もそう言うし、別れても嫌いになってもあんたを悪く言わないから。知香なんてもっと疲れてるよ。我が子を殺されたってことだから」 丹羽「いいよもう、めんどくせえ」 石井「めんどくさくないよ」 丹羽「もういい、出頭する」 石井「出頭してもいいけど、あんたが想像するようなことがいっぱい待ってるから」 丹羽「別にいい。淡々と答えるし」 石井「分かってないじゃん」 丹羽「分からなくてもいいよ。もう疲れた、考えるのは」 石井「身から出たサビだし、どうにかしなきゃ。洋樹
総務省が24日に公表した2022年分の政治資金収支報告書で、政治資金規正法で記載が義務付けられた政治資金パーティーの収入に関し、自民党二階派、安倍派、森山派、茂木派、麻生派の5派閥と谷垣グループの政治団体で少なくとも計228万円分が記入されていない疑いがあることが共同通信の調べで分かった。 自民党の派閥を巡っては、18~21年分の収支報告書で安倍、二階、茂木、麻生、岸田の5派閥に計約4千万円の過少記載があったなどとして同法違反容疑で刑事告発され、東京地検特捜部が捜査。さらに不適切な処理が発覚した形だ。政治資金規正法に抵触する可能性がある。 共同通信は22年分の収支報告書で、これまでに過少記載が判明している政治団体を中心に調べた。公表がまだの地方分もあり、金額はさらに増える可能性もある。 二階派、安倍派、茂木派、麻生派の4派閥はいずれも「事実を確認し、適切に対応する」とし、詳細については回答
懐かしいですね。私もドリームランドで経験あります。その頃はもうその機械自体すでに下火でした。それを真似たような、大型遊具もありました。観覧車を横にしたようなモノの壁側に安物ジェットコースターのように人が立ち、バーをもって鎖で落ちないように形だけのロックを掛け、回り始めます。全体が90度近くまで直立しながら回りました。しかし、それはその真似モノよりも遙かにおもしろかった(気になるでしょ)。 それ(名称は忘れました)はドリームランドの僻地にひっそりとあったような気がします。暗~いそうですね、大きさにして最近の広いリビング程度の広さの、遊具としてはそれほど大きくない完全円形の部屋に訳もわからず通され、部屋の中に何となく立ち、ドアは閉められます。それだけ。 で、説明「部屋全体が回り始めますので、壁についてください。」とくに前述の真似モノのように一人一人のスペースがあって、ジェットコースターのように
【沼津・乳児遺体遺棄再逮捕】逮捕された女(24)はホス狂、パパ活、虚言癖…「昔からワルでドンキで万引きしまくってた」と吹聴も 静岡県沼津市の海岸で体の一部が焼かれた生後まもない乳児の遺体が見つかった事件で、県警沼津署は6月22日、いずれも住所不定、無職の浅沼かんな(24)、A(20)の両容疑者を殺人の疑いで再逮捕した。両容疑者は死体遺棄などの容疑で逮捕されていた。
届け先のわからない手紙、預かります。行き先不明の手紙が届く小さな島の『郵便局』 <お知らせ>2024年GW期間4月27日(土)~29日(月)、5月3日(金)~6日(月)13:00~16:00 特別に開局いたします。※都合により臨時休業する場合もあります。 ~いつかのどこかのだれか宛~ こちらは、届け先の分からない手紙を受け付ける郵便局であり、「漂流郵便局留め」という形で、いつか宛先不明の存在に届くまで漂流私書箱に手紙を漂わせてお預かりいたします。 過去/現在/未来 もの/こと/ひと 何宛でも受け付けます。 いつかのどこかのだれか宛の手紙がいつかここにやってくるあなたに流れ着く。 懐かしい未来への郵便局。 漂流郵便局、開局いたします。 【漂流郵便局】 築50年の郵便局を使ったアートプロジェクト。手がけたのは現代美術作家の久保田沙耶さんで、第2回目の瀬戸内国際芸術祭を機に誕生。局内では、全国か
H3見学、難関は「宿と足」 JAXAも確保に苦労―自衛隊基地工事の影響も・種子島 2023年02月16日13時31分 廃業した種子島のホテル=15日午後、鹿児島県南種子町 新型ロケット「H3」の初打ち上げを17日に控えた鹿児島県・種子島。新型コロナウイルス感染拡大による来島自粛の呼び掛けもなくなり、打ち上げ見学の客足も戻りつつある。ただ、難関はホテルとレンタカーの確保。大型ホテルの廃業や、1月から本体工事が始まった沖合の馬毛島での自衛隊基地建設による需要増が影響しているとみられ、供給が追い付いていない。こうした現状に、ロケット打ち上げを観光資源にする地元も対策を考え始めた。 H3、15日打ち上げ 液体新型ロケット、22年ぶり―能力向上、市場獲得狙う・JAXA 島北部の西之表市によると、ここ数年の宿泊施設やレンタカーの数に大きな変動はないものの、昨年ごろから「空きがない」などの問い合わせが増
技術士(ぎじゅつし、英: Professional Engineer)は、技術士法(昭和58年法律第25号)に基づく日本の国家資格である[1]。「科学技術の応用面に携わる技術者にとって最も権威のある最高位の国家資格」であり[2][3]、この資格を取得した者は、科学技術に関する高度な知識、応用能力および高い技術者倫理を備えていることを国家によって認定されたことになる[2]。有資格者は技術士の称号を使用し登録した技術部門の技術業務を行える。 技術士補(ぎじゅつしほ、英: Associate Professional Engineer)は、将来技術士となる人材の育成を目的とする、技術士法に基づく日本の国家資格である。有資格者は技術士の指導の下で、技術士補の称号を使用して、技術士を補佐する技術業務を行える[3]。 職能団体として、日本技術士会や女性技術士の会が活動している。 概要[編集] 技術士は
天ぷら油を航空燃料に 脱炭素化へ、原料「争奪戦」 2023年01月01日20時32分 飲食店スタッフ(左)から回収業者に手渡される廃食油が入った一斗缶=2022年12月15日、東京都杉並区 「使い終わった天ぷら油で空を飛べる社会を」―。航空機の二酸化炭素(CO2)排出量を抑制する流れが世界的に広がる中、天ぷら油などの廃食油を原料に低炭素の航空燃料を造ろうとする国内企業の動きが2023年は本格化しそうだ。ただ、高品質な日本の廃食油を巡っては、既に海外燃料大手が大量調達を進めており、取引価格も急騰。「争奪戦」の様相を呈している。 航空業界、「飛び恥」脱却へ 新燃料「SAF」に熱視線【けいざい百景】 鉄道などと比べCO2排出量が多い航空機での移動は近年、「飛び恥」などと欧米中心に批判が拡大。国際民間航空機関(ICAO)は22年秋、国際線の航空機が排出するCO2を50年までに「実質ゼロ」とする目標
2022年、ウエストランドが第十八回M-1グランプリ王者になった。このことは一般的には、「人を傷つけないお笑い」あるいは「コンプライアンスへの配慮」というトレンドの終焉であると捉えられている。しかし少なくとも5年以上前から「ソルジャー」(『ウエストランドのぶちラジ!』リスナー)である自分からみれば、そのような評価にはかなり違和感がある。 優勝以来、ウエストランドは様々なメディアでインタビューを受けているが、自分たちを反コンプラ時代の寵児として扱われることを井口はかなり警戒している。その話題になると井口は相槌すら返さないし、露骨に話題を変えようとする。逆にパンサー向井のラジオでは、悪口漫才の時代が来たとは思わないという向井の見解に、井口は同意しているのである。 私の考えでは、ウエストランド井口は、毒舌によって建前を壊すことが笑いになると考えているよりは、建前を理解しつつも偏見や悪意が現れてし
Published 2022/11/15 17:16 (JST) Updated 2022/11/15 17:33 (JST) 陸上自衛隊福岡駐屯地(福岡県春日市)は15日、2018~19年に所在不明となり256日間無断欠勤したとして、第4師団司令部の男性自衛官(50)を懲戒免職処分にした。所在判明後、駐屯地が調査していた際、さらに約2年間音信不通になり、処分まで3年以上要したとしている。 駐屯地は調査や手続きに問題はなく、自衛官は欠勤が始まって以降の4年以上、無給だったとしている。 駐屯地によると、自衛官は18年6月18日、部隊の帰隊時間を守らず、翌朝に戻ったことを上司から指導され立腹し所在不明になった。一時居場所が判明したが連絡不通に。21年、調査に応じるようになったという。
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