ワールドカップグループは人口最少県である鳥取県にて1982年に創業いたしました。 以来、それまでの既成概念にとらわれない「パチンコ店の大型化」「多店舗展開」などに取組み、 業界において当時困難と言われた「山陰地方最大級店舗(グランワールドカップ鳥取店)」、 さらに2004年~「東海地方最大級店舗(グランワールドカップ各務原店)」、 2023年~「南勢地域最大店舗(グランワールドカップ伊勢店)」 とパチンコホール事業の拡大を進めてきました。更に供給世帯1万5千世帯以上全国350カ所以上 にのぼる太陽光発電所の開設、航空機リース事業においては機体保有数11機(2023年現在)、 東京都港区での不動産事業と既成概念に囚われない事業展開を進めてきました。 今後も常に「無限の可能性」を信じて、未開拓地(マーケット)への進出をめざし、 成長していきたいと考えています。