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ニセ科学と本に関するkabutomutsuのブックマーク (3)

  • 子どもが身に付けるべき「非認知能力」とは 将来の年収、生活の豊かさにも影響(全文) | デイリー新潮

    いま教育界で大ブームなのが「非認知能力」である。IQや学力と異なり、測定しにくい能力を指す語で、子どもにいま身につけさせるべきはこれだとされている。「将来の豊かさに差が出る」と聞けば親が焦るのはわかるが、実は、難しく考えるものではないという。 *** 速報小室さん夫の新居は「温水プール」「ドッグラン」つきラグジュアリー仕様高級マンション “全米で最も住みやすい都市”でテレワークか 東京都あきる野市の川原で、小中学生の異学年の子どもたちが、好き勝手に遊んでいる。子どもたちの目はキラキラと輝き、全身から躍動感があふれている。 栄光学園という神奈川県屈指の進学校の教員であり、私塾「いもいも」を主宰する井陽久氏が定期的に開いている「森の教室」という活動だ。 「どうしてもいかだを作ってみたい」と言って、ネットでさまざまな作り方を調べ、とうとういかだをつくってしまった子もいる。「そうやって子どもは

    子どもが身に付けるべき「非認知能力」とは 将来の年収、生活の豊かさにも影響(全文) | デイリー新潮
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2021/05/09
    意外にもちゃんとした記事だった。"日本に知らしめたのは、労働経済学でノーベル賞を受けたジェームズ・J・ヘックマン博士およびその研究結果の一部を著書『「学力」の経済学』で紹介した教育経済学者の中室牧子氏"
  • 妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル

    夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを「脳の性差」で説明する『のトリセツ』(講談社+α新書)がベストセラーになっている。「脳科学」はこれまでもたびたび話題を呼んでいるが、科学的根拠はどうなのか、何が人々を引きつけるのか。 『トリセツ』の編著者は人工知能研究者の黒川伊保子氏で、累計部数は約35万部に達した。では「女性脳は、半径3メートル以内を舐(な)めつくすように“感じ”て」「女性脳は、右脳と左脳をつなぐ神経線維の束である脳梁(のうりょう)が男性と比べて約20%太い」など、男性と女性の脳の機能差を示すような具体的なデータを出す。そして「いきなりキレる」「突然10年前のことを蒸し返す」など夫が理解できないの行動の原因を脳の性差と結びつけ「夫はこういう対処をすべし」と指南して支持を集める。 一見科学的に見える主張だが、科学者はどう読んだのか。 脳科学や心理学が専門の四(よつもと)裕子・

    妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2021/02/06
    黒川伊保子
  • 妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを「脳の性差」で説明する『のトリセツ』(講談社+α新書)がベストセラーになっている。「脳科学」はこれまでもたびたび話題を呼んでいるが、科学的根拠はどうなのか、何が人々を引きつけるのか。 【写真】「最新の研究結果を反映してない」と話す東大の四准教授 『トリセツ』の編著者は人工知能研究者の黒川伊保子氏で、累計部数は約35万部に達した。では「女性脳は、半径3メートル以内を舐(な)めつくすように“感じ”て」「女性脳は、右脳と左脳をつなぐ神経線維の束である脳梁(のうりょう)が男性と比べて約20%太い」など、男性と女性の脳の機能差を示すような具体的なデータを出す。そして「いきなりキレる」「突然10年前のことを蒸し返す」など夫が理解できないの行動の原因を脳の性差と結びつけ「夫はこういう対処をすべし」と指南して支持を集める。 一見科学的に見える主張だが、科学者

    妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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