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動物とこれはひどいに関するkabutomutsuのブックマーク (5)

  • BuzzFeedのうなぎ記事を書いた鳴海淳義ライターの発言集

    鳴海淳義と夏目和樹のポッドキャストから引用。 鳴海「朝日新聞もうなぎの記事書いてるし、絶滅危惧とかどうでも良い。美味しいでいいじゃん」鳴海「松屋のうなぎがマジで高級うなぎ屋と変わらないクオリティなので1回ってくれって記事を書いたんすよ。そしたら結構みんな怒ってるんすよね(笑)。」 (鳴海 & 夏目大爆笑) 鳴海「あのー、うなぎをべるのは良くないっつって怒ってるんすよ。それ理由としてはね、あの、絶滅しかけてるんですよね、うなぎってのは。あとねー、うなぎの稚魚ってのが密輸とかね、いろいろ犯罪的な流通をしてるって懸念が、その2つですかね。てな理由で、松屋のうなぎを紹介するのはけしからんとかね、そういう声がたくさんあるわけなんすけど。」 夏目「フッフッフッフ笑」 鳴海「例えばですね、朝日新聞記者の小坪さんて方がツイートありまして、うなぎは現在絶滅危惧種で、世界で資源管理や密輸対策が真剣に話し合

    BuzzFeedのうなぎ記事を書いた鳴海淳義ライターの発言集
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/07/29
    サイテーやな
  • narumi on Twitter: "社食で普通に鰻が出るってこの会社最高かよ。 https://t.co/1CiJCadSU6"

  • イヌはネコより賢い? 科学が出した答えとは

    カメラに向かって笑いかける、秋田犬とピットブルのミックス。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) これまでさまざまな議論を呼んできた“ある問題”に、答えが出たのかもしれない。イヌの大脳皮質にあるニューロンの数は、ネコに比べて約2倍であることがわかったのだ。このことは、イヌがネコの2倍の知力があることを示唆している。(参考記事:「動物は何を考えているのか?」) この発見に関する論文は、近く学術サイト「Frontiers in Neuroanatomy」に掲載される。研究には米国、ブラジル、デンマーク、南アフリカの6大学の研究者が携わっている。 論文の執筆者の一人で、米ヴァンダービルト大学教授の神経科学者、スザーナ・エルクラーノ=アウゼル氏は、10年前から人間と動物の認知機能に関する研究を続けている。動物の知性をで

    イヌはネコより賢い? 科学が出した答えとは
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/06/06
    "「まずは脳を溶かしてスープ状にします"
  • クジラの恵みで福祉充実、教育完全無償化の町 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    和歌山県太地町は、中国の企業と結ぶ小型鯨類の供給と技術の提供に関する包括契約で得る利益の一部を、教育・福祉の充実に充てていく考えだ。 他の自治体と同様、同町も人口減少と高齢化が深刻だが、今後もクジラを基幹産業に、まちづくりを進めていく考えで、三軒一高町長は「クジラの恵みを全町民に」と力を込める。 町の人口は、ピーク時の1960年代前半には約4800人だったが、現在は3214人にまで減少、高齢化率も41・3%(8月1日現在)と深刻化している。町の予算規模は約26億円(今年度一般会計当初ベース)で、年間3億円という今回の契約は、町が様々な施策を進める上で大きな財源となる。 県によると、南海トラフ巨大地震で、同町には最大13メートルの津波がくると想定され、町は昨年10月、海抜26メートルの高台に〈福祉の拠点〉として町福祉センター「 梛 ( なぎ ) 」を整備。高齢者を対象にした入浴・洗濯サービス

    クジラの恵みで福祉充実、教育完全無償化の町 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 海洋生物レッドリストの公表について:水産庁

    水産庁は、海洋生物レッドリストの作成を実施し、以下の種についてレッドリストを取りまとめましたので公表します。 1.経緯 レッドリストとは、絶滅のおそれのある野生生物の種のリストのことで、専門家が生物学的観点から個々の野生動物種の絶滅の危険度を評価基準に当てはめて科学的・客観的に評価し、その結果をリストにまとめたものです。 我が国では、環境省が主に陸上動植物のレッドリストを作成しておりましたが、海洋生物については、一部の種を除き、これまで絶滅のおそれの評価を行っていませんでした。しかし、生物多様性国家戦略2012-2020、海洋基計画等において、「海洋生物の希少性等の評価」に取り組むこととしたことを受け、水産庁は、平成24年度から海洋生物のレッドリストの検討を環境省と共同で開始しました。 その中で、水産庁が資源評価を実施している種や小型鯨類など合計94種については水産庁が評価を行い、水産庁

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