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天皇制と労働に関するkabutomutsuのブックマーク (1)

  • 『日本の政治』を見て - Arisanのノート

    いま、神戸映画資料館というところで、戦後の労働組合の映画の特集上映をやっていて、昨日の土曜日はその第一回目ということで、見に行った。 僕が見たのは、1949年に国労が作った『号笛なりやまず』から、1960年の三池闘争の映画までの何か。 感想は、いろいろあるんだけど、一点だけ書いておくと、これは59年に全逓(この頃の全逓は、最も闘争的な労組の一つと言われてたはずである)が作った、『日政治』という、当時の岸政権を批判する内容の記録映画がある。 60年安保の前年だが、この時代はまだ高度成長以前で、日でも「貧困」(他の映画でも取り上げられていた九州の炭鉱などで貧困に苦しんでいたのは、「日人」ばかりではなかったはずだが)が政治批判の重要な材料となっていたことも分かる。映画では、岸政権の対米従属姿勢(アイゼンハワーに愛想を振りまきながらゴルフをし、戦闘機などのバカ高いものを買わされて、米国資

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