念のためお知らせします。 【セシウム137の降下量】 福島県双葉郡の観測点2011年3〜5月の3カ月合計:353万9600ベクレル(平方メートルあたり) 東京電力原発事故以前の積算降下量のピークは1960年代半ばで7000ベクレ… https://t.co/y7VDexurcV
三浦瑠麗に自民党山口県連から「54万円」、党本部の8万円とは別に高額講師料が! 田崎史郎にも計38万円 いきなりだが、記事を訂正しなければならない。先日、本サイトでは、「田崎史郎だけでなく三浦瑠麗らにも自民党本部から金が!」と題した記事を配信。2017年分の政治資金収支報告書において、自民党が「遊説及び旅費交通費」の名目で、国際政治学者の三浦瑠麗氏に8万7580円を支出していた事実を指摘した。 この記事をめぐっては、安倍応援団や三浦瑠麗ファンから「ただの交通費ではないか」「たったの8万円で何を言いがかりをつけているのか」などという批判も寄せられていたのだが、さらに調べてみると、自由民主党本部から三浦氏に払われた金額は8万円だけではなかった。 先日の記事で指摘した8万7580円は、自民党本部から昨年11月9日に「遊説及び旅費交通費」として支出されていたもの。ところが、自民党本部ではなく地方支
今日の官房長官会見。 フリーランス・安積明子氏「一昨日はホワイトデーだった。長官はバレンタインの時に沢山のチョコを貰ったと思いますが、お返しは?」 ポンコツ「去年以上に今年は貰いました。ふっ」 6分の会見時間しか取らない中。 なん… https://t.co/iRePvDq7DK
「新聞はデマだらけ」言説は、80年代保守論壇ですでに大流行だった イタイイタイ病の被害もデマと目された 徹底的に「事実」に拘る 相手をデマだと主張することそれ自体がデマであるケースを見てきた。そして、80年代の事例からは、そこに政治的・経済的な利害関係もあることが伺い知ることができる。さらには、国際的・国内的な政治的状況に起因する疑心暗鬼も関係していた。高度情報社会が到来し、メディアと現実のあり方に対する感覚が変容していたことも、影響していただろう。 公害問題と、政権に関わるスキャンダルにおいて使われたロジックと似たものを、原発事故や森友問題のときにぼくらは多く目にしたと思う。「科学的」と自負する人間が非科学的であったり、「事実」だと主張するものがそうでないケースも多々あった。このような事例に出くわすと、途方に暮れる思いになる、というのが正直なところだ。 ではどうしたら良いのだろうか。確た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く