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性犯罪と安倍晋三に関するkabutomutsuのブックマーク (5)

  • 「安倍首相のお友達」山口敬之氏、有名企業から偽名で月80万円 - ライブドアニュース

    2020年5月4日 16時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏が、企業と業務委託契約を結んでいたようだとFLASHが報じた 偽名で月80万円ほど受け取ったとされるが、業務実績は確認できないと筆者 企業側が契約不備を承知の上なら、善管注意義務違反にあたると弁護士は語る 氏 「昨年の5月ごろ、取締役会で突然、兼元謙任会長(53)が『“山口さん”を顧問にしたい』と言いだしたんです。当然、役員全員に反対されました」 そう明かすのは、日最大級のQ&Aサイトを運営する株式会社オウケイウェイヴの幹部社員だ。“山口さん”とは、元TBSワシントン支局長で、ジャーナリストの氏(53)のこと。 山口氏は2015年、ジャーナリストのさんへの準強姦容疑で逮捕状が出され、昨年12月には、東京地裁で「酩酊状態で意識がない伊藤さんに、合意がないまま性行為に及んだ」として、330万

    「安倍首相のお友達」山口敬之氏、有名企業から偽名で月80万円 - ライブドアニュース
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2020/05/04
    "兼元会長に山口氏を顧問に推進したのは、大物女性財界人のY氏ではないかというのです」  Y氏は、情報サービス業界の有名人" ふー?
  • 「うそつき」をめぐる奇天烈な話

    性的暴行を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBSワシントン支局長の山口敬之氏に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、山口氏に慰謝料など330万円の支払いを命じた。 記事を読む限り、裁判所は伊藤さんの側の主張をほぼ全面的に認めている。 一方、山口氏は「伊藤さんに名誉を棄損され、社会的信頼を失った」などとして1億3000万円の損害賠償や謝罪広告を求めて反訴していたが、棄却された。判決では「(伊藤さんが)自らの体験を明らかにし、広く社会で議論をすることが性犯罪の被害者をとりまく法的、社会状況の改善につながるとして公益目的で公表したことが認められる。公表した内容も真実である」としている。 判決のこの部分には、万感がこもっている。 いや、裁判官が判決文の中のカギカッコで囲われた部分を書くに当たって、万感をこめていたのかどうかは、正直なところ、わからない。 ただ、

    「うそつき」をめぐる奇天烈な話
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/12/21
    "「性犯罪被害者は、性犯罪加害者を告発できない」  という、性犯罪加害者にとってあまりにも魅力的に聞こえるこの背理を、異常だと思わないとんでもない人々のお仲間が、日本の中枢に座を占めている"
  • 伊藤詩織さんを逆提訴で1億円請求、「安倍首相ベッタリ記者」のメンタリティ(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

  • 山口敬之のレイプ告発会見でテレビが見せた弱腰、安倍応援団は「逮捕ツブしたのはTBS」とデマで官邸擁護 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相の御用ジャーナリストである山口敬之氏からレイプされたという被害女性・詩織さん(苗字はご家族の意向で非公開)が会見を開いて大きな話題になっているが、この事件は、ジャーナリストによる卑劣なレイプ事件という問題、そして官邸が山口氏の逮捕を握り潰した可能性がある重大疑惑だ。 現に、詩織さんが会見で語ったように、山口氏には準強姦罪容疑で逮捕状まで発布されていたが、逮捕寸前になぜか捜査打ち切りになっている。しかも、当時の捜査員は「警察のトップの方からストップがかかった」と話していたといい、実際「週刊新潮」(新潮社)の取材によって、捜査打ち切りを指揮したのが当時の警視庁刑事部長であり、“菅官房長官の片腕”として有名な警察官僚・中村格氏であることが判明。さらに「週刊新潮」第二弾の記事では、山口氏の“誤爆メール”によって、山口氏が首相官邸、内閣情報調査室の北村滋内閣情報官に事後対応について直接相談

    山口敬之のレイプ告発会見でテレビが見せた弱腰、安倍応援団は「逮捕ツブしたのはTBS」とデマで官邸擁護 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • レイプ報道の安倍応援団・山口敬之が“セカンドレイプ”的反論! それに昭恵夫人がなんと「いいね!」を - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    昨日発売の「週刊新潮」(新潮社)がトップで報じた、元TBS記者でジャーナリストである山口敬之氏の「準強姦疑惑」が大きな話題を呼んでいるが、早速、人がFacebookに反論を投稿した。 しかし、その内容はまったく反論になっていないものだった。山口氏は、〈私は法に触れる事は一切していない〉〈当局の厳正な調査の結果、違法な行為がなかったという最終的な結論が出ている〉〈この過程において、私は逮捕も起訴もされていない。(今回に限らず、私は今まで一度も逮捕や起訴をされたことはありません)〉と記事の内容に抗言している。 だが、被害者の女性も「週刊新潮」も山口氏が逮捕も起訴もされていないことは明言しており、明らかな準強姦行為があったにもかかわらず、その処分がおかしい、と声を上げているのだ。 また、今回、告発した被害者女性は山口氏と会の際に「デートレイプドラッグ」を使用されたのではないかということや、暴

    レイプ報道の安倍応援団・山口敬之が“セカンドレイプ”的反論! それに昭恵夫人がなんと「いいね!」を - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2017/05/11
    "2012年に日本人で初めてミス・インターナショナル世界大会で優勝した吉松育美氏が(…)ストーカー行為を受けたとして被害を訴えていた際、「吉松さんと一緒に闘う」と全面擁護を宣言" あったなあ
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