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災害とのりものに関するkabutomutsuのブックマーク (5)

  • 新幹線、電気系統被害で使用困難 浸水車両、新規製造か一部利用へ | 共同通信

    2019/10/17 21:26 (JST)10/17 21:53 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 台風19号の記録的大雨による堤防決壊で水に漬かった北陸新幹線車両をJR東日が調べた結果、床下にある電気系統の機器に重大な被害があったことが17日、JR関係者への取材で分かった。浸水車両をそのまま運転に使うのは困難という。 同社は台車など一部の再利用か、新たに車両を製造することを含め検討する。上越新幹線に投入予定だった同じ種類の車両を一部転用し、運行に必要な数を確保することも調整している。 浸水した10編成120両の製造費は300億円超とされる。車両に掛けられている水害に伴う保険の補償範囲はごくわずかで、適用も不透明。経営への打撃は不可避となった。

    新幹線、電気系統被害で使用困難 浸水車両、新規製造か一部利用へ | 共同通信
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/10/17
    "浸水した10編成120両の製造費は300億円超"
  • あの瞬間、乗務した運転士「俺が行く」 8年ぶりの線路:朝日新聞デジタル

    津波で途切れた線路が、8年ぶりに結ばれた。あの日の被災地で列車に乗務していたJR東日の運転士が昨年12月、「故郷の復興を見届けたい」と三陸鉄道に移った。 釜石市出身の山崎正和さん(59)は通学や普段の生活で、JRに就職してからは運転士として、沿岸で列車とともに過ごしてきた。 2011年3月11日、山崎さんが運転するJR山田線の列車が宮古駅に到着した。釜石に戻る列車の点呼を受けた直後、大きな揺れに襲われた。駅員や待合室にいた乗客と避難場所の小学校へ逃げ、一晩を過ごした。2日後、実家のある釜石に戻ると、海近くの自宅は流され、高校時代に通学に利用した線路もなくなっていた。 山田線の宮古―釜石間は約8・5キロの線路が流失し、13駅のうち7駅が被災。山崎さんはJR東日が鉄路を復活させると信じていたが、地元に提案されたのは、バス高速輸送システム(BRT)での復旧だった。 「一度鉄路をはがしたら復活

    あの瞬間、乗務した運転士「俺が行く」 8年ぶりの線路:朝日新聞デジタル
  • 関西空港の惨状は経営効率優先の運営会社による「人災」か? 民営化を「自分の手柄」と吹聴していた橋下徹は - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    関西空港の惨状は経営効率優先の運営会社による「人災」か? 民営化を「自分の手柄」と吹聴していた橋下徹は 冠水して機能不全に陥った関西国際空港について、安倍首相は「7日に国内線を再開する」と早々と発表した。B滑走路が浸水しなかった、という判断からだろうが、当に大丈夫なのか。というのも、実態として現場の人間が滑走路の台風被害を詳細に調査する暇などなかったはずだからだ。 さらに、心配になるのは、現在の関空が安全性を優先する体制になっていないという点だ。 実際、今回の機能不全と混乱は、台風21号と高潮の影響がすべての原因ではない。関空の側にも大きな問題があった可能性がある。 といっても、建設前からずっといわれていた地盤沈下や津波の危険性などを蒸し返そうというのではない。ここで指摘したいのは、運営面の責任だ。 そのひとつ目は、これだけ強い台風が来ることが事前にアナウンスされ、航空各社が欠航を決める

    関西空港の惨状は経営効率優先の運営会社による「人災」か? 民営化を「自分の手柄」と吹聴していた橋下徹は - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/09/07
    "タンカーは航空機燃料のためのオイルタンカー(…)仮に民営化の結果として、関西エアポート側が効率性を追求し、タンカー側に無理をさせたのであれば、これは天災ではなく、人災"
  • http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=446652&comment_sub_id=0&category_id=256

  • 高速の跨道橋崩落、専門家「前例記憶ない」 熊本:朝日新聞デジタル

    16日未明に熊県内で起きた震で、同県甲佐町の九州自動車道をまたぐ跨道(こどう)橋のひとつが崩落した。国土交通省によると、全国の高速道に跨道橋は約5800(2014年10月現在)あるが、専門家は「跨道橋が完全に崩落した前例は記憶にない」と話している。 熊県によると、この橋は県道の「府領第一橋」(長さ61メートル)で、1974年に旧日道路公団が建設し、その後県に移管された。西日高速道路(NEXCO西日)によると、鉄筋コンクリート製の橋桁を鋼製の支柱6などで支える構造だったが、地震の揺れなどで支柱が外れて落橋。衝撃で橋桁が折れたとみられるという。 自動車や人の被害はなかった。 高速道路は対向2車線ずつに加え、近くの緑川パーキングエリアに出入りする車線もあるが、崩落した橋で完全にふさがれている。同社は17日に撤去作業を始めたが復旧の見込みが立たない状況だとしている。 高速道路上の跨道

    高速の跨道橋崩落、専門家「前例記憶ない」 熊本:朝日新聞デジタル
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