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災害と環境に関するkabutomutsuのブックマーク (6)

  • 猛烈な台風14号接近で特別警報の可能性 気象庁が緊急会見

    大型で猛烈な台風14号(ナンマドル)は、明日18日(日)にも九州に接近・上陸する予想です。気象庁は会見を行い、「伊勢湾台風」級の勢力で接近し、特別警報を発表する可能性があるとしています。 昨日から今日にかけて急発達した台風14号は、9時現在で中心気圧が910hPa、中心付近の最大風速が55m/sと猛烈な勢力です。 今後も勢力を保ったまま北上を続け、台風の特別警報の基準を満たす強さで接近するとみられます。気象庁は記者会見で九州南部、九州北部地方に暴風、波浪、高潮、大雨特別警報を発表する可能性があるとしています。沖縄以外を対象に台風の特別警報が発表されれば、初めてのことです。 ▼台風の特別警報の基準 「伊勢湾台風」級(中心気圧930hPa以下又は最大風速50m/s以上)の台風が来襲する場合 ▼過去の台風の特別警報 ・2014年台風8号:沖縄島地方、宮古島地方 ・2016年台風18号:沖縄

    猛烈な台風14号接近で特別警報の可能性 気象庁が緊急会見
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2022/09/17
    "台風の特別警報の基準  「伊勢湾台風」級(中心気圧930hPa以下又は最大風速50m/s以上)の台風が来襲する場合""1951年の統計開始以来では、トップ3に入る勢力" 命あったら語ろう真実 みなさまどうぞご無事で
  • 「トンガ噴火でグレタさんも脱炭素も終わり」の真偽は?(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    南太平洋の島国トンガで、今月15日、大規模な火山噴火が起きたことに関連して、日のネット上では、これに乗じたデマが流布されている。その内容は、いくつかのバリエーションがあるが、総じて「人類のCO2排出削減の努力が無駄になるほどの膨大なCO2が今回の噴火で、放出された。(地球温暖化防止のための)脱炭素など、自然の脅威の前には無意味」といったものだ。だが、これまでの火山噴火の事例から考えても、人間社会が排出する量を大幅に上回るCO2が、トンガでの火山噴火によって放出されたとは考えづらく、日も含め世界が脱炭素社会へとエネルギー転換を行なわなくてならないことは全く変わりない。 ○火山噴火に乗じてグレタさんを揶揄 トンガで海底火山大規模噴火(提供:CIRA/NOAA/ロイター/アフロ) 大規模な災害が発生した際に、事実無根かつ悪質なデマが流布されることは、残念ながら、少なからずあることだ。今回のト

    「トンガ噴火でグレタさんも脱炭素も終わり」の真偽は?(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 太陽光発電施設「崩壊の直接的原因でない」熱海土石流で静岡県調査 | 毎日新聞

    静岡県熱海市伊豆山(いずさん)地区の土石流で、県は12日までに土石流発生場所付近の緊急調査結果をまとめた。崩落した盛り土に近い太陽光発電施設について、崩壊の直接的な原因ではないと判断した。2次災害を発生させる危険性も低いとみている。 県は土石流発生後の7月4日午前、難波喬司副知事、県熱海土木事務所長、県東部農林事務所の治山課長が緊急現地調査をした。 調査結果によると、①太陽光発電施設の斜面から、土石流の発生した渓流の方向に雨水や土砂が流入している形跡は見られなかった②雨水による路面の浸箇所があり、排水路として機能。雨水の地中への浸透は少なく、崩壊に至るような地盤の緩みはないと見込まれる③地滑りによる亀裂は発生していない。

    太陽光発電施設「崩壊の直接的原因でない」熱海土石流で静岡県調査 | 毎日新聞
  • 林野庁/日本では山火事はどの位発生しているの?:林野庁

    直近5年間(平成29年~令和3年)の平均でみますと、1年間に約1.3千件発生し、焼損面積は約7百ヘクタール、損害額は約3.5億円となっています。 これを1日あたりにすると、全国で毎日約4件の山火事が発生し、約2ヘクタールの森林が燃え、約百万円の損害が生じていることになります。 近年の林野火災の発生状況

    kabutomutsu
    kabutomutsu 2020/01/17
    "短周期で増減を繰り返しながら長期的には減少傾向で推移"
  • 鬼怒川決壊きょう1年 突然消えた堤防強化策 国交省OB「ダム推進のため」(東京新聞特報面) | 八ッ場(やんば)あしたの会

    東京新聞特報面に掲載された記事を紙面記事から転載します。 ◆2016年9月10日 東京新聞特報面 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2016091002000156.html ー鬼怒川決壊きょう1年 突然消えた堤防強化策 国交省OB「ダム推進のため」ー 昨年九月の関東・東北水害から十日で一年になる。茨城県常総市では住宅五千棟以上が全半壊した。被害を広げたのは、鬼怒川の堤防決壊だった。「想定外の雨」が原因とされているが、「ダム偏重の河川対策」の不備を指摘する専門家は少なくない。実は国も一九九〇年代に、想定以上の雨に備えた堤防強化対策に着手していたからだ。だが、その対策はあるとき突然撤回されている。鬼怒川決壊が残した教訓とは-。 (宮隆康、白名正和) 「一般的には堤防を水が越えても、家は浸水するだけでめったに壊れない。逃げる時間も

    鬼怒川決壊きょう1年 突然消えた堤防強化策 国交省OB「ダム推進のため」(東京新聞特報面) | 八ッ場(やんば)あしたの会
  • 強力化する台風 日本列島への上陸リスクが増大 - NHK

    強力化する台風 列島上陸リスク増大 2019年9月に関東を襲った台風15号。各地で観測史上最も強い風が吹き荒れ、千葉県では鉄塔や電柱が倒れて大規模な停電が発生しました。東京湾に到達した時点で中心気圧955ヘクトパスカル、最大風速45メートルと、関東に接近・上陸した台風としては「過去最強クラス」でした。専門家は「地球温暖化が進んで海の温度も上昇すると、台風はより強くなる。関東だけでなく、ほかの地域でもこれまでにない強さの台風が接近・上陸するリスクが増大している」と警告しています。 2019年9月に放送されたニュースの内容です 関東上陸 過去最強クラス 台風上陸前夜、2019年9月8日午後9時すぎ。東京から南に約170キロ離れた神津島で暴風が吹き荒れていました。最大風速43.4メートル、最大瞬間風速58.1メートルを観測。気象庁は台風の強さのカテゴリーを「強い台風」から「非常に強い台風」にアッ

    強力化する台風 日本列島への上陸リスクが増大 - NHK
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