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生活保護と福祉に関するkabutomutsuのブックマーク (1)

  • 無低批判と福祉オリエンタリズム|高梨ひばり

    はじめに 無料低額宿泊所、通称「無低」。一般的には、住まいを喪失し、生活保護を申請した困窮者が利用するとされる、知る人ぞ知る施設である。ここ15年ほど、メディアや研究者、活動家から「貧困ビジネスの温床」と問題視されてきた。直近ではこんな記事がネットにあがっている。 記事によると、カーテンで仕切られただけの2段ベッド、定員10人の部屋を。利用料を払うと、毎月手元に残るのは4,000円未満。門限は午後5時。起床や入浴の時間も決まっており、事も交替制、15分ほどしかないという。 住まいを喪失した困窮者の生活環境として、不安をかきたてるものだろう。報道を通し、幅広い人々に問題意識を抱いてほしいという願いはよくわかる。 私の勤務先<かなりや>も法制度的には無低だが、悪質な無低は無くなっていってほしいという願いを共有している。利用者が悪質と感じることのないようベストを尽くすことで、悪質無低とは異なる

    無低批判と福祉オリエンタリズム|高梨ひばり
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