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行政と性犯罪に関するkabutomutsuのブックマーク (2)

  • 女性記者が長崎市幹部の性暴力で市を提訴、12年前の被害を訴えた想いとは

    長崎で12年前に起きた記者に対する性暴力事件で提訴する関係者。写真は右から南彰新聞労連中央執行委員長、中央に中野麻美弁護士、左は角田由紀子弁護士。 撮影:竹下郁子 女性記者が長崎市の平和行政を統括する原爆被爆対策部長だった男性から性暴力をふるわれたのは、2007年7月下旬。 当時、女性はある報道機関の長崎支局で記者として働いていた。男性とは8月9日に予定されていた長崎平和式典の取材についてやり取りをしていたという。ある日の夜10時過ぎ、女性記者は男性に1の電話を入れる。 直前の参院選は全国的に与党大敗が予想され、民主党から戦後初の野党参院議長が誕生することになった場合は式典に際してインタビューの機会を設けることが可能かを聞きたかったからだ。男性の答えは、 「今から会おう、どこにいる」「来い」 女性は5回ほど誘いを断ったが、男性が指定した場所がちょうど「夜回り」で通過する場所でもあったこと

    女性記者が長崎市幹部の性暴力で市を提訴、12年前の被害を訴えた想いとは
  • 女性記者に「胸触っていい?」「浮気しよう」 財務省トップがセクハラ発言(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    森友問題の収拾に追われる財務省に、トップの信じ難い醜聞が持ち上がった。福田淳一事務次官(58)が繰り返していたセクハラ発言の数々―――。 *** 「神奈川県立湘南高校から東大法学部を経て、1982年に当時の大蔵省へ入りました。福田と同じ入省年度には、迫田英典、佐川宣寿の歴代国税庁長官のほか、片山さつき参院議員がいます」 と、福田次官について解説するのは、ベテランジャーナリストである。そんな福田次官の“セクハラ体質”については複数の被害者からの証言が寄せられていて、 「“彼氏はいるの?”と聞かれたので1年ほど付き合っている人がいると答えると、“どのくらいセックスしてるのか?”と聞かれ、相手が電通マンだと知ると、“それはお前、遊んで捨てられるぞ”と暴言を吐かれました」(大手紙記者) 「“キスしていい?”は当たり前。“ホテル行こう”って言われた女の記者だっている」(別の大手紙記者) 記者にとって

    女性記者に「胸触っていい?」「浮気しよう」 財務省トップがセクハラ発言(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/04/11
    “福田淳一事務次官”
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