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軍事と法に関するkabutomutsuのブックマーク (1)

  • ゼレンスキーは「簡易軍服」を着ているか?|Sho Kasuga

    まずは、Military という修飾語が服を示す単語(Uniform, Fatigue, Attire 等々)につく時、それはどういう意味の領域で使われているか、ということが問題になる。 一般的には、この回答は二種類ありうる。つまり(1)法的な機能が問題になっているのか、(2)装いやデザイン面が言及されているか、ということである。 軍服(Military Uniform)であることには、国際法上極めて重要な意味がある。 「撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるやつだけだ」という某アニメの名台詞があるが、これは実は戦時国際法の根幹になる原理である。 つまり、軍人として戦争に参加し、銃器で誰かを制圧したり殺したりするためには、明示的に軍人であるとわかる服を来ている必要がある。 民間人の服装で武器を携帯して奇襲をかけることは国際法違反だし、軍服を着ていない人を軍人が攻撃することは戦争犯罪として扱われ

    ゼレンスキーは「簡易軍服」を着ているか?|Sho Kasuga
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/05/31
    “「ゼレンスキーは(簡易)軍服を着ている」という命題にはどのような前提があるか、そういった命題を好むのはどのような政治的選好を持った人々であるか”
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