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covid19とおくやみに関するkabutomutsuのブックマーク (3)

  • “最期の別れ”防護服越しの涙「ありがとう」、コロナ対応病院|TBS NEWS

    「やっと会えたね」。新型コロナで重症化した母親に、泣きながら声を掛ける防護服姿の娘。聖マリアンナ医大病院は、コロナで死期が迫った患者に家族を直接会わせる取り組みを始めました。「最期だけでも家族と一緒に」“最期の面会”を取材しました。 防護服姿のAさんが枕元に近づき、母親に話しかけます。意識はありません。 「ごめんね、ちゃんと触ってあげられなくて、ごめんなさい。当にありがとう。頑張ってくれて、ありがとうね」(Aさん) Aさんは「ありがとう」と、母親の手を握り続けました。神奈川県に住むAさん(50)と79歳の母親。2人暮らしが長く、よく一緒に山登りをしたといいます。 母親は、植物や動物を精密に描くプロのイラストレーターでした。2人が新型コロナウイルスに感染したのは、今年4月。Aさんは軽症で済みましたが、母親は・・・ 「4月5日に母が40度の熱を出して、ベッドから起きてこなかった。入院して熱は

    “最期の別れ”防護服越しの涙「ありがとう」、コロナ対応病院|TBS NEWS
  • 「お父さんコロナで亡くなっちゃった」子ども2人をのこして命を落とした消毒作業員【news23】

    「自分の仕事でコロナの拡大を止める」41歳の消毒作業員の男性が新型コロナに感染し亡くなりました。家族と一度も会えず、電話すらできず。ウイルスの怖さを知ってほしいと、が取材に応じました。(news23 2020年9月9日放送)仏壇の前で手を合わせる女性。由紀さん(32)は今年4月、新型コロナウイルスに感染した夫を...

    「お父さんコロナで亡くなっちゃった」子ども2人をのこして命を落とした消毒作業員【news23】
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2021/05/13
    お気の毒だなあ…
  • 検証:ノーベル賞受賞の仏ウイルス学者「コロナは武漢研究所の人工操作」発言をどうみるべきか(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    この原稿を書くのに5日間かかった。 一度は困難さに発表をやめようかと思ったが、あまりにも誤解が拡散しているので、不十分でも発表することにした。 事の起こりは4月16日、フランスのサイト『Pourquoi Docteur』(どうして?ドクター) の音声インタビューだった。 「今日は番組独占の爆弾発言があります」と司会者、その爆弾を落とすのは、エイズウイルス(HIV)を発見して、2008年にノーベル生理学・医学賞を受賞したフランス人教授、リュック・モンタニエ氏である。 氏は、新型コロナウイルスは人為的なものであり、武漢の研究所でつくられたのだろう――と述べたのだ。 この時点で既に誤解があるが、氏はそれが事故で流出したに違いないと言っており、生物兵器など悪意であったのかという質問には、はっきり「ノン」と答えている。 さらに、「コロナウイルスを使って、エイズワクチンをつくろうとしていたと考えるの

    検証:ノーベル賞受賞の仏ウイルス学者「コロナは武漢研究所の人工操作」発言をどうみるべきか(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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