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VRのイベント展示をする上でやったほうがいい5つのこと 去る1月13日から14日、銀座にてJapan VR Fest 2018銀座、略して「銀VR」が開催されました。イベント出展は初めての方からから馴染みの出展者まで、様々な展示がありましたね。私はその展示を見て「おお、こう見せるのか!」あるいは「こうすればもっと良くなりそうだな」、という感想を得ました。展示は色々なスタイルがありますが、今回はVRのイベント展示をする上で、汎用性のあるテクニックを紹介していきたいと思います。 「銀VR」の様子の一角。 ブースを飾りつけよう VRをイベント展示するにあたって、自分のブースには何が必要だと思いますか? パソコン、HTC Viveなどのヘッドマウントディスプレイ、必要であればヘッドフォン……。実はその他にも必須なものがあるんです。 それは飾りです。POPやポスター、チラシなどを用意しましょう。 さ
筆者は手の中にある石の重みを感じてから、それを地面に軽く投げ戻した。背の高い草に指を滑らせると、茎が波打って平らになり、元の状態に戻るのが感じられた。それから、手を伸ばして雲をつかみ、自分の方に引き寄せた。 これらの物体はどれも実在しないものだ。石も草も雲もすべて仮想現実(VR)の産物である。だが、自分の手の皮膚には、それらの物体が完全に本物であるように感じられた。 筆者は、雪の降るユタ州パークシティで開催されているサンダンス映画祭を訪れ、VRスタートアップのHaptXが開発した触覚グローブの初の公開デモを体験した。HaptXのグローブは、仮想現実が抱える最も悩ましい制約の1つを克服できるように設計された。つまり、ヘッドセットでは仮想世界を目で見て、音を聞くことはできるが、手で触れることはできない、という制約だ。 現在提供されているVR技術では、ユーザーがハンドコントローラを動かして、仮想
ミュージシャンのElton John氏はツアーで絶えず世界を飛び回っている1人だろう。同氏は足かけ50年にわたりヒットを連発し、その作品は現代の文化の記憶にしっかりと刻み込まれている。なかでも最大のヒット曲の1つは、1973年に発表された「Goodbye Yellow Brick Road」だ。 そして、「黄色いレンガ道に別れを告げよう」と歌い上げるこの曲の歌詞に、さらに大きな意味が加わった。米国時間1月24日にニューヨークで開催されたイベントで、John氏が自身にとって最後となるワールドツアー「Farewell Yellow Brick Road」を行うことを明らかにしたからだ。このときの模様はYouTubeで中継され、「Rocket Man」や「Goodbye Yellow Brick Road」といった曲で構成されたメドレーが、驚異的な仮想現実(VR)映像として上映された。例えば、「
Emilyはイングランド出身で、大学でフランス語とドイツ語を学んだあとベルリンに移住しました。CareerFoundryで執筆していないときは、旅行やフラフープ、読書を楽しんでいます。 2018年のUIデザインの世界には何が待ち受けているのでしょうか? 冒険好きなデザイナーの皆さんには、朗報です。2018年は反乱の年になるでしょう。UIの限界を超え、既存のルールを破り、リスクをとるべきときなのです。 ここでもっとも重要なテーマは、「Big and bold」です。これは、フルスクリーン表示、大胆さ、全体の没入感に関係しています。 しかし、上位5つのトレンドを紹介する前に、2018年、そしてその先のUIを形作るものは何か見てみましょう。 仮想現実(VR)と拡張現実(AR)は、これからのUIにおいて大きな役割を果たすでしょう。INADEV CorporationのVikrant Binjraj
12日に神奈川県は横浜にプリパラVRを見に行きました。 土曜夜10時頃に友達の車で3人で宮城から横浜へ出発。溜め込んでいたアイドルタイムプリパラを視聴しながらの移動。これは正解だった。 これから見るVRライブへの期待を膨らませるのと、しゅうか様という魅力的なアイドルを見る事が出来たからだ。 アイドルタイムイズマネーは今からでも十二分に流行語大賞を取れるポテンシャルを持っている。 ちなみにファララがライブをする直前辺りから記憶が無い。運転手をした友人に感謝。 神奈川県に着くまでに9時間程かかった。 車で仮眠などを取りながら友人の当日券はないのか、という言葉を聞いてチケットサイトを調べた。当日券があった。 私達は午後19時からのC公演のチケットしか持っていなかったのだ。 そこからは激しい論戦があったが最終的にB公演のチケットだけを取ることにした。これは正解であり、失敗だった。私達はA公演も見る
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、バーチャルリアリティシステム“プレイステーション VR”の最新モデル(CUH-ZVR2)を、プレイステーション Cameraとセットにした“プレイステーション VR プレイステーション Camera同梱版”として、日本国内に向けて2017年10月14日(土)より希望小売価格44980円[税抜]で発売することを発表した。 従来モデルからのおもな変更点は下記の通り(リリースより)。 ・VRヘッドセット後部にステレオヘッドホン端子を配置。同梱ステレオヘッドホンの接続でケーブル配線をVR ヘッドセットに一体化。 ・VRヘッドセットとプロセッサーユニットを繋ぐケーブルをよりスリムな一本のケーブルに集約。 ・プロセッサーユニットがHDR映像のパススルーに対応。 また、この最新モデルの発売にあわせ、PS VRの日本国内販売取扱店舗をこれまでの3
『サマーレッスン』3人目の教え子が登場! 『サマーレッスン:新城ちさと』発売決定――玉置Pからのコメントも到着 夏の終わりである8月31日に、新キャラクターを発表! キャラクターが本当に目の前にいるかのような体験が楽しめる、VRコンテンツ『サマーレッスン』シリーズ。当初はプレイステーション VRの技術デモとして発表された同シリーズは、後に製品化され、これまでに『サマーレッスン:宮本ひかり』、『サマーレッスン:アリソン・スノウ』が展開されてきた。 また、新キャラクター発表に関するコメントが、『サマーレッスン』プロデューサー/ディレクターを務めるバンダイナムコエンターテインメント 玉置 絢氏より届いたので、紹介しよう。 開発チーム コメント 『サマーレッスン』が提唱し、試行錯誤して開拓してきた“VRで《本物》のキャラクター体験”という新種の楽しさ。その魅力をさらに掘り下げ、もっと豊かな未来を目
Image: © DMM.futureworks Co., Ltd., ©ABC・東映アニメーション, ©2017 映画プリキュアドリームスターズ!製作委員会 via DMM VR THEATER テクノロジーなくしてコンテンツの進化はありません。 極端に言えばテクノロジーを知ることでプリキュアというコンテンツの面白さや楽しみ方が増えた気がします。長年プリキュアに関してさまざまなアプローチから、分析・研究・レポート・熱意を伝えてきてそう感じたのです。 たとえばシリーズごとに年々向上するエンディングの3DCGもテクノロジー進化の影響が大きなパーツです。 2009年にスタートした『フレッシュプリキュア!』以来、エンディングでは3DCGが利用されています。そして2016年スタートの『魔法つかいプリキュア!』の後期エンディングでは従来の製作ツールに加えて、最近の3Dゲーム開発でも多用されているゲー
ケンタッキーは充電器として機能する専用ボックスやプリンター機能付きのチキンバケット、チキンで手が汚れていても気にせず使えるワイヤレスキーボードなど、これまでに複数の奇妙なガジェットを発表してきました。その流れなのかそうではないのかは不明ですが、新たに研修プログラムにVRゲームを導入することを発表しており、その出来栄えもまたかなりのものになっています。 KFC’s New Employee Training Game Is a Virtual Reality Nightmare - Eater https://www.eater.com/2017/8/23/16192508/kfc-virtual-reality-training-oculus-rift KFC's unsettling new employee training game is a virtual reality nigh
「クラブセガ秋葉原新館」に、5月31日からVR施設が登場。第1弾として、歩けるシューティングVR「MORTAL BLiTZ」を提供する。 セガエンタテインメントは5月29日、「クラブセガ秋葉原新館」(東京・秋葉原)の6階で、VR(仮想現実)を楽しめる「SEGA VR AREA AKIHABARA」を31日にオープンすると発表した。第1弾として、韓国SKONECが開発したVRウォーキングアトラクション「MORTAL BLiTZ FOR WALKING ATTRACTION」(モータルブリッツフォーウォーキングアトラクション、以下MORTAL BLiTZ)を提供する。プレス向け先行体験会でさっそく撃ってきた。
VRの新たな活用法「VR接待」を、TwitterユーザーのROBAさん(@vjroba)が編み出しました。VR空間で美少女と触れ合いつつ、リアルでは友人(男)と抱き合って肌の感触を体感する手法。絵面が強烈すぎて非常にコメントしづらいのですが、これ思いつきはしても実践はしがたいやつだっ! 右奥のモニターに映る美少女の肌を、抱き合った友人の身体で体感する衝撃的な活用法 用いられたコンテンツは、「なないちゃんとあそぼ!」(リンク先アダルト要素あり)。2016年に「アダルトVRフェスタ01」(関連記事)やコミックマーケットC90で出展されたアダルトVRコンテンツです。体験者はHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を装着してコンテンツを楽しみつつ、接待役と抱っこしてよりリアルなコミュニケーションを体験できます。HMD内の映像と、リアルの状況のギャップがものすごい。 HMD内に映っているなないちゃん 現
紙飛行機を折ったあの頃の夢「これに乗って自由に空を飛び回りたい」が現実に!? アタマを振って右に左に旋回する紙飛行機ドローン2017.05.12 22:105,539 武者良太 しかもカメラ付き! 空への憧れを持ったことはありませんか。コックピットから自由な空を眺めつつ右に左にコントロールできたらなーと、脳裏にパイロット姿の自分を思い浮かべながら、紙飛行機を飛ばしませんでしたか。 その夢、「PowerUp FPV」で叶うかもしれませんよ。 販売元のDISCOVERによれば、「PowerUp FPV」は紙飛行機に動力とカメラ、各種センサーとWi-Fiをもたらすパワーアップパーツ。空へと誘う冒険の扉です。いままでにも紙飛行機に動力をつけるためのキットはありましたが、ライブストリーミングが可能なカメラ&Wi-Fiまで載せてくるとは! PVを見ると、ライブストリーミングはParrotの協力のもとに
VR(バーチャル・リアリティ)上でイベントやライブを楽しめるVRソーシャルルームアプリ「cluster.」の企画・開発・運営を行うクラスター株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:加藤直人、以下「クラスター」)は、スマートフォン向けアプリの企画・開発・運営・販売を行う株式会社イグニス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:銭錕、以下「イグニス」)の子会社でVR領域を手掛けるパルス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:銭錕、以下「パルス」)と2017年5月12日付で業務提携契約を締結いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 【提携内容】 クラスターは、誰もがVR空間上でルームを作って動画視聴やイベント参加、ライブ体験を共有して楽しめるVRソーシャルルームアプリ「cluster.」を運営しています。ルームの中で、動画視聴やウェブブラウジングなど1人から数人でも長く楽しめるVR体験を
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