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天皇に関するkiku-chanのブックマーク (25)

  • 「方法」と「方法論」 - jun-jun1965の日記

    小説『天地人』の最初の方に、「方法論」という言葉が出てくる。もはや時代が変わり、信長のような新しい戦いの方法論を考えなければならない、という文脈である。しかし、これは「方法」だけでいいのである。あと続けて読んだら「命題」をもろに誤用していた。 だが学者でも「方法論」を「方法」の意味で使う人は多い。「方法論」というのは、方法に関する議論のことである。「方法」だけでは、普通の言葉過ぎると思うのだろう。これと似た関係にあるのが「美」と「美学」で、「美学が感じられる」という時、実際は「美」でしかなかったりする。 - 『新ゴー宣』で、天皇を気で神だと信じていたのは、大東亜戦争時分に子供だった「小国民世代」だけだと書いてあった。これは興味深い指摘だ。同じように、明治43年までの日人は、それほど天皇を崇拝すべき、畏怖すべき存在だとは思っていなかったのである。 ところがここに面白い事例がある。1929

    「方法」と「方法論」 - jun-jun1965の日記
    kiku-chan
    kiku-chan 2009/02/19
    "『新ゴー宣』で、天皇を本気で神だと信じていたのは、大東亜戦争時分に子供だった「小国民世代」だけ""明治43年までの日本人は、それほど天皇を崇拝すべき、畏怖すべき存在だとは思っていなかった" 呉智英も書いてた
  • 2008-01-08 - ココロ社:実は、伊勢神宮は不変ではない…が、そこがいい。

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。新年ということで、地味ですが伊勢神宮特集です(2年半前の夏に行ってきたときの写真なので季節外れ感があって申し訳ないです)。 地味さを補うため、若干センセーショナルなタイトルにしてみましたが、最後に参拝の際のお役立ち情報も書いておきますので、長文が苦手な方は斜め読みでもOKです。 伊勢神宮というと「20年に1回すべてを建て替え、創建以来の純粋な形を守っており、まさにこれこそが日文化の純粋な形である」というのが一般的に信じられているところだと思います。これが当だったらすごいことですが、実情はもっとカオスです。ちょっと話がややこしいので、章を立ててお話ししますね。 初めて体系的な図面ができたのが17世紀。遷宮のたび、名匠たちの創意工夫が盛り込まれてきた 伊勢神宮が創建された時期は謎に包まれていますが、だいたい7世紀。それより古いタイプの神社につ

    2008-01-08 - ココロ社:実は、伊勢神宮は不変ではない…が、そこがいい。
    kiku-chan
    kiku-chan 2008/01/09
    読みやすく、そしてディープなココロ社ゾーン。イトイさんよりもみうらじゅんよりも最近ココロはんがすきさ! つーか、また旅行したくなった!
  • 大きな声では言えないが 牧太郎 :天皇の定年−話題:MSN毎日インタラクティブ

    「バンクーバー冬季オリンピック・スピードスケート女子団体パシュート」 -- Jasper Juinen/Getty Images

    kiku-chan
    kiku-chan 2006/09/15
    “人権派”の左にも、皇室好きの右にもいい顔する中途半端な記事。 皇室に西洋的概念もちこんでどうするの?
  • http://www.janjan.jp/government/0512/0512015826/1.php

  • 『天皇の価値 - 大人の無法地帯』

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