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育児とコミュニケーションに関するkiku-chanのブックマーク (6)

  • 「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城

    長男(幼稚園年中)と話していた際、ふと気付いたこと。よく考えてみればごく当然のことだったのだが、今まではっきりと認識出来ていなかったので、ちょっと書きとめておきたくなった。 子供たちや奥様と一緒に、風呂に入った時の話である。 我が家の風呂は、比較的早風呂である。とはいえ、風呂に入りながらも色々と話す。 息子さんとばしゃばしゃお湯をいじりながら、私はなんとはなしに、「今日、幼稚園で何があったー?」と聞いた。この時、彼は「もう、そんなにいろいろ聞かないでよー」という嫌がり方をしたのである。 ん、色々? 私が聞いたのは、「幼稚園でどんなことが起きたか」という一点だけであり、別に「色々な質問」をした訳ではない。そして、この質問をする前にしていた話は、お風呂で遊ぶおもちゃについての話であり、特段何か質問をした訳でもない。 実は、この質問に対して息子さんが難色を示すのは、初めてのことではない。いつもは

  • 母親の特権意識と父親の不在|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 PR プロフィール 「母親の特権意識と父親の不在」 http:… 4時間前  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3/月田陽三 自己紹介: 四十代、男。幼稚園児のとき園内で側頭部陥没の怪我。後に大発作(失神)を起こして、てんかんと診断される...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] コメントについて/ 当ブログへコメントを書かれるかたは、使い捨てのハンドルネーム(例:「通りすがり」、「ななし」、「匿名希望」等)を使用しないでください。これらが使われた場合は、特別な理由がある場合を除き削除します。(2011年3月

  • もし、親子間にパワーゲームが存在した家庭で育ったら…

    Aiko Ohosato @p_moon 昨日の孫さんのツイートを見て、生かせる人っていうのは感謝を感じる才能に恵まれてる人なんだなと再確認した。状況がどんなであっても、おかげさまで、と心から言えていると 当に楽で楽しい。 2011-05-17 08:21:15 Aiko Ohosato @p_moon つい先日、友人Kがある人の挙動に対する感想として「こんなに思いやりが持てない心情でいるって、きっと辛いでしょうね」と言った。同じことの裏返しだなぁと感じる。 2011-05-17 08:25:37 Aiko Ohosato @p_moon 思いやりも感謝も、自分の位置を広角で捉えられないと見えないのだ。逆に言うと、それができない意識は、世の中のほとんどを敵に回してしまう。みんな敵ばかりの世界では 思い通りにならないことの全てが きっと自分に対する攻撃のように感じられることだろう。 201

    もし、親子間にパワーゲームが存在した家庭で育ったら…
    kiku-chan
    kiku-chan 2011/05/19
    あとでしっかり読む。自分・他者と真剣に向き合わないと書けない内容だと思った
  • 子供に言っちゃいけない言葉一覧 : 2chコピペ保存道場

  • (ネタバレあり!)ドラマ「アイシテル」と、母親偏重の育児について - kobeniの日記

    水曜22時からのドラマ「アイシテル」が最終回を迎えたみたいですね。みたいですね、というのは、ママ友さんたちの間で話題になっていたこのドラマ、私は完全に乗り遅れてしまい、仕方なくマンガ原作を読みました。 (寝かしつけたあとドラマを観ると、途中で絶対に起きちゃう→中断されるので、あんまり観る気になれないんですよね…) ドラマのHPアイシテル −海容(かいよう)− アイシテル~海容~前編 (KCデラックス) 作者: 伊藤実出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/06メディア: コミック購入: 9人 クリック: 45回この商品を含むブログ (51件) を見る このドラマを、ものすごくざっくり説明すると、 「小学生の男児が同じ小学生の男児を殺害してしまう、その家族(主に母親)からの視点で事件の真相に迫るドラマ」 みたいな感じでしょうか。 私が原作を読んで、最も強く感じたのは、「加害者側と

    (ネタバレあり!)ドラマ「アイシテル」と、母親偏重の育児について - kobeniの日記
  • 「ほら、あのおじちゃんに怒られちゃうよ」 - 深く考えないで捨てるように書く、また

    タイトルは、よく、子ども叱るときにこう言っちゃいけないだろ、と言われる典型例の1つ。おじちゃんでなくても、おばちゃん、お兄さん、お姉さん、だれでもよいのだが。 よその人が叱るって言うんじゃなくてちゃんと親が自分自身で叱れよ、とか、よその人に叱られるからじゃなくて、どうしてそういうことをしたらいけないのか、ちゃんと親が説明しろよ、とか、子どもの躾に関係ない他人を巻き込むなとか、そういう文脈で否定されるものだ。 長らく自分もそう思っていたんだけれど、いざ子どもを叱る立場になってみると、どうしてもこの言い方を使いたくなるときもやっぱりある、ということがしみじみ分かってきた。 小さな乳幼児のうちはともかく、少し大きくなってきて6歳前後になると、叱る内容が複若干複雑になってくる。「危険だからだめ」「汚いからだめ」といった直感的に分かりやすいことだけでなく、「周りに迷惑だからだめ」「他の人が困るからだ

    「ほら、あのおじちゃんに怒られちゃうよ」 - 深く考えないで捨てるように書く、また
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