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アメリカに関するmasudaKのブックマーク (25)

  • サンフランシスコで強盗にあった話 - tomoima525's blog

    こともあろうにサンフランシスコで強盗にあうというステータス解除をしてしまいました。今回はその顛末と、周りの反応がアメリカっぽかったので、それについて書きます。 経緯 その日は19時半頃にオフィスを出て、最寄りの地下鉄駅(BART)に向かいました。ところが一駅移動したタイミングで車が線路に立ち入ったということで、電車が運転を停止。(そもそもこんな事態が初めて)再開を見込んで1時間ほど待ったものの結局復旧のメドは立たず、代替輸送のバスも200m位の列が出来ていたので、諦めてオフィスに戻ることにしました。 ダメだ😵 pic.twitter.com/GsWwSqe1lh— Tomoaki Imai (@tomoaki_imai) 2016年7月21日 復旧の見込みないらしい、詰んでからが勝負— Tomoaki Imai (@tomoaki_imai) 2016年7月21日 この時は余裕もあった

    サンフランシスコで強盗にあった話 - tomoima525's blog
    masudaK
    masudaK 2016/08/30
    普通に怖いし、警察とのやり取りとかこんなうまくできる気がしない。すごい。
  • サンフランシスコの水 | よどみに浮かぶうたかた日記

    実を言うと、サンフランシスコに着いてからというもの、お肌の調子がすこぶる良いです。 最初は、初日に18時間寝たせいかなぁとも思ったんだけど(笑)、とりあえずそれは1週間ずっと続いているので、睡眠時間のせいではないとわかりました。 原因はおそらく水質。サンフランシスコは、日と同じかそれ以上に軟水なのです。 サンフランシスコが軟水だという事は、「お茶の勉強会」でお茶の先生の旦那さんに教えてもらいました。一般的に、軟水の方がお茶を美味しく入れられるとされています。「きっとお茶が美味しいと思いますよ!」と、出発前に先生は言ってくださいました。 勉強会で、軟水〜硬水で入れた紅茶の味の違いを試させてもらったことがあります。常滑の水道水(硬度約60mg/l)、エビアン(304mg/l)、コントレックス(1551mg/l)をそれぞれ沸かして同じ紅茶を入れました。カルシウム&マグネシウムの含有量が120m

    サンフランシスコの水 | よどみに浮かぶうたかた日記
  • ESTA申請を自分でやってみよう

    ビザを持っていない人が旅行アメリカに入国するには、ESTAというものに申請する必要があります。(アメリカ土以外のハワイ、グアム、サイパンなどでもESTA申請は必要です)申請し忘れると、飛行機に乗れない、アメリカまで行けたとしても強制送還されてしまう可能性があります。 ESTAは代理申請サービスなどもあるので、そんなに面倒なのかな!?と思っていましたが、やってみたら、1件10分もかからなかったので自分でやった方が良いと思います。 ただ、14ドルの支払いが必要になり、支払方法はクレジットカードのみです。VISA、MASTER、DISCOVER、AMEXが使えます。僕はVISAとアメックスを持っていますが、VISAで支払いました。アメックスはJCBと提携しているので、JCBも使えるはずです。 クレジットカードを持っていない場合は代行業者を使ったり、パッケージツアーに参加する場合には旅行代理店

  • アメリカへ行く人はESTAの申請を | 絵でわか〜る。はじめての海外旅行

    観光などでアメリカへ行く人は、 ESTA(エスタ)というものを申請する必要があります。 ESTA(エスタ)ってなーに? 「ESTA」は「電子渡航認証システム」の略。 ビザなしでアメリカに入国する人の情報を、入国前にチェックするためのシステムです。テロなどを防止するために、2009年1月から義務化されました。 申請が必要なのはどんな人? 観光など、ビザ無しでアメリカへ入国するすべての人です(子どもも含む)。 アメリカで乗り継ぎする場合でも申請が必要です。 料金はいくら? ひとり21ドルです。 以前は無料でしたが、2010年から有料化、さらに2022年に値上げされました。 料金は、申請時にクレジットカード・デビッドカード・ペイパルで支払います。 いつまでに申請すればいいの? 審査が必要になった場合は最大72時間かかるので、余裕をもって搭乗の72時間前には申請しておきたいところ。ただ、申請自体は

  • 日本人エンジニアのためのアメリカ就職マニュアル

    サイトは日人のためのアメリカ就職マニュアルである。基的には日で社会人の経験を持ち、アメリカの大学院を卒業した技術系の人を対象としているが、そうでない人(学部新卒、MBA卒)にとっても大いに参考になると思う。日の就職はごまんとあるが、日人のためのアメリカでの就職はほぼ皆無と言ってよい。あっても評論家視点のコンセプトどまりで、具体的に何をすればよいのか書かれていない。これは、日米で就職活動をしたノウハウを持つ著者が少ないからだ。そんな経験から、俺自身の実体験に基づいて、何をすればよいのか、詳細なステップを記した。このサイトは単なる事後感想でも自慢話でもなく、純粋な作業手順書だ。現在進行形でアメリカで就職活動を手探りでやっている人に取っては、助け舟になると思う。 俺が日の会社を辞めてアメリカに来たのは、飽きたからだ。俺には忍耐力がない。日社会は現在でもそれなりに終身雇用だ。定