PHPでSmartyを活用されている方は多いかと思いますが、 何年もたって「実はこんな機能があったのか~!」と後から 気づくことが多々あります。 今回は私がもっと前に知っておけば良かったと 思う機能を中心にいくつかご紹介します。 テンプレート内で定数を使用する PHPでdefineされた定数をテンプレートで使用したい場合、
Smartyのescape修飾子は変数のエンコードやエスケープを行います。 たとえばテンプレートファイル(*.tpl)側で とすれば、 ディフォルトでHTMLタグがエスケープされます。 Smarty escape修飾子 しかし、特定のタグだけは許可したい場合など ユーザに入力させたデータの表示時などはあるでしょう。 そんな場合は、、、 特定タグだけEscapeしないSmarty関数 しかし、、上記URL情報の通りやってもなんかうまくエスケープしてくれない。 許可したくないタグまでエスケープしなかったり、逆にしちゃったり。 どうやら正規表現がおかしいような。 で、Google先生から以下のブログ記事にたどり着く 【PHP】特定のタグだけescape(エスケープ)しないSmarty関数 素晴ラシス。 このソースをmodifier.htmlescape.phpというファイル名でプラグインとして保
{html_checkboxes} チェックボックスグループを作成します。 assign('checkboxes_array', array( 1 => 'チェックボックス1', 2 => 'チェックボックス2', 3 => 'チェックボックス3', 4 => 'チェックボックス4') ); $smarty->assign('checked_id', array(1, 4)); ?> 上記データをチェックボックスに仕立てるにはテンプレートファイルでこのように書きます。 {html_checkboxes name='id' options=$checkboxes_array selected=$checked_id separator='<br />'} 出力結果 <label><input type="checkbox" name="id[]" value="1" checked="che
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