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Cyberagentに関するmasudaKのブックマーク (7)

  • 【完】ピグ技術推進室 | CyberAgent Developers Blog

    初めまして、アメーバピグでサーバサイドエンジニアをやっているruiです。ブログは私が所属する部署内のチームを横断した組織であるピグ技術推進室の沿革について「初期」「変革期」「運用期」「終盤」のフェーズに分割して記したものです。 「終盤」というフェーズから分かる通り、残念ながら執筆時点で技術推進室は解散しております。成功体験を書けたら良かったのですが、若干反省めいた内容になっています。それでも良いという方のみ読み進めて下さい。 前置きはこれくらいにして、まずはピグ技術推進室の「初期」について説明します。 初期(2014年秋頃~2016年1月) アメーバピグは古くからあるサービスで、今年の3月で8周年を迎えました。ユーザの皆様ありがとうございます。そんなピグ技術者は、既存機能の改修やイベント運用やCS対応といった保守・運用の業務が多く、売上に直接貢献しない技術チャレンジがしづらい文化になりつ

    【完】ピグ技術推進室 | CyberAgent Developers Blog
  • 定例MTGを自動化してみた | CyberAgent Developers Blog

    ハッピーバレンタイン! さぞかし素敵なバレンタインをお過ごしの事と思います。 アメーバピグでサーバサイドを担当している下山です。 突然ですが、エンジニアの9割が仕事する上で意識している事は、何だかわかりますでしょうか。 … そう、効率化ですね。私も自他共に認める効率厨で、日頃からサプリメントやで、集中力を管理したり、ポモドーロを試したり、秘伝のタレを仕込んだりしています。 さて今回は、私のような効率厨の皆様へ朗報です。業務外で定例MTGの自動化(≒効率化)を図り、その成果をOSSとして公開しました。 背景 私のチームでは、毎週1回30分、定例MTGというものを開き、会議室にチームメンバーが集まり、毎回決まった議題について話し合っていました。それに伴って、以下のコストが発生していました。 定例MTGの準備にかかるコスト(会議室、時間など) 定例MTG中に掛かるのコスト(準備時間など) 会議

    定例MTGを自動化してみた | CyberAgent Developers Blog
    masudaK
    masudaK 2017/02/14
    あの定例とうとう自動化されたのか
  • GitHub Universe 2016 レポート

    このブログはCyberAgent Developers Advent Calendar 2016の8日目の記事です。 昨日はarumaniさんのARインスタレーション『Ameblo EX』の技術でした! みなさまこんにちは!!! @kakerukaeruと申します。 普段は主にSlackに最適なAAを貼って議論を円滑に進める手助けをしたり、雑コラを作って場を和ませたり、矛盾AAをある場所に誤爆する仕事をしています。あとたまに、コンテンツ配信まわりのインフラの面倒を見たりGHEの管理をする仕事をしています。 突然ですが、GHEの管理者の皆様!! GHEのversion 2.8系がリリースされましたね! 先日GitHub Universeで紹介された機能が使えるようになっているみたいですよ!! ということで、今回は二ヶ月前(!?)にサンフランシスコで開催されたGitHub Universeに行

    GitHub Universe 2016 レポート
    masudaK
    masudaK 2016/12/09
    かけるいいなー。たまに関西弁出てて吹いたw
  • ロードバランスを考える

    概要 次の制約下におけるロードバランシングに関する悩みを議論します。(これはコンテンツ屋によくある制約だと思っています) /24のサイズを超えるサーバ群にバランシングしたい 複数セットのロードバランサを並列で運用したい クライアントのIPをサーバで知りたい SSLの通信が含まれる もちろんコストは抑えたい 発表内容は次の流れを想定しています。 今回前提としている制約のどこが難しいか NATするとLBにパケットを返さないといけない SNATもするとクライアントIPがわからない(暗号化されてなければ、x-forwarded-forの挿入もできる) SNATしないとLBに返す工夫をしないといけない NATしない場合 macアドレス書き換えの場合は同じセグメントに置かないといけない linuxの場合、arp周り、もしくはiptablesの設定が必要 IPIP等でトンネルするとmssを設定する必要が

    ロードバランスを考える
  • 『Ruby on RailsとApache Solrで構築するドキュメント全文検索システムの開発』

    はじめまして、アプリケーションエンジニアをしています、たかぎわ (@shun_tak) と申します。 2013年度4月入社予定の内定者で、現在はアルバイトとして週に2日間ほど勤務しております。 今回のエントリーでは、私が業務で開発した社内システムについて紹介しようと思います。 社内システム Tech Search を開発・リリースしました。Tech Searchのリリースにより、社内に蓄積された知識資産の活用が大幅に改善されました。 Tech Searchとは、弊社の研究レポート制度を利用して執筆されたテックレポートの全ファイル・全文章を横断的に検索するための社内システムで、Ruby on RailsとApache Solrを利用して実現しました。全文検索だけでなく絞り込み検索も実装し、UIにも手を抜かず、ユーザーに使いやすいシステムを目指して開発しました。 Tech Searchがリリー

    『Ruby on RailsとApache Solrで構築するドキュメント全文検索システムの開発』
    masudaK
    masudaK 2012/09/29
    「コードレビューできる人がいないという事実の重さを改めて実感しました。自ら進んで学ばなければ成長はあり得ませんし、コードに対する責任は自分がすべて負わなければなりません。」
  • 『新年、明けましておめでとうございます。』

    皆様、新年明けましておめでとうございます、佐藤真人です。 年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 昨年はクリスマスや年末、賑わう時期に甚大な障害を発生させ、ユーザーの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました、申し訳ありません。 エンジニアの飽くなき技術への追及とスキルアップ環境の場の提供、セキュリティ、品質の向上を同時に成長させていくことは困難ではありますが、引き続き、少なくとも日一の『エンジニアが働きやすい職場』と『ネットサービスの開発』を目指して、精進していきたいと思っています。 どこかの取材でもお伝えしたのですが、昨年は私の想定寿命のほぼ折り返し地点ということもあり、居住場所、時間の使い方、所持物、今後60才までの人生計画や実施すべき項目※などをすべて総さらいしました。同時に2-3ヶ月ぐらいかけて、アメーバやCADCのエンジニア/クリエイター組織の過去、現状を振り返り、今後のサイバ

    『新年、明けましておめでとうございます。』
    masudaK
    masudaK 2012/01/01
    “『自らが変化を起こすイノベーター』という意識を持って、引き続き、仕事を楽しみつつ、自身も成長していきたいですね。”
  • 第25回 MongoDB最前線! 効果的なシャーディングとバックアップ | gihyo.jp

    「MongoDB」は、スキーマレスであることやスケールアウトが容易なこと、さらにレプリケーションのしくみが用意されているといった特徴から急速に人気を集めている、オープンソースのドキュメント指向データベースです。第21回で、MongoDBの基的なしくみや開発時における注意点などをサイバーエージェント技術者に解説していただきました。今回は後編ということで、運用時におけるポイントについて伺っていきます。 Ameba PicoやピグライフでMongoDBを実運用 サイバーエージェントにおいて、MongoDBはすでにいくつかのプロジェクトで活用されていますが、その1つにアメリカ向けのアメーバピグであるAmeba Picoが挙げられます。松下雅和氏は2011年1月に入社し、このAmeba Picoの運用にアサインされたことでMongoDBを使うことになったと話します。 「前職ではMongoDBを使

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