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文章に関するmasudaKのブックマーク (41)

  • 音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note

    今年にはいってから音声入力でブログを書いているのですが、どんな感じでやっているかというものを、まとめてみたいと思います。 と言ってもそんな大したことはやっていません。 単純にAndroid端末でGoogleの音声入力を使って入力しているだけです。iOSでもそんなに精度悪くないんですけど、Googleさんのほうが良い気がしています。 まずやり方ですが、僕は最初に下書きを Google Keep に入れています。 ちょっと特殊なことをやっている点は、Google Keepを立ち上げるのをショートカットで簡単にしているぐらいです。Nova Launcerというアプリを使うことで、ホーム画面でダブルタップをすればGoogle Keep をすぐに立ち上げるように設定できます。これがあれば、思い立った時にすぐにメモを取ることができるので便利です。 音声入力の良さはやはり入力スピードの速さです。一般的に

    音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note
  • 業務時間外で勉強をしなければいけない理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ▪️業務時間外の勉強を新人にどう説明しているか IT業界技術の流れに置いていかれるとしんどい思いをする。業務時間外の勉強は必須だ。しかし、おかしな話ではないだろうか。なんで時間外に仕事のための技術を勉強しなければならないのだろうか。 来であれば、業務に必要なことは業務時間内で教えるべきだと思う。だが、今時そんな余裕のある会社なんて無い。やって当然という雰囲気はあるが、やるだけの理由を説明できる人は少ない。大半が「仕事に必要だからやるんだよ!」としか言わない。 IT系に勤めているからそれが当然だと思うかもしれない。だが、「仕事で必要だから」では理由が弱い。しんどい仕事をした後に、更に勉強というのはなかなかしんどい。相応の理由でも無い限り、モチベーションは保てない。

    業務時間外で勉強をしなければいけない理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
    masudaK
    masudaK 2015/08/18
    技術者に技術がないと腐るしかなくなる。立場を得ても実力が伴わなければ腐るしかなくなる。確かに、自分の会社で立場を確保していれば、食べていくことはできる。だが、人として腐っていく。
  • 広告用語で「シンデレラ」を読んでみた | 西島知宏 | 街角のクリエイティブ

    むかしむかし、ジャストアイデアでシンデレラと呼ばれているF1の美しい娘がエンゲージメントを構築できずに暮らしていました。 ティザー期は貴族の娘だったのですが、ローンチ後は引き取られた意地悪な継母と連れ子である二人の姉にパワハラを受け、まるで媒体局の新入社員のように扱われていました。 ある時、クライアントのご子息が城で盛大な打ち上げを催すことになり、二人の姉はヘアメイクとスタイリストを手配しメルセデスのロケバスで出かけていきました。 シンデレラも行きたかったのですが「人数を絞ってくれ」というクライアントオーダーがあり連れて行ってもらえませんでした。 悲しくなったシンデレラは泣き出してしまいました。 すると、彼女に「シンデレラ」というネーミングを与えた「仙女」と呼ばれるクリエイティブディレクターがどこからともなく現れ、営業局で余っていたチケットとお得意の商品を手配してくれ、シンデレラは打ち上げ

    広告用語で「シンデレラ」を読んでみた | 西島知宏 | 街角のクリエイティブ
  • 何となく生きていくのはいいことか

    なあなあに働いて、帰ったら好きなことをして(大したことではない)、朝になったら働いて、の繰り返し。これでいいんだろうかと悩んでしまいそうになるのをずっと避けてる。 もっと上のレベルを目指してもいいんじゃないか。こんなその場しのぎで生きてる自分なんて情けなくはないか。自分の考えてる理想の自分は、何かしらのスキルを磨いて日々邁進している自分だ。今の自分と比べてみろ。辛くはないか。情けなくはないか。 何も成長しないまま、磨かないままこれでいいのか。これからの人生、これでいいのか。 なんて漠然と考えて、切迫感だけはあってそれでも何もできない。 理想の自分っていうのになりたくて、ソレを書き出してみると 「他人の評価に依存している自分」が浮き彫りになって嫌になってくる。 そんなのが大切なのか。そんなのが必要なのか。そんなのが欲しいのか自分は。 そうなんだ。欲しいんだろう。 ボールを投げたら、返ってきて

    何となく生きていくのはいいことか
  • 高学歴の世界を一瞬だけ垣間見た話

    http://anond.hatelabo.jp/20130901220935 のポストを見て書く気になった。 ただちょっと視点が違う。 =================================== うちは両親が高卒で、親戚には中卒も多い。 貧しいくせに父方も母方も兄弟が多く、受け継ぐ畑がなかったとかで、 県内どころか隣接県にまで跨って親戚一同散り散りになっている。 みんな鳶職、土方、ライン工、その他低学歴っぽい職業の見市。 同じ仕事でも大都市に出ればもうちょっと収入良いと思うんだけど、そういう発想はないらしい。 通ってた小学校では援助交際で子供を作った女子もぽつぽついたし、 親にネグレクトされててパン泥棒で糊口をしのいでる同級生もいた。 酒やタバコが悪いことだという発想なんてそもそもなく、 不良グループっていうのは女子を輪姦して新聞沙汰になったとかそういうレベルの話。 授業な

    高学歴の世界を一瞬だけ垣間見た話
  • 過熱する退職エントリーの内容について | F's Garage

    この話、背景まで考えてみると、結構悲しいなぁと思ったわけです。 Web系エンジニア1年半ですが、このたびは転職する運びとなりまして、各位に連絡させていただきます – mizchi’s blog 該当の会社はスタートアップとして2年で、まだ結構赤字の会社。 大量調達した手前、少なくとも人件費を上げるとしたら相応の理由がいるはず。まず気になっちゃうのは、「がんばったから」というより、他の人たちとの兼ね合い。他の人ってのは新卒じゃなくて、同じ会社の他のエンジニアと比較して抜けていたのか、そうでないのか。 増田の記事でこんなのもあった。 エンジニアの給料って転職しないと上がらないものなの? かれこれ5年目で上がり続けてるんだけど、俺はとんでもなく幸運なわけ? 同じくITエンジニアだけど、会社の技術力は大したこと無い。 最近誰も自分に対して文句を言えなくなってしまってるので、成長とか考えると転職を考

    過熱する退職エントリーの内容について | F's Garage
  • 尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ

    自分はソフトウェアエンジニアとして毎日の糧を得ている。今のところはサラリーマンエンジニア以外の存在になる予定はない、が、とはいえ唯々諾々とつまんない仕事ばっかりやる毎日はできればごめんだと思っている。コードを書くのは楽しいからコードを書ける仕事をしたいし、特に面白い問題やまだ誰も手をつけてなさそうな問題を解決する仕事ができれば最高だ。 つまり、そう、尊重されたい。自分のやれること、やりたいことを尊重されるようになりたい。自分がやった仕事には価値があると思われるのは嬉しいし、そのように(勤務先以外の)他人から認められれば面白い話も聞けるようになるかもしれない。尊重されるソフトウェアエンジニアになれれば楽しそうだ。 尊重されるソフトウェアエンジニアであれば、もしかしたら自分の仕事についてある程度の自由が効くかもしれない。突然わけのわからない政治でがんじがらめの炎上プロジェクトPMをやってこい

    尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ
  • 私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校

    私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち
  • 弟の結婚生活がおかしなことになっている。

    弟の結婚生活がおかしなことになっている。 たぶん結婚したのが間違いだったような、そういう二人ではある。だけど子供も生まれてるし、間違いだとしてもなんとかうまくやってほしい。 けどそれでうまくやれるなら家庭裁判所とかいらないですよね・・・ ここ数日、頭が煮えている。とにかく吐き出す。 弟は十五年前に私の友人に一目惚れし、その恋はいまだ終わらずに続いてる。 弟は貧相な体格でぼそぼそとうつむき加減に喋る少年だった。いじめられたりはしなかったようだが、クラスでは冷遇されがちで友人は少なかった。 そんな弟が一目惚れをきっかけに体を鍛え始め、ファッション雑誌などを買ってくるようになった。 友人は成績優秀な明るい美少女だったので、少しでもふさわしい男になろうとしたんだと思う。弟の努力は凄かった。 弟は変わった。筋肉がついて体が大きくなったし、表情も変わってよく笑うようになった。他人の目をきちんと見て話が

    弟の結婚生活がおかしなことになっている。
  • 東京造形大学 - 2013年度入学式 諏訪学長による式辞

    Home > お知らせ+ニュース一覧 > お知らせ+ニュース詳細 2013年度入学式 諏訪学長による式辞 四六〇名の学部入学生、ならびに五三名の大学院入学生、十一名の編入学生、一名の再入学生の皆さん、入学おめでとうございます。新しく東京造形大学の一員となられた皆さんを、私たちは心から歓迎いたします。また、ご家族ならびに関係者のみなさまにも、心よりお祝い申し上げます。 新入生のみなさん。今、私はこうして壇上からみなさんに語りかけていますが、三十三年前、私は今のみなさんと同じように東京造形大学の入学式に臨んでいました。日は、学長というよりひとりの卒業生として、私が学生時代に体験したことを少しお話ししてみたいと思います。 私は高校生のときに一台のカメラを手に入れました。現在のようなデジタルビデオではなく、8ミリフィルムを使用する映画カメラです。そのカメラで、自分の身の周りのものを撮影する

  • チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??

    新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンをべ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会

    チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    商店街の喫茶店が、 ずっと長らく近隣の商店のご主人たちを 主なお客様にしてきたように、 バーという場所は長らく「オトコ」の聖地であった。 今でも「バー」というと、女性にとっては ちょっとばかり敷居の高い場所ではないのかなぁ‥‥。 20年ほど前のコトです。 当時、ボクの会社で働いていてくれていた 女性スタッフたちから、 オーセンティックなバーって一体どんな場所なのか? そこで女性がたのしむとしたら、 どういうことに気をつけなくちゃいけないんでしょう、 って、相談されたことがある。 まぁ、「オトコの世界を覗いてみたい」っていう好奇心が、 その質問のほとんどだったのだろうけど、 ちょっと悩んで、母にそのコトを相談したのです。 いいわ。 わかった。 その子たちを連れて、バーで散財いたしましょう。 あなたもついていらっしゃい。 エスコートをしなさいとは言わないわ。 財布を持ってくればいいから。 いい

  • 若い奴が抱く年齢への恐怖なんてどうせわかってないで言ってるから気にするな。

    この文章が面白かった。 qlog » Blog Archive » スタッフに説教する際に言うの忘れたこと あぁあまたFacebookがネタ元で時間を費やしてしまった。しかもブログまで書いてるし。ちょっと文章の内容とは違うところに反応してるかもしれないけど、 20代でも、30代でも、もしかしたら40代以降でも、無理していろいろ決めちゃわないで、ジタバタしていれば良いのだと思う。 ジタバタさえしていれば、いきなり死んだとき、「あー楽しかった」って言えるに違いないのだ。 それが一番大事なことだとわかっているのに、それをちゃんと彼に伝えることができなかったし、私も忘れてたし、なんか、自分を決めつけてしまって自由じゃない人がたくさんいるから、こんなふうにここで書いてみた。 よく見かけるんだけど、意識高い系若者および、若者の成功者が一様に抱く「年ったら多分、自分のやりたいことは、できないし」は、大

  • qlog » スタッフに説教する際に言うの忘れたこと

    別にここは自叙伝みたいなものを書くための場所では全くないのだけど、書かなきゃと思うことがあったので、書きます。あけましておめでとうございます。 下記は、なんか説教臭いことを言いがちになってしまったおじさんが一番大事にしていることについての長文です。写真は、フィギュア作ったときのデータで、全く関係ない。 昨日、会社の若いスタッフに、いろいろと言わなければいけないことがあって、いろいろ言った。 これが、面白いことに、私が彼と同じくらいの年齢(23歳)で、デザイン事務所でバイトしていたときに、上司のデザイナーから言われたこととほとんど同じなのだ。 別に真似しているわけではないのだけど、思い出すと笑ってしまうくらい一緒で、おまけに、その上司と彼は同じ名字なのである。 13年かけて、私は彼女(当時の上司)と同じような言葉を吐くようになったわけで、それが良いことなのか悪いことなのかわからないけど、結局

  • 私がセキュリティの世界に挑戦した理由 ~はせがわようすけ~

    2010/07/02 コース:元祖こってり 「元祖こってり」記事はネットエージェント旧ブログ[netagent-blog.jp]に掲載されていた記事であり、現在ネットエージェントに在籍していないライターの記事も含みます。 私がセキュリティの世界に挑戦した理由 ~はせがわようすけ~ みなさんはじめまして、ネットエージェント株式会社、研究開発部の長谷川陽介(はせがわようすけ)と申します。 このたび、ネットエージェント株式会社の公式ブログをスタートすることとなりました。当ブログでは、当社のエンジニアが日々研究している内容を中心に、セキュリティに関連する様々なトピックを取り上げていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 さて、第1回目は自己紹介も兼ねて、なぜ私がこの会社で働くことになったのかをお話したいと思います。 ----- 私は2008年1月からネットエージェントという会社で働いていま

  • 酒井若菜『小娘物語。 前編』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 博士さんは、怖かった。 10年以上前、私は石原慎太郎さん、テリー伊藤さん、松村邦洋さん、そして浅草キッドさんと一緒にレギュラー番組に出演させていただいていた。 テレビ番組出演経験の少ない当時二十歳そこそこの小娘にとって、大人の男性に囲まれ、またその中で意見するという状況は、臆病者の私を怯ませた。唯一の女で、唯一の新人。自分のプロじゃない匂いを自分で感じとっていた。 今考えればあんなに居やすい環境はないという位皆さん優しくしてくださったにも関わらず。 そんな中、ただ一人、最初から最後まで「話さなかった」ではなく「話せなかった」かたがいた。 それが博士さんだった。 全部見透かされているような「プロ」の目が怖かったのだと思う。 何も言われないこと、怒られ

    酒井若菜『小娘物語。 前編』
  • 私は勉強が好きです - Interdisciplinary

    私たちは勉強がキライです - Togetter 「勉強」という語をどういう意味で取るか、という話もありますが、この文脈だと、学校で学ぶような内容で、その中でも自然科学分野を習得しようとする事を指している、と考えて良いと思いますので、ここでは基的にその意味で用います。 まず、質的に、勉強するってキツイ事だと思う訳です。様々な用語や規則を憶えて、それぞれの関係や全体的な構造を把握するのですから、一筋縄ではいかない。WEBの発展等で、一昔前よりも効率的に出来るようになったとはいえ、時間も金も要ります。報酬が貰えでもしない限り、積極的に勉強するのを志向する事は、なかなか無いでしょう。 で、私自身は、勉強が好きです。どうしてかと言うと、キツさを補ってあまりある面白さに気付いたから。 科学というのは、世界を知るための方法の群と、それによって知る事が出来た知識の集まり、というようなものですから、それ

    私は勉強が好きです - Interdisciplinary
  • 僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組

    昨日、@irofさんと飲みながら自分を思い返すと「ちゃんとソフトウェア開発を勉強しはじめてから3年間たった」つまり「@bleisさんを知ってからこの5月でまる3年間たった」 それまでの僕はデザインパターンもオブジェクト指向がなんたるかも、バージョン管理もなにも知らなかった。 毎日言われたことをこなす仕事をして、変えたいけど誰も教えてくれないし、学び方すら教えてくれなかった。 それなりに努力してたけど、よくはわかっていなかった。 そんな状態から抜け出したのが3年前。このブログの先頭でも書いた。当時僕は21歳かな。(ちなみに就職したのは19歳のとき) →【このブログをはじめるきっかけ - うさぎ組】 この3年間でやったことをふりかえってみようと思いました。 ちょっとわかりにくいだろうけど、2009年5月からの12ヶ月周期で書いてみます。 こうやって振り返るのはあくまで僕のためであって、何かを誇

    僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組
  • 今泉みね『名ごりの夢』 - かわうそ亭

    masudaK
    masudaK 2012/05/05
    気になる。
  • 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ。 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。 多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、 一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを 見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 それは、「ハゲタカ」というレッテルを貼られて悪者扱いされてきた人々が どのようにして人々に豊かさをもたらし、何十億ものお金を稼いでいるのかを見るとよく分かる。 たとえば、3000万円の

    「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場
    masudaK
    masudaK 2012/04/29
    “最小の手間と予算で、自分の持つサービスや商品を、もっとも的確な潜在顧客に合わせ、その人たちに正しく届ける「効果的な努力」をする人たちは、顧客も、自分も、家族も幸せにする。"