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jmeterに関するmasudaKのブックマーク (7)

  • ruby-jmeter - so what

    JMeterはとても強力なツールなんですが、UIがいまいち(ですよね?)なのとテストケースがXMLなので、あまり積極的に使っていませんでした。 しかし、どうしてもJMeterを使わざるを得ないケースが出てきて*1、GUIツールとXMLを避ける方法をいろいろと探していたところ、ruby-jmeterがというライブラリが見つかりました。 ruby-jmeter https://github.com/flood-io/ruby-jmeter Tired of using the JMeter GUI or looking at hairy XML files? はい、疲れました…というひとのためにRubyのDSLでjmxを出力 or JMeterを実行してくれます。 require 'ruby-jmeter' test do thread_group count: 3, duration: 60

    ruby-jmeter - so what
    masudaK
    masudaK 2014/01/27
    次JMeter使うとき試したいな、これ。
  • JMeterメモ - かまたま日記3

    絶賛負荷試験で使っているので、分かったことをメモ スレッドグループについて 「Rapm-up期間(s)」の間に「スレッド数」分のスレッドを作って各スレッドが「ループ回数」分ループする 例えばRamp-up期間600、スレッド数60、ループ回数10だとすると、10分の間に60スレッド生成され各スレッドが10回ループする。 このためこの設定でHTTP通信を行う場合、理論上は10req/sの負荷がかけられるハズ。 スループット調整したい 実は上記の場合各スレッドの開始は等間隔に(10秒に1回)行われるが、ループ処理はできるだけ早くやろうとするためループ処理はサーバの処理能力の限界のスループットで処理される。 等間隔にリクエストを送ってスループットを調整したい!と思った場合、その場合の方法として最初に思いつくのは「ループ回数を1回にしてRamp-up期間とスレッド数でreq/sを調整する」だが、こ

    JMeterメモ - かまたま日記3
  • 負荷テストあれこれ-JMeter 負荷のかけ方、レポートの見方- | A Day In The Boy's Life

    負荷テストあれこれ-JMeterの使い方- 」で、JMeterの利用方法について触れましたが一番肝心のレポートの見方について書いてませんでしたので、今回はその点を。 今回の記事をまとめるにあたり、下記の資料を参考にさせていただきました。 Apache JMeterで負荷試験をしよう!@JaSST 負荷テストの方法やレポートの見方について触れる前にまず、何を目的で負荷テストをするかについて触れてみたいかと。 これも様々なケースが想定されますが、取り合えず 1. 現在のインフラ、システムの構成でどれだけの負荷に耐えられるかを知る為 2. 想定される同時ユーザー数に耐えられるか検証したい 3. インフラ、システム構成の変更によりどれだけのパフォーマンスが向上したか知りたい の3つをケースを考えてみたいと思います。 まず前提となるテストシナリオを作る部分から。 これは、「ログイン→Aページ遷移→

    負荷テストあれこれ-JMeter 負荷のかけ方、レポートの見方- | A Day In The Boy's Life
  • JMeter の利用方法(1) – Ramp-up、スレッド数、ループ回数の誤用 | 株式会社ケイズ・ソフトウェア

    こんにちは、今回から何回かに分けて Apache JMeter の使い方について記事を書いてみたいと思います。 単純に負荷を限界までかけるだけのテストを行う場合、AB(Apache Bench) 等の簡易なツールから行う方法から、JMeter のように GUI のツールを備えたシナリオテストまで可能なツールで行う方法までさまざまな方法があります。 実務では特定の URL だけをひたすら叩いて・・というテストではあまり意味のある数字が出て来ない事が多く、JMeter を利用してシナリオを作ってテストする事が多いです。 限界まで負荷をかけ続けるのではなくて、秒間リクエスト数(rps)を決め打ちして実行してみてサーバ側の負荷やその他の状態を監視したいというニーズもすぐに出てきます。 さて、JMeter でそのようなテストを実施する場合にどのように行うかというと、これにはいくつかの方法が考えられる

    JMeter の利用方法(1) – Ramp-up、スレッド数、ループ回数の誤用 | 株式会社ケイズ・ソフトウェア
  • SpotInstanceとJMeterを使って400万req/minの負荷試験を行う | DevelopersIO

    Apache JMeterのMaster/Slave構成 シナリオを用いた負荷試験といえばJMeterということで、使ったことがある方も多いかと思います。しかし、ほとんどの方は自分のPCを使ってやっている程度ではないでしょうか。最近は、スマホ連動のシステムが多くなってきていますので、1台のPCから負荷を掛けたとしても大した負荷試験になりません。そこで、今回はJMeterをMaster/Slaveのクラスター構成にしてドカーンと同時アクセスを行いたいと思います。 クラスメソッドの負荷試験の歴史 創業時から業務系のシステム開発が多かったことから、レスポンスは3秒以内でOKとか、ピーク時の同時ユーザは100名といった、緩い条件をクリアすれば良かったことが懐かしく思います。今は、ユーザ数・データ量・トランザクション数・トラフィック等が爆発的に増える可能性のあるプロジェクトも多く、負荷試験は必須項目

    SpotInstanceとJMeterを使って400万req/minの負荷試験を行う | DevelopersIO
  • 負荷試験ツール「Apache JMeter 2.7」公開

    Apache JMeter is open source software, a 100% pure Java desktop application designed to load test functional behavior and measure performance. The Apache Software Foundationは28日(米国時間)、Apache JMeterの最新版「Apache JMeter 2.7」を公開した。JMeterは、Javaで開発された負荷試験およびパフォーマンス計測用アプリケーション。もともとApacheのJakartaプロジェクトで開発されていたが、昨年の10月末よりトップレベルプロジェクトとなった。 JMeterはWeb(HTTP/HTTPS)、FTP、SOAP、JDBC、LDAP、JMS、メール(SMTP/POP3/IMAP)などさま

  • 今から3分で jmeter の使い方を身に付ける (負荷テスト入門) - 主に言語とシステム開発に関して

    Apache jmeterは,Webアプリのパフォーマンス計測のための無料ツール。 このツールの初歩を,今から3分で習得するための記事。 当に3分きっかりなので集中して頂きたい。 (1) DL (2) サーバ (3) ページ (4) jmeter起動 (5) テスト計画作成 (6) jmeter実行 (7) 結果 目標 解説 Tips 1 :外部パラメータの読み込み Tips 2 :プロキシ機能を使ってテストケースを自動生成 ※↑自作の もくじジェネレータ で自動生成 (1) DL jmeterをダウンロードする。 JMeter Downloads http://jmeter.apache.org/download_jmeter.cgi http://jakarta.apache.org/site/downloads/downloads_jmeter.cgi 最新版 Binary の z

    今から3分で jmeter の使い方を身に付ける (負荷テスト入門) - 主に言語とシステム開発に関して
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