ラテン語たん @Latina_tan 『何を飲んでるんですか?』 『ソーテルヌ…ボルドー地方のワインですよー』 『ボルドーに白ワインがあるはずないだろ!』 『!?』 #本当にあったワイン話 2016-11-12 12:11:32
ラテン語たん @Latina_tan 『何を飲んでるんですか?』 『ソーテルヌ…ボルドー地方のワインですよー』 『ボルドーに白ワインがあるはずないだろ!』 『!?』 #本当にあったワイン話 2016-11-12 12:11:32
世界でいちばん美味しいワインができる地域はどこだろう? 味の好みは人それぞれだが、いちばん「ハズレ」が少ないのはカリフォルニアだ。アメリカのワイン生産量はイタリア、フランス、スペインに次いで世界第4位。とくにカリフォルニアは気候に恵まれており、極端な不作・凶作に見舞われにくい。 この地でワイン造りが始まったのは19世紀だが、注目を集めるようになったのは20世紀後半になってからだ。1976年、パリで行われた利き酒大会で、まったく無名のアメリカ産ワインが、バタール・モンラッシェやムートン、オー・ブリオンといった名門のフランスワインよりも「美味しい」と評価されてしまった。『パリスの審判』と呼ばれるワイン業界の大事件だった。以後、カリフォルニアのワインは世界的に注目されるようになり、手頃な価格で最高の味を楽しめる酒として愛されている。 現在、カリフォルニアのナパ群とソノマ群にはあわせて400を越え
高級ワインが多く登場しているイメージのある神の雫ですが、安くておいしいワインもきちんと紹介されています。 マーケティング的にも1,000円台ワインはかなり重要で、ファンを増やすために、かなり手間暇かけたワインをあり得ない安さで出している造り手もいて、1,000円台ワインはどんどんレベルが上がっています。 そんな神の雫に登場した1,000円台の赤ワインの中から、自信を持っておすすめできる安くて美味しい12本のワインをご紹介します。 まずはこの3本のワインをおすすめします 神の雫登場の赤ワインからおすすめを12本選んだのですが、その中から3本のワインを先に紹介します。 万人受けする味わいの安旨ワインで、それぞれ系統が違います。この3本を飲んでみて、気に入ったら記事の続きのワインも試していただければと思います。 カサーレ・ヴェッキオ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ
最近、世界的にも評価が高くなってきたと噂の日本産ワイン。 その中で今回は敢えて、白ワインではなく赤ワインのおすすめワインを紹介してみたいと思います。 いつもフランス産やイタリア産のワインばかりを飲んでいる方は、この機会に是非、国産ワインも堪能してみてくださいね。 おすすめの日本産 赤ワインまとめ: ますかっとベリーA 2013: 広島三次ワイナリー TOMOEメルロ : 農民ロッソ2012: ルージュ樽熟成 赤: マルス穂坂収穫メルロー&ベリーA: 日本産の赤ワインは人気で売り切れが多い: 参考リンク: おすすめの日本産 赤ワインまとめ: ますかっとベリーA 2013: ますかっとベリーA 2013は安い日本産 赤ワインの代表格だった「マスカットベリーA」から、巧みに渋みや深みを引き出した名作 赤ワインです。 コスパも非常に良いので、日本産ワイン初心者の方はここからはじめてみてください。
国産ワインがこんなに揃ってるなんて、アタイ嬉しい! そんなわけで、学芸大学駅から徒歩3分のところにございます「CAMP TOKYO」さんに行ってまいりました! 国産ワインと新鮮な食材! お店は学芸大学西口を出てガード沿いを都立大学方面へ3分ほど。 店内はテーブル席とカウンター席がご覧の感じ。奥に個室もあります。 こちらCAMP TOKYOさんは日本各地の美味しいワインが取り揃っております!この日は4人で食事をしましたので4杯…うーむ壮観。 まずやってきたのがお通し…の、ミネストローネ!ミネストローネがお通し!何というオシャレっぷり。 ホカホカ美味しかったです! チーズの西京漬。ほんとこれ好きだ! こちらはじゃことアンチョビの冷奴。アクセントのアンチョビが凄くいいね! 海のサラダ! こちらは牛タンのお料理。肉が柔らかでおいしー! この辺りで「この店のイチオシはとびっこなのでは」と勘違いしまし
プログラマ系ブログですが、ワインの記事が好評で生き方に迷っています。さてワインを選ぼうとする時の最初の障壁は、品種だと思います。ワインのリストは大抵の場合、銘柄の他に生産地と品種が書いています。銘柄を知らないとしたら、生産地と品種(と値段)で選ぶしかありません。でも、ワインのブドウの品種は多すぎてとてもじゃないけど覚えられませんよね?そんな人に、最低限覚えておいて欲しい赤ワイン用の3つの品種を紹介します。 覚えておくと良い品種は、3種類だけ ワインのブドウの品種は、基本的にはフランスのボルドー&ブルゴーニュの系列とイタリア&スペインの系列がメインです。そして、イタリア&スペインの品種はかなり細分化しているので最初は覚えるのを諦めて、フランス系の品種を覚えましょう。アメリカ・チリ・オーストラリア・ニュージランド・南アフリカで栽培される品種は、フランスとほぼ同じです。そうすると、品種をみるだけ
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