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コマンドに関するmasudaKのブックマーク (96)

  • GitHub - rakyll/hey: HTTP load generator, ApacheBench (ab) replacement

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  • 【謎】本当にあったfindコマンドの怖い話【おもしろ現象】

    3/21 22時頃: 質問編へのリンクを撤去し、タイトルを変更しました。(元のタイトルは「【謎】当にあったfindコマンドの怖い話【未解決→解決済み】」) 要約 100万個のファイルに対して、find コマンドから始めて mv コマンドでファイル名を変更するワンライナーを実行すると、 mv コマンドが約158万回実行されました。 背景 これは、Software Design 2018年4月号 Software Design 2018年4月号 の「シェル芸人からの挑戦状」の記事執筆中に遭遇した不思議な現象です。1 初めはコラムに書こうとしていたのですが、結局原因がわからず、解説が書けなかったために紙面からは外すことにしました。 流石に結論が「わかりませんでした」で雑誌には載せられないので……。 現象自体は面白かったため、代わりに個人のブログの方に書くことで共有します。 (掲載の許可は頂いて

    masudaK
    masudaK 2018/03/21
    地味にふとした瞬間ハマるとかありそう
  • プロセスのVSZ,RSSとfree,meminfo挙動を実機で確認 - のぴぴのメモ

    1.はじめに 1-1.この記事の要旨 1-2.(予習)メモリに関する指標とlinuxのメモリ挙動について 2.検証環境と検証方法 2-1.検証環境 2-2.検証方法 2-3.測定方法 (1)psコマンドによるVSZ,RSS情報の取得 (2)freeコマンドとmeminfo情報の取得 3.結果 3-1.全体の結果 3-2.プロセスのVSZ/RSS挙動 ポイント① malloc()した時の挙動→VSZのみ増加 ポイント② 1回目のデータread時→RSSは増えない ポイント③ データwrite→RSSが増加する 3-3.システムワイドな挙動(freeコマンド/meminfo) ポイント① malloc()した時の挙動→usedもAnonymousPageも増えない ポイント②1回目のデータread時→変化しない。 ポイント③ データwrite→used上昇、AnonymousPage上昇 4.

    プロセスのVSZ,RSSとfree,meminfo挙動を実機で確認 - のぴぴのメモ
  • sortの挙動がロケールによって変わってハマる - Qiita

    あらまし お仕事の成果物チェックを find . -type f | sort とdiff -qで比較して足りないファイルがないかチェックするようにした。

    sortの挙動がロケールによって変わってハマる - Qiita
    masudaK
    masudaK 2017/10/27
    初めて知った
  • 相手のサーバにHTTP(S)で接続できるかどうかを確認するときにリトライしながらやりたいんですけどって時 - その手の平は尻もつかめるさ

    例えばCIでテストのためのストレージのコンテナを上げる際,そのストレージが上がりきるまで待たなければテストには使えないわけですが「上がりきるまで何秒待てばよいのか」というのは一概に決められるものではありません. そうした際,実際にストレージに対してHTTP(S)のリクエストを投げてみて,繋がったら「上がりきった」とみなして処理を次に進めるというようなことがよく書かれます.そういった要件を満たす為には接続に失敗したらリトライをしつつ一定回数試行するという処理を書かなくてはなりません. つまりはそういう話です. wgetの場合 retry-connrefused tries waitretry を利用すると出来る. retry-connrefused が無いと connection refusedに対応できずにリトライが不可能となるので,今回のような要件を満足するためには付ける必要があります.

    相手のサーバにHTTP(S)で接続できるかどうかを確認するときにリトライしながらやりたいんですけどって時 - その手の平は尻もつかめるさ
    masudaK
    masudaK 2017/10/10
    http/httpsだけなのはちょっとしんどい。wait-for.shみたいなのでよいんじゃないかな。
  • Macでソースファイルのステップ数をカウントする方法 | ぶろぐち

    Macでソースファイルのステップ数をカウントする方法 こんにちは!ぐちです。 今回は仕事でかなり大量のソースコードのステップ数をカウントする必要があり、インターネットで見つけたものをご紹介します。これ、かなり便利です。 行数カウント ITエンジニアにとってソースコードの行数をカウントする場面は幾度となく経験すると思います。IDEにプラグインを入れたり、別のソフトをインストールしたり、と様々な方法が考えられますが、大体の場合、言語が特定のものであったり、動作がやけに重かったりします。 そこでMacユーザーなら便利なコマンドがあります。ターミナルから使うことができるので余計なアプリをインストールする必要もないですし、プラグインを入れる必要もありません。 コマンドでさくっと実行できるのです。 cloc clocというコマンドが公開されており、MacユーザーならHomebrewでさくっとインストー

    Macでソースファイルのステップ数をカウントする方法 | ぶろぐち
    masudaK
    masudaK 2017/09/25
    こんなのあるのか
  • highway という高速検索ツールを作りました · けんごのお屋敷

    いまや grep、ack、ag、pt、sift など様々な grep ツールが存在し、高速 grep ツール戦線が激化している昨今ですが、いかがお過ごしでしょう。私は普段から検索ツールには pt を使っていますが、ふとしたことから文字列探索アルゴリズムに興味がわいてきて highway という高速パターンマッチングツールを開発しました。pt や sift が流行りの Go 言語で実装されている中、我が道を行く highway は C 言語での実装にしました (単に Go 言語を知らないだけとも言う\(^o^)/)。 highway (github) highway とは マルチスレッドで動作する高速パターンマッチングツールです。速そうな名前をつけたくて「高速」でググったら「高速道路」がたくさん出てきたのでこの名前になりました。そりゃそうだ。 機能 基的な機能としては pt とほぼ同じです

    highway という高速検索ツールを作りました · けんごのお屋敷
  • GitHub - tkengo/highway: :zap: High performance source code search tool

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    masudaK
    masudaK 2017/09/05
    早いのかなー。使ってみようかな。
  • あなたの知らない less の世界 - Qiita

    最近 prezto 入れたんですよ。prezto。そしたらいつものシェル世界が見違えるほど使いやすくなって身長も 3 メートルくらい伸びたんですが、それは余談でして、prezto 入れた後に less 使ってみたら余りの変わりっぷりに驚いたんです。 これを機に man page を読み直してみたら更に驚き。less ってこんなスゴイ物だったのか!みたいな。今回はそんな less の底力を紹介します。 環境変数 $LESS less には様々なオプションがあるのですが、これを予め環境変数 $LESS に設定しておくと、毎度 less ファイル名 と打つだけでそれが有効になります。更に、後述しますが、この設定は less 起動中にオン・オフして切り替えることが可能です。 # 最低限でもこれくらいは設定しておこう export LESS='-i -M -R' # 僕は後述の物を全部付けてます(-

    あなたの知らない less の世界 - Qiita
  • 6万ミリ秒でできるLinuxパフォーマンス分析 | Yakst

    NetflixのシニアパフォーマンスアーキテクトであるBrendan Gregg氏による、Linuxサーバにログインして60秒でまず調べることのまとめ。 パフォーマンス問題でLinuxサーバーにログインしたとして、最初の1分で何を調べますか? Netflixには、多数のEC2 Linuxからなるクラウドがあり、そのパフォーマンスを監視したり調査したりするための数々のパフォーマンス分析ツールがあります。その中には、クラウド全体にわたる監視を行うAtlasや、オンデマンドにインスタンスの分析を行うVectorがあります。これらのツールは多くの問題を解決する手助けをしてくれますが、各インスタンスにログインし、標準的なLinuxパフォーマンスツールを実行する必要がある場合もあります。 この記事では、すぐ使えるはずの標準的Linuxツールを使いコマンドラインにおいて、最適化されたパフォーマンス調査を

    6万ミリ秒でできるLinuxパフォーマンス分析 | Yakst
    masudaK
    masudaK 2016/02/26
    pidstatは初めて知った。
  • tc コマンドでネットワーク遅延やパケットロスを疑似的に発生させるメモ - ようへいの日々精進XP

    ども、初老丸です。 tl;dr Linux において tc コマンド(Traffic Control)使ってネットワーク遅延やパケットロスを疑似的に発生させることが出来るとのこと。今まで tc コマンドの存在すら知らなかったペーペーで恐縮だが、参考サイトをまねて遅延やパケットロスを発生させてみたい。 メモ 参考 http://linux-biyori.sakura.ne.jp/setting/st_netem.php http://labs.gree.jp/blog/2014/10/11266/ man tc 以下の環境で試す。 $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=14.04 DISTRIB_CODENAME=trusty DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 14.04.2 LTS" ひとまず

    tc コマンドでネットワーク遅延やパケットロスを疑似的に発生させるメモ - ようへいの日々精進XP
  • ターミナルのディレクトリ移動を高速化する - Qiita

    tl;dr よく使われるコマンドの一つに cd コマンドがあります。ターミナル生活の 80% 近くは cd と ls である、という英文記事を何処かで見かけました。それを効率化しようという Tips です。 目的 cd はよく使われるのに使い勝手が悪いコマンドである気がしてなりません。cd コマンドは有効なパス(相対パス、絶対パスは問わず)しか解釈してくれないからです。つまり、存在していて尚且つパスが解決できるものに限るのです。例えば、ホームディレクトリにいるときに、/home/lisa/work/dir に行こうとして cd dir とだけタイプしても no such file or directory (そんなディレクトリは見当たらないよ!)と言われてしまいます。きちんとした経路でなければならないのです。いちいちパスを覚えていない場合や、部分的にしか思い出せない場合には結構面倒ですよね

    ターミナルのディレクトリ移動を高速化する - Qiita
    masudaK
    masudaK 2015/08/08
    良さそうなんだけど、「cd → エンター → percolで再度エンター」だと、zshで補完使ってcdよりもタイプ数が多くなるから、タイプ数減らす工夫があると嬉しいなぁ。
  • 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ

    ログファイルの監視に「tail -f」コマンドを使っている方は多いかもしれません。ファイルの末尾を表示する「tail」コマンドに、ファイル末尾に追加されたデータを追跡表示する「-f」オプションを指定することで、手軽にログの監視ができる便利なコマンドです。 しかし最近、「tail -f」より便利なコマンドとして「less +F」の使用を推奨するブログ記事「Stop using tail -f (mostly)」が公開され話題となりました。 「less」はテキストファイルの内容を表示する、ページャーと呼ばれるソフトウェアですが、これに「+F」オプションを指定することで、「tail -f」より便利なファイル監視コマンドとして使えるらしいのです。具体的に「less +F」が「tail -f」より便利な点として以下の2点が挙げられています。 監視モードと通常モードをlessを起動したまま行き来できる

    「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ
    masudaK
    masudaK 2015/04/02
    あとでやってみる
  • hp SmartArrayをhpacucliコマンドを使って設定変更する - たごもりすメモ

    hpacucliコマンドはHPのサーバ関連のソフトウェアツールキットに含まれてる。インストール方法とかはぐぐって適当に。 あまりに使い方がよくわからなくてダメな感じなのでいくつかの手順をメモっておく。 そもそもの使いかた まず hpacucli とコマンドを実行するとCLIが立ち上がる。カーソルキー上下でヒストリも出てくる*1。 また以下のような気が狂ったとしか思えない独特なコマンド体系を有する。おそらく何か過去の経緯をひきずったんだろうが、アホかとしか思えない。 => [対象の選択1] [対象の選択2] [対象の選択3] ... [コマンド] [コマンドオプション]ちなみに以下のようにすると、実にしょぼいヘルプが出てくる。 => help [コマンド]使うときにはコマンドは末尾に置くというのがもうね……。 「対象の選択」は物理的な接続階層に準ずる形で記述を繋げて絞り込むことになる。コント

    hp SmartArrayをhpacucliコマンドを使って設定変更する - たごもりすメモ
  • strace コマンドの使い方をまとめてみた : sonots:blog

    strace コマンドの使い方をまとめてみた : sonots:blog
  • 絵で見てわかるファイルディスクリプタ・パイプ・リダイレクト - あしのあしあと

    「シェルで1行ずつファイルから読み込む - あしのあしあと」に引き続き、「シェルで1行ずつファイルから読み込む」シリーズの2回目。今回は、ファイルディスクリプタ(ファイル記述子)、パイプ(パイプライン)、リダイレクト(リダイレクション)のおさらい。今さら感は満載だが、まぁよしとする。なお、エントリで用いている図については、書籍「UNIXネットワークプログラミング入門」を参考に作成した(読んだのは7年前で、今手元にがないのだが、確かこんな絵が書いてあったと思う)。 まず、簡単な凡例を。 で、シェルやコマンドのプロセスが起動した時だが、次の絵のような状態になっている。 プロセスには(すぐに利用可能な)0番、1番、2番のファイルディスクリプタが用意されていて、それぞれ画面と紐づいている(にょろっとした矢印、方向も大事)。0番を「標準入力」、1番を「標準出力」、2番を「標準エラー出力」と呼ぶ(

    絵で見てわかるファイルディスクリプタ・パイプ・リダイレクト - あしのあしあと
  • 宁波逼拘旅行社

    宁波逼拘旅行社
    masudaK
    masudaK 2015/02/11
    なかなか渋い
  • ncコマンドでファイル転送するときにpvコマンドで進捗を表示する - Glide Note

    ファイルを送受信するときに暗号化する必要が無い場合は 高速なのでncコマンドを多用しているんですが、進捗表示の方法を毎回忘れてググっているので自分用にメモ。 送信側 3000ポートを転送に使う場合。

  • Linuxのハードウェアに関する詳細情報を取得する『Inxi』コマンド | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    今回は、Linuxが搭載されているハードウェアのパーツごと、例えばサウンドボードやマザーボード、ハードディスク等のベンダーや型番といった詳細情報を取得出来るコマンド『Inxi』を紹介する。 1.インストール まずはインストールから。 以下のコマンドを実行しインストールを行う。 Debian/Ubuntu sudo apt-get install inxi RHEL系 sudo yum install inxi --enablerepo=epel 2.コマンドの実行 さて、それでは実際にコマンドを実行してみよう。まずはオプションを付けず、デフォルトの内容を表示してみる。 以下の内容は、実際に自宅で用いてるマシンのデータを表示している。 $ inxi CPU~Quad core Intel Core2 Quad Q9550 (-MCP-) clocked at 2833 Mhz Kernel~

  • lsコマンドで覚えておきたい使い方16個(+4個) | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxを用いる上で必須とも言えるlsコマンド。 そのコマンドについて、個人的に覚えておきたい使い方についてまとめてみることにした。 内容としては、覚えておきたいオプションと他のコマンドとの組み合わせでの使い方、計16個18個だ。(2個増えた) なお、例として使用しているのはUbuntu 14.04LTSを用いている。 1.基の使い方 まずは基的な使い方から。 オプションを使用しないで使用すると、以下のように出力される。 test@test-vm-ubuntu:~/test$ ls aaa abc abcd abd archey-0.2.8.deb screenfetch-dev test1 test@test-vm-ubuntu:~/test$ リストとして表示させたい場合は、「-l」オプションを付加する。 test@test-vm-ubuntu:~/test$ ls -l 合計