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採用に関するmasudaKのブックマーク (20)

  • 時雨堂を支える採用

    概要 時雨堂が求めている人材について書き出してみた。 現状 技術の募集は常にしているので、興味がある方は申込必要事項を読んで応募してきてほしい、 管理の募集は現在行っていない 総務の募集は現在行っていない 注意 給与については社員全員が同じ事もあり、社員のプライバシーを考慮して公開はしていない。 ただし、最初の @voluntas との雑談時に今までの実績、今期の想定などを隠さず伝えるので安心して頂きたい。 給与 時雨堂の月収は高くはなく、さらに賞与の保証はない。 まずは、この点を理解した上で応募してきてほしい。 賞与 実績として 0 円もあるし、1 人 1200 万円以上もある。 ここ数年は 1 人 1200 万以上を継続しているが、保証は無い。 連絡手段 もし興味があるという人は時雨堂関係者または関係者と繋がっている人を捕まえてほしい。 雇用条件や会社概要については以下を読めば一通り書

    時雨堂を支える採用
  • Wantedlyだけで月間400エントリーを獲得した方法 | favy HR room

    こんにちは。人事の高柳です。 favyの採用は9割がWantedly経由なのですが、2018年6月の実績は全体の490エントリーのうちWantedly経由が449件でした。 採用実績では、 エントリー490件→面談110名→入社4名(入社待ち、採用決定17名)うちWantedly経由は エントリー449件→面談85名→入社2名(入社待ち、採用決定10)7月の採用決定17名の内訳は、 Wantedly経由10名;リファラル4名;直応募2名;紹介会社経由1名という結果でした。 改めて、なぜfavyの採用はWantedlyだけでこれだけの成果を出せたのか?について私なりにまとめてみました。 ①CPA883円。Facebook、Twitterを活用した広告運用(2018年6月のWantedlyアクセス元) favy求人閲覧の約半数がFacebook経由です。 Facebook経由の閲覧が多い理由の

    Wantedlyだけで月間400エントリーを獲得した方法 | favy HR room
  • 人事評価を根底からくつがえす「ノーレイティング」とは

    今、アメリカでは評価制度に変化の動きが起きている。そのトレンドは、ノーレイティング。「人事評価をしない?」「人事制度がいらないのか?」という驚きを感じさせるセンセーショナルな響きだ。2015年の時点で、フォーチュン500の約10%が導入したと言われるノーレイティング。一体どのようなものなのだろうか?「人事評価はもういらない(ファーストプレス)」の著者である松丘氏に話を伺った 松丘氏『 ノーレイティングとは、まったく評価をしないということではありません。 年度末に実施する、A,B,Cといった社員のランク付け(レイティング)と、年度単位での社員の評価を止めるという動きのことです。2012年頃からアメリカ企業において、年次評価を廃止する企業が増えています。ギャップ、アドビシステムズ、マイクロソフト、GE、アクセンチュアなど名だたる企業もすでに導入しており、今後も拡大していく傾向です。 日企業と

    人事評価を根底からくつがえす「ノーレイティング」とは
    masudaK
    masudaK 2018/03/21
    "A~Eの5段階で評価をした場合、ほとんどがBやCに固まることになります。そして、BやCをつけられた人はモチベーションが上がることはほぼありません。"
  • Square の採用プロセスについて

    2015年からサイボウズでAndroidデベロッパーとして勤めていたフランス人なのですが2017年の秋にAndroidデベロッパーとして Square社に応募しました。応募する側からして採用プロセスは合理的でやりやすかったので、この採用プロセスが他の企業にも似たような形で広まっていくと良いなと思って Square の採用プロセスを説明するためにこの文章を書きます。 応募インターネットで求人を見かけた事から始まりました。Android開発の世界じゃSquareが提供してるライブラリは誰でも見たことがあると思います。正直なところ、直接応募するのには不安があって、先に SNS 上で Squareの社員に声かけて話を聞いてみようと考えました。相談にのってくれた Squareの社員は親切な人で話が終わるところで「よかったら連絡先を教えてもらえばうちの人事から連絡がいくようにお願いするよ」と言ってくれ

    masudaK
    masudaK 2018/02/20
    参考になる。
  • 「とりあえず飲み会」の人脈づくりに物申す──LinkedInの新代表・村上臣が説く、世界標準のネットワーキング

    「とりあえず飲み会」の人脈づくりに物申す──LinkedInの新代表・村上臣が説く、世界標準のネットワーキング 2017年末、国内不振のLinkedInへ移ったYahoo! JAPAN "モバイルシフト"の立役者は、いま何を企んでいるのか。「Facebookはビジネスに最適ではない。飲みニケーションの延長だ」と語り、Eightに共闘を呼びかける。 ヤフーの元執行役員で、CMO(Chief Mobile Officer)としてYahoo! JAPANの"モバイルシフト"を推進してきた村上臣が昨年11月、LinkedInの日法人代表に就いた。このニュースは業界関係者らから驚きをもって受け止められた。 というのも、公表されているLinkedInの国内ユーザー数は100万人を超える程度。同時期に日に上陸したFacebookの2800万人からは大きく水をあけられているのが現状だ。世界では5億30

    「とりあえず飲み会」の人脈づくりに物申す──LinkedInの新代表・村上臣が説く、世界標準のネットワーキング
  • HRzine

    HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

    HRzine
  • 2018年問題が2022年の採用に及ぼす影響 - やまだのーと。

    2018年問題というのを、みなさんご存知でしょうか。 これは少子化の影響で2018年から18歳人口が減少すると推計されていて、大学進学者が減り、私立大学では閉校する大学も出てくると言われているのです。 ちゃんとした意味や、詳しい数字もコトバンクに載っているので詳細はそちらへ。 大学や、予備校などに取材にいくと、時折この2018年問題が話題になる。 それ以降、生き残りをかけて戦う、大学戦国時代になるわけですから、 やはり、教職員の方々の感度も高いようです。 少子高齢化が進むにいつれ、既存の社会構造も崩れていっています。 大学の存続に関しては、きっと統廃合があるんだろうなーくらいに思っていますが、 2018年から大学進学する18歳が減少するということは、 4年後の2022年に大学を卒業する新卒者が減少するということなのです。 今の新卒一括採用が続く中、定期採用している企業にとって、どれほどの打

    2018年問題が2022年の採用に及ぼす影響 - やまだのーと。
    masudaK
    masudaK 2017/09/20
    2018年問題って初めて聞いたけど、ほんと厳しくなるだろうな。大変な時代。
  • 落とす面接と通す面接 - UNIX的なアレ

    ottiee.hatenablog.com 同僚のデザイナーが良いことかいてました。最近は採用活動には携わっていないのですが、以前に似たようなことを採用において感じたことがあったので書いてみようと思います。 不慣れな人ほど落とす 私自身も面接官トレーニングというものをちゃんと受けたことがあるわけではないので、いわゆる「正しい面接」というものをできているかどうかはわかりません。 ただ、過去にやっていた採用活動においてまずよく起こるのが面接に不慣れな人ほど簡単に人を落としてしまうということでした。 なぜそうなってしまうのか。理由としてはシンプルで、通すことよりも落とすほうが簡単だからです。相手の嫌な部分やダメな部分なんて自分が思い込んでしまえば簡単に作ることができるので、落とす面接は簡単に仕上がってしまいます。場合によっては単純な好き嫌いだけで合否を決めてしまうこともある。1の良いところをみつ

    落とす面接と通す面接 - UNIX的なアレ
    masudaK
    masudaK 2017/07/18
    完璧な人なんていないし、スーパースターも早々現れないので、なんとかいいところ見て採用したいですね。というか、やること多すぎて捌き切れないので、ほんと仲間増やしていきたい。
  • 子ども3人&ワンオペ主婦が渋谷のベンチャー企業に転職成功した7つの理由

    2: チャンスの多い環境へ行く(引っ越す) 2つ目になかなか難易度の高いものをぶっこんでみました。 わたしは2017年5月末に兵庫から東京へ引っ越しました。IT・Web業界で転職を考えたとき、今さらですがおもしろそうな企業の数がやはり圧倒的に東京が多かったからです。 逆を言うと、大阪神戸で見つけられなかった、ということです(大阪支社はあるけど社は東京、というパターンも含め)。最近福岡のほうが盛り上がっている気がしますし。 ずっと在宅ワークだったので遠隔でもある程度のことはできると充分にわかっているのですが、わたしの場合は今「チームで働きたい」という想いがあったので引っ越すという決断になりました。 3: ちょっと興味がなくても受けてみる もしかしたら転職の基かもしれませんが、興味がないと思った企業も受けてみると面接でその興味の度合いが覆るかもしれません。 わたしの場合、入社したこの会社は

    子ども3人&ワンオペ主婦が渋谷のベンチャー企業に転職成功した7つの理由
    masudaK
    masudaK 2017/07/10
    やっぱこれだけの行動力ある人が結果出すのかな。あと、最近はwantedlyに登録が普通なのかなー。その辺の情報も知りたい。
  • 死ねよコロ○ラ

    転職活動の話 久々に転職サイトを開いたらコロ○ラから面接確定のオファーとやらが来ていたんですよ。 オファーの内容に興味が沸いたし、経歴上合いそうなので話を聞いてみようとしたんです。 相手が指定した日時でOK出した5時間後にやっぱり別日に変えてくれと言ってきたので お前が決めたんだろ…と思いつつも快くOKしました。 面談自体はよかったです、想像していた業務内容より面白そうだし この仕事普通にやってみたいなーって思っていました。 で、面談終了後に面接を受けるなら書類を出してくれと言われたので 次の日の朝一に履歴書と職務経歴書を送りました。 ここまでは良かったんです。 普通その後一両日中には面接日程の打診のメールが来るか、せめて資料を受領しました程度の連絡は来ると思っていたのですが 3営業日経っても連絡が来なかったのでリマインドのメールを送ってみたんですよ するとこんなメールが来たわけです。 開

    死ねよコロ○ラ
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
    masudaK
    masudaK 2017/02/14
    "「あなたの弱みはなんですか?」とか聞いちゃう面接官とかいたりしますが、これはよくない質問だと思っています。というのも、新卒の面接の時から、よく対策されているからです。"
  • 「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠

    工数管理とメンバーの責任感問題 質問者6:(1)ビジネスサイドとの調整に関する問題についてです。 ビジネスサイドのスタッフが、なにを開発するにしても工数を最小化しようとしてきます。現状、エンジニアが工数の根拠や、その施策の効果見込みを可能な限り数値化して説明していますが、説明にエネルギーがかかっており、エンジニアが疲弊してしまっています。 この背景には、チームがビジネス側とエンジニア側に分かれており、ビジネス側の政治力が強いという状況です。すべての施策はROI(利益見込/工数見積)で優先順位がつけられています。そのため、「工数を極小化するインセンティブが働きやすい→技術的負債がたまりやすい」「売上が立つわけではない施策の優先順位が低くなりやすい→負債返却、開発環境改善、セキュリティ対策といった施策の工数が取りづらい」という状況が生まれています。 現状は、エンジニアが施策効果を可能な限り数値

    「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠
  • 『採用ブランディング』でミスマッチがなくなる?元DeNA人事が語る新しい時代の採用の在り方! – ビズパーク

    「新卒は3年で辞める」と言われるように、採用を取り巻く状況が目まぐるしく変化した昨今において、大きな問題となっている企業と人材のミスマッチ。 そうしたなか、今の時代に必要なのは”採用ブランディング”であると佐藤タカトシさんは語ります。 今回は書籍『採用ブランディング』をもとに、数々の採用サポートを手掛けてきた佐藤タカトシさんと、編集者である荻野史暁さんにお話を伺い、新しい時代の採用活動について語っていただきました。 『採用ブランディング』出版記念インタビュー。 ファシリテーターはポート株式会社の技術開発室室長である、大月英照が務めます。 元DeNA人事が語る“採用ブランディング”とは?大月:今回は『採用ブランディング』を書かれたお二人に、を書かれた経緯やこれからの採用について、考えを伺っていきたいと思います。 まず自己紹介からお願いします。 佐藤:佐藤タカトシです。よろしくお願いします。

    『採用ブランディング』でミスマッチがなくなる?元DeNA人事が語る新しい時代の採用の在り方! – ビズパーク
  • なぜ Quipper のエンジニア採用面接には必ず候補者の同僚となる人が参加するのか - @kyanny's blog

    ohbarye.hatenablog.jp Quipper のエンジニア採用には必ず候補者の同僚となる人*1が参加する。いつからかはわからないが自分が候補者として採用面接を受けた昨年の7月頃にはそうなっており 2015年の5月か6月ごろ、俺がエンジニア採用活動に関わるようになったタイミングで、強く希望してそういう仕組みにした。なぜか。 いちスタッフとして、自分が意見を表明する機会が無いまま、自分の同僚になるかもしれない人が選考・採用される状況に納得できなかったから。そして、自分自身は採用活動に関わるようになって不満を感じなくなっても、他の人は相変わらず同じように感じているかもしれない、そういうアンフェアな状況にも納得できなかったからだ。 なので、採用活動に関わるべき人たちに対して、採用活動における各種の情報ができるだけ多く共有されるように、少しずつ仕組みを変えていった。例えば: 試用期間を

    なぜ Quipper のエンジニア採用面接には必ず候補者の同僚となる人が参加するのか - @kyanny's blog
  • 日本は遅れている!?米国企業の採用はここまでやっている

    1980年生まれ。2009年神戸大学大学院経営学研究科マネジメント・システム専攻博士課程を修了し、博士号(経営学)を取得。滋賀大学経済学部専任講師、同准教授を経て、2013年4月から現職。著書に『日企業の心理的契約 増補改訂版: 組織と従業員の見えざる契約』(白桃書房)など。 なぜ日企業の人事部は採用が下手なのか? 日企業はすでにグローバルな人材をめぐる採用・育成競争に巻き込まれ、負けている。まず、この現実を認識するところからスタートしなければならない。その上で、この連載では、世界の企業の採用に目を向けてみる。「人材がこそが最重要のリソース」だと気で信じ、それを実行に移している世界の企業では、一体どのような人材採用が行われているのか。その中から、日企業にとって学ぶべき点があるとすればそれは何か。 バックナンバー一覧 「日企業はすでにグローバルなウォー・フォー・タレント(人材をめ

    日本は遅れている!?米国企業の採用はここまでやっている
  • 新卒社員の3割は人事が「神対応」しても辞める (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

  • 【タスクシート付】中途採用担当がやるべきこと・人数規模別まとめ|Kota Fukuda

    採用コンサルティングを行っていた筆者が、企業が中途採用を行うときに何をすればよいのか、採用人数規模別にやるべきことをまとめました。 タスクシートも付けていますので、これの通りに採用活動を進めれば、きっと良い採用ができると思います。 情報格差のせいで採用活動が上手くいかず、悩んでいる経営者の方々を多数見てきましたので、少しでもお役立ていただけたらと思います。 ※ @nokonun、@noza_d、@nemosindonki の協力のもと大幅更新しました(2019年1月) ■採用計画と求人票を作る【タスク一覧】「どの職種をいつまでに、何人採用したいのか」を最初に明確にします。 その際、何より先にやった方が良いのは「社員がやるべき仕事」と「外部パートナーや派遣会社への依頼でも大丈夫な仕事」のすみわけです。 多くの会社で、人が足りない時には一人何役も兼任していることが多いですが、その中に事務作業や

    【タスクシート付】中途採用担当がやるべきこと・人数規模別まとめ|Kota Fukuda
  • 採用とか退職とか評価に関するよもやま話

    こんにちは。@ryuzeeです。 以前に、採用プロセスを真剣に考えろという話を書きましたが、ちょっと関連する話を書こうと思います。 採用に関するメトリクスを取ろう採用プロセスに真面目に取り組んでいる会社ならやっていると思われますが、採用活動をするにあたってはメトリクスを取ることが望ましいです。特に成長中の組織でたくさんの人を採用したい場合や、ある一定規模の組織でそれは顕著です。取るべきメトリクスには以下のようなものがあるはずです。 総応募者数採用媒体別応募者数エージェント別紹介者数社員の紹介によって応募が来た数自社の採用サイトから応募が来た数各属性で書類選考を通った数各属性で一次面接を通った数各属性で二次面接を通った数 (ここは各社によって何回面接があるか違いますが…)各属性で最終面接を通った数 (同上)プロセスの途中で辞退した数オファーを出した数オファーを受けた数オファーを辞退した数各採

    採用とか退職とか評価に関するよもやま話
    masudaK
    masudaK 2016/02/12
    上司は大事ですね
  • 採用プロセスを真剣に考えろという話

    人材流動性の高まりを日々感じているみなさんこんにちは。 最近いろんな会社にお呼ばれしていて、その中でエンジニアの採用の話になることがとても多いのでちょっと整理しておきます。 ポイント▼「面白いプロダクトもないし、仕事内容は面白いとは思えないし、よい給与は払えないし、仕事環境にも自由はないけど、良い人雇いたいんだけど、どうしたらよいですか?」悪いが諦めろ。良い人は当然のことながら複数の会社が興味をもつことになるし、働く場所を自分で選択します。Pros/Consを見極めて選ぶことになるので、Prosがない場所で働く理由がありません…だとあまりに冷たいので、もしあなたが次に転職するとして、それでも今の会社に入るのであればあなたを惹きつける理由が何かあるはずで、それをアピールしよう▼「入社してから期待値にあっていないことが分かる、ってことが多いんだけどどうしたらよいですか?」期待値を明文化している

    採用プロセスを真剣に考えろという話
  • 【実録保存版】社員紹介からの採用決定数が一気に4倍アップした話 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    みなさんこんにちは、人事部長のそめひこです。 最近、大学時代の友人であるようこ(写真右)が、LIGにジョインすることになりました。正直、昔の友人と一緒に働けるのは楽しいですね。 というわけで、人事・採用担当者の皆さま、リクルーティング活動の調子はいかがですか。 僕自身も格的に採用業務に携わって早6ヶ月、半人前ながらも様々なアクションを一気に行い、中でも社内で大々的に行ったリファラルリクルーティング(縁故採用)の促進が、いい結果を残すことができました。 LIGのみなさん、当にありがとうございました!!! 日はLIGのリファラルリクルーティングについて、そして自分なりに振り返った考察を書いていこうと思っております。今後リファラルリクルーティングを行っていこうと思われている採用担当者様のお役に立てれば幸いです! おさらい:リファラルリクルーティングって何? リファラルリクルーティング(縁故

    【実録保存版】社員紹介からの採用決定数が一気に4倍アップした話 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    masudaK
    masudaK 2015/10/22
    下手に変な人入れられないから、実際はなかなか簡単にできないんだけど、やろうとするのは大事だよな
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