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keepalivedに関するmasudaKのブックマーク (9)

  • Hypermail

    Re: HAProxy + Heartbeat From: Willy Tarreau <w#1wt.eu> Date: Thu, 25 Mar 2010 22:38:43 +0100 Hi Daniel, On Tue, Mar 23, 2010 at 10:06:35PM +0100, Daniel Storjordet wrote: > Hi! > > HaProxy is great! > > We have 2 servers running VMWare ESXi, each having a CentOS with HaProxy > and Windows 2008 virtual machines. The 2nd innstallasjon of CentOS with > HaProxy has been lying dormant for awhile but no

  • DELLのサーバでCentOS6でLVS+keepalivedなロードバランサを構築したらハマったりした話

    みなさんどうもこんにちは。CTOの馬場です。 最近DELLのサーバ(R410)で、CentOS6.3を使ってLVS+keepalivedなロードバランサを構築したら 見事にハマったりしたので記念ポスト。 ちょっと長いので、一番のドハマリだけ見たい方は最後の「通信速度が著しく遅い件」だけでも見ていただけるとよろしいかと思います。かしこ。 eth0、eth1がない件 いやー。びびった。まじでびびった。 インターフェース名がem1、em2になってます。きもい。 このあたりを参考に対応します。 Getting back to using eth0 in Fedora 15 /boot/grub/grub.conf に biosdevname=0 追記 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules の NAME を変更 /etc/sysconfig/networ

  • keepalived.conf編集用にkeepalived-syntax.vimを作った - Glide Note

    nginx.vimのソースを眺めてて、 syntax系Vim pluginが作ってみたくなったのと、keepalived のconfを書くときにsyntax highlightが効かなくて困っていたのを思い出したので書いてみた。 glidenote/keepalived-syntax.vim keepalived自体にconfのsyntax checkをしてくれる機能が無くて、confを修正するときは keepalived-checkを必ず回しているんですが そもそもconfの作成の時点で、間違いに気づければいいなと昔から思っていたので、 それが解決しそうです。 導入方法 導入にはvundleか、NeoBundleを利用してください。 私はvundleを利用しているので、.vimrcに下記のように記載しています。 2012年4月9日 2:00追記 setからsetlocalに修正しました

    masudaK
    masudaK 2012/04/12
    これは胸熱w
  • keepalived(1.2.1)の導入

    はじめに 前回の記事「IPVSでopenblocks600をロードバランサ化」ではリアルサーバのサービス監視、および、リアルサーバの障害検知時にロードバランス先からはずすことができなかったので、keepalivedを導入します。 導入するkeepadlivedはIPVSおよびipvsadmのバージョン(1.2.1)と揃えるようにします。 OBS-ACT:~# aptitude show keepalived パッケージ: keepalived 状態: インストールされていません バージョン: 1.1.15-1 優先度: 特別 セクション: admin メンテナ: Alexander Wirt 展開サイズ: 459k 依存: iproute, ipvsadm, libc6 (>= 2.7-1), libpopt0 (>= 1.10), libssl0.9.8 (>= 0.9.8f-1) 説明

  • LVSで実現するロードバランサ - KLablabWiki

    環境構築 それでは実際に、Linuxベースのロードバランサを構築していきます。最近では標準でIPVSをサポートしているディストリビューションが多いので、必要なパッケージをインストールして少し設定するだけで動作させることができる便利な世の中になってきています。 今回使用するソフトウエアについて Debian GNU/Linux3.1(sarge) ディストリビューションはDebianを使用します。 IPVS対応カーネル ロードバランサの基機能であるIPVSはカーネルの内部に実装されています。そのためIPVSに対応したカーネルが必要になります。Debian付属のカーネルイメージ(2.6.8-3)でも利用できますし、自前で再構築してもかまいません。カーネルを再構築する際の注意点については後述します。 ipvsadm IPVSを制御するためのツールです。仮想サーバグループの追加やリアル

  • SeeIn開発日誌 - LVSを使ったブローカーの構築:「keepalived.conf」についての説明

    今回構築から検証までの間で説明を省略していた 「keepalived.conf」について私が理解している範疇で説明します。 ※誤り等あればご指摘いただけると助かります。。。 まず、説明の対象となる「keepalived.conf」を以下に掲載いたします。 vrrp_instance vip_mysqld { state BACKUP interface eth0 grap_master_delay 5 virtual_router_id 1 priority 100 nopreempt advert_int 1 authentication { auth_type PASS auth_pass secret } virtual_ipaddress { 10.1.100.100/24 dev eth0 } } virtual_server 10.1.100.

  • DSAS開発者の部屋:知っていても損はしないkeepalivedの話 〜 MISC_CHECKの注意点

    keepalived では様々なヘルスチェック方式がサポートされています。 HTTP_GET SSL_GET SMTP_CHECK TCP_CHECK これらの使い方はなんとなく想像がつくと思いますが、これら以外のサービスのヘルスチェックをするにはどうすればいいのでしょうか。 例えば DNS とか FTP とかあれとかこれとか・・・ FTP は最悪 TCP_CHECK でお茶を濁すって手もありますが、FTP サーバがポートをオープンしたまま応答不能になることも考えられるので、あまりお勧めできません。また、DNS をチェックする機能は keepalived にはありません。 そんな時に使うのが MISC_CHECK です。今回は MISC_CHECK を利用する上での注意点や設定のサンプルを紹介したいと思います。 指定したプログラムを実行して、その終了コードによってリアルサーバを UP した

    DSAS開発者の部屋:知っていても損はしないkeepalivedの話 〜 MISC_CHECKの注意点
  • Freak: RHEL5でkeepalived (VRRPだけ)

    202402 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202404 【コンパイル&インストール】 # cd /usr/local/src # tar zxf keepalived-1.1.15.tar.gz # cd keepalived-1.1.15 # ./configure # make # make install # cd /etc/init.d # cp /usr/local/src/keepalived-1.1.15/keepalived/etc/init.d/keepalived.rh.init keepalived 【/etc/init.d/keepalived】 . /etc/init.d/functions の下あたりに PATH=$

  • linuxでロードバランサ | less;;blog

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