まゆこ(特殊つっこみ) @lamaille_mayuko ラーメンマップ埼玉って激レアだな。 横浜市で蔵書一冊も無い。 東京都立図書館もねえし、千代田区立図書館にも無え。 2015-08-13 17:48:45
先日、マイクロフィルムの資料を閲覧しようと、ある大学の図書館に行きました。 ■電話 「すみません、2002年の3月にそこの博士課程を出たものなんですが。図書館を利用したいんですけど」「はい、できます。2階カウンターに来てください。卒業生データがあるのは2003年以降ですが、もちろん2002年以前もできます」「マイクロフィルムのコピーはおいくらですか」「1枚40円です」「たっか!(笑)」「あすみません50円です」「たっか!!(笑)まあいいや、いまから行きます」 ■図書館2階カウンター 「すいません卒業生カードを作ってください。2002年3月に博士課程を出ました」「しばらくお待ち下さい。(めっちゃ待たされる)すみません、2003年より前は、学生センターのほうで卒業証明書をもらってきてください。学生センターは、この図書館を出て、道を渡って、正門から入って左の方に進むとあります。そこの1階です」「
オープンアクセスジャパンで,慶應義塾大学出版会によって刊行されている『三田評論』の2012年6月号が「大学図書館のこれから」という特集を組んでることを知り,Twitterで読みたい読みたいとつぶやいていたら(中略)@kanako_ebi さんが寄贈してくださることになりました.ありがとうございます. 慶應が2012年で図書館開館100周年を迎えたことによる企画でしょうか.40ページちょっとという分量で座談会と記事3本が掲載されています. 座談会「メディアの変化のなかで大学図書館はどこへ向かうか」 座談会では,東大の吉見俊哉先生,NIIの安達淳先生,千葉大の竹内比呂也先生,慶應日吉メディアセンター所長の羽田功先生,そして,慶應図書館長の田村俊作先生の5人が出席しています.田村先生が司会. 話題は初代館長の田中一貞(羽田先生が調べてはるらしい)から始まり, 戦後慶應に図書館学科ができ,全国の大
All UNL Libraries Catalog Journals Databases Catalog How-Tos Advanced Search | Search WorldCat & Big Ten Library Catalogs > Where did the direct link to the Big Ten Libraries catalog go? Quick Search - All: Results include books, journals and multimedia items (the UNL Libraries Catalog) + full-text articles and book chapters. For help with searching, please see Search Tips & Videos. What's the dif
次世代OPAC 導入事例リンク集 Next Generation OPAC : Case study (最近の更新記録) (2008.7.22.) ・ついにBiblioCommons の画面を発見 (2008.6.12.) ・参考URLのところに一つ追加 (2008.5.9.) ・PittがAquaBrowser採用を決定したニュースへのリンクを追加。 ・ベンダーサイトへのリンクや事例へのリンクを追加 ・「その他」のベンダー、製品紹介を追加 ・参考URLに、NISOのフォーラム(2008.3.)のagenda など を追加 ・導入検討の報告書等に、ハーバード大学図書館の紹介記事へのリンクを追加 (2008.3.26.) ・AquaBrowser Library導入事例にUniversity of Chicago Library + 参考
オープンハウスについてはこちらも参照:http://www.nii.ac.jp/openhouse/h19/Program/index.shtml#Work 昨日は国立情報学研究所のオープンハウス2007に行ってきました。 お目当てはCSIワークショップ「図書館目録の将来:ユーザの視点から、図書館の視点から」(午前)と、「はじめての学術機関リポジトリ」(午後)の2つ。 前者(目録の将来)はhttp://d.hatena.ne.jp/arg/でおなじみ、ACADEMIC RESOURCE GUIDEの岡本さん、ソシオメディア | UIデザインパターン (1/2)で最近注目を集めているソシオメディア株式会社の篠原さん、他に先がけたリンクリゾルバ「きゅうとLinQ」導入などで注目を集める九州大学附属図書館の片岡さんという、図書館情報学をやっている「はてな」ユーザなら涎だらだらものの講演陣。 後者
昨日は国立情報学研究所オープンハウスの一環として行われたスCSIワークショップ「図書館目録の将来:ユーザーの視点から、図書館の視点から」にパネリストとして参加した。他のパネリストは、篠原稔和さん(ソシオメディア)と片岡真さん(九州大学附属図書館)のお二人。 ・国立情報学研究所オープンハウス http://www.nii.ac.jp/openhouse/ ・「6月8日(金)、国立情報学研究所オープンハウスに参加」(編集日誌、2007-05-24) http://d.hatena.ne.jp/arg/20070524/1180018734 でも紹介しているが、最近ほぼ同じ時期に国立国会図書館の「カレントアウェアネス」に記事を書いている。 ・篠原稔和「ファインダビリティ向上を実現するフォークソノミー」(「カレントアウェアネス」291、2007年) http://www.dap.ndl.go.jp
次世代学術コンテンツ基盤ワークショップ<報告> 国立情報学研究所(NII)において2009年6月12日,「次世代学術コンテンツ基盤ワークショップ」が午前と午後の二部構成で行われた。このワークショップは,6月11日から12日の2日間にわたり開催されたNIIオープンハウス2009のプログラムの一つである。 午前の部は,「電子リソースアーカイブの展望」というテーマで,電子ジャーナルを始めとする電子リソースの安定的・持続的なアーカイブについて,3名の講演が行われた。日本女子大学講師の後藤敏行氏は「電子ジャーナルアーカイブの現状と課題」と題し,国内外の主な電子ジャーナルアーカイブの現状を整理した上で,商業出版社の利益保護とアーカイブの利用促進という相反する課題への対応策として,調整機関の設立とその果たすべき役割を提示した。さらに,その役割の一つとして,従来は出版社の主要顧客ではなかった途上国の研究機
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