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*梅田望夫に関するmayumiuraのブックマーク (29)

  • 一冊は紙の本、一冊は電子書籍 「 ウェブで学ぶ ―オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書)

    サバティカルが明け、まもなく二冊、が出ます。 紙ののほうは「ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命」(ちくま新書、飯吉透氏との共著)で、9月8日発売です。 ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書) 作者: 梅田望夫,飯吉透出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/09/08メディア: 新書購入: 312人 クリック: 4,477回この商品を含むブログ (144件) を見る最近「ビル・ゲイツ曰く「5年以内に最上の教育はウェブからもたらされるようになる」」という記事が話題になっていましたが、まさにそのあたりをテーマとした日で初めてのだと思います。この分野の第一人者である飯吉透氏と共著で書きました。お楽しみに。 はじめに(飯吉透) 第一章 ウェブ進化が人生を増幅する(梅田望夫) 人生を切り開いていくための強力な道具/「知の宝庫」たるウェブ/

    mayumiura
    mayumiura 2010/08/12
    待ってましたっ!
  • 「ウェブ時代 5つの定理」文庫版が2月10日に発売されます。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    新春のお知らせです。 「ウェブ時代 5つの定理」が急きょ、文春文庫として文庫化されることになりました。 ウェブ時代5つの定理 (文春文庫) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/02/10メディア: 文庫購入: 69人 クリック: 1,766回この商品を含むブログ (138件) を見る昨年の政権交代以降「成長よりも分配」が「時代のテーマ」になりましたが、そろそろきちんと成長について考えるべき時なのでそのための「考える素材」をいま提供したい、との出版社の判断で、単行発売から二年弱という異例のスピードで、文庫化が決まりました。 書は、タイトルにシリコンバレーという言葉こそ入っていませんが、シリコンバレーについて書いた僕の二冊目のです(一冊目は「シリコンバレー精神」) 。日人がシリコンバレーから学び得るとすればそれはいったい何なのか。シリコンバレーに住んで、その

    「ウェブ時代 5つの定理」文庫版が2月10日に発売されます。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 梅田さんの「残念」について - 横浜逍遙亭

    梅田望夫さんが、はてなブックマークには馬鹿なコメントが多すぎると発言したり、Webメディアのインタビューで、『ウェブ進化論』以降の日での成り行きにがっかりしたという趣旨の発言をしたことに対し、多くの批判がブログ界に巻き起こった件については、興味を持ってそれらの反応を読んだ。あまり上手に咀嚼できている気はしないが、僕が理解した限りでは、梅田批判の視点は幾通りかに分類される。 第一は『ウェブ進化論』の記述内容や論理展開に納得がいかないというものである。これは『ウェブ進化論』刊行直後からウェブメディアやブログ上で見られた意見であるが、この亜種ないし発展系として、梅田さんが言うとおりになっていないじゃないか、あれは単なる理想論、絵に描いたに過ぎなかったんじゃないかというものがある。これが一つ目。 二つ目は梅田さんが「残念」と語ったことが転向であり、そのこと自体が残念である、あるいは許し難いとい

    梅田さんの「残念」について - 横浜逍遙亭
    mayumiura
    mayumiura 2009/07/21
    私も「前向きの誤読」をしていて、後日、梅田さんの「上の子たちのために書いた」というインタビュー記事を読んで、ガツンとやられた覚えがあります。
  • 『日本のネット業界に時の鐘を鳴らすのはいつも梅田望夫』説| 近江商人JINBLOG

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  • 「残念」合戦をものすごくポジティブに考えてみた - shibataismの日記

    梅田さんの日のWebは「残念」からの一連のウェブ上でのやり取りを見て、少し思ったことを書こうと思います。ものすごく主観的な意見で、僕の意見だけが正しいとは決して思わないけど書かずにいられないので書きます。 日のウェブは当に「残念」なのか この問題は梅田さん自身が言っているように、好き嫌いの問題なのだと思います。確かに梅田さんが言うように、日のウェブは英語圏のそれと比べて知的なもの、明るい将来に言及するものは少ないのは事実。でもこれは、ある意味日語の弱さでもあるから仕方ない部分もあります。良い学術論文は全て英語で書かれるし、重要な特許は日で出した後にアメリカでも必ず出願する。そう考えると、「知」が英語圏に集約するのはある意味仕方ないことでもある。「知」が英語圏に集約しているから、その「知」に触れる人たちがウェブ上で活動する機会も当然英語圏の方が多いのはある意味当たり前なのです。

    「残念」合戦をものすごくポジティブに考えてみた - shibataismの日記
  • 梅田望夫氏はなぜはてなで「文系のオープンソースの道具」を作り上げようとしないのか

    梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」を読んで氏が述べている「文系のオープンソースの道具」という物に期待してたんですよ。 でもそれを実現する為の片鱗がはてなのサービスで見られるかというと全然ない訳です。おそらく、それに一番近いと思われるはてなグループも大分前にリニューアルがあったという話を聞いたきり、音沙汰が無い。 僕個人の勝手な思いとして、はてなにはネットの「コクヨ」になってほしいと思うのです。現在のネット上には大学ノートもホワイトボードもキャビネットもありません。今はなんとかハックみたいな伊藤家の卓的テクニックを使わないとまともに使えないWebサービスしかなくて、どうかそれを埋めてほしいのです。 以前、教育機関向けにはてなのサービスをアピールする広告を出していたのを目にしました。でもそれをまともに受け止めるだけのものがいまのはてなにあるでしょうか。僕はとてもそうは思えないのです。

    梅田望夫氏はなぜはてなで「文系のオープンソースの道具」を作り上げようとしないのか
  • 梅田望夫の戦いはこれからだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    長い間ご愛読ありがとうございました。梅田望夫先生の来世にご期待下さい。 梅田望夫「ウェブ上での人体実験を、今日にて終了する」 http://netafull.net/neta2009/030877.html ご口上1 http://twitter.com/mochioumeda/status/2114594565 ご口上2 http://twitter.com/mochioumeda/status/2114653675 どうやら終わってしまったようです。残念。追悼文は、岡田有花女史にお願いしたく。 教科書通りの後釣りで、何ともしまりのない話になっていますが、前線の崩壊による敗退が、大営発表では戦術的撤退に置き換わっているケースとしては典型的な内容ではないかと思います。 …何だろうなあ。何も感じないぞ。何も。梅田さんと将棋指したかったな、ぐらいかな。駒打つ素振りしたのに。マウスで。 私は4

    梅田望夫の戦いはこれからだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを技術ブログ

    例えば、インターネットが社会にもたらしたインパクトのひとつに「オープンソース」という考え方があります。これは元々ソフトウエア開発に端を発した概念なのですが、いまやそれにとどまらず、世の中をより良い方向に導くと思われるテーマがネット上で公開されると、そこに無数の知的資源が集結して課題を次々に克服していくといった可能性を含む、より広い応用範囲での思考や行動原理を意味しています。サブカルチャー領域への応用は少しずつ進んでいるのですが、全体として、こうした動きがいまだに日では根付いていません。政治とか社会変化がテーマとなると特に、陰湿な誹謗・中傷など「揚げ足取り」のような側面の方が前に出てきていて、ウェブのポジティブな可能性──何か知的資産が生まれそうな萌芽がネット上に公開されると、そうしたことに強い情熱を持った「志向性の共同体」が自然発生して、そこに「集合知(ウィズダム・オブ・クラウズ)」が働

    梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを技術ブログ
  • モッチーインタビュー、この寂寥感の正体はWebの変化の証

    トップ > ウェブログ・ココログ関連ロギングされる僕ら > モッチーインタビュー、この寂寥感の正体はWebの変化の証 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2009.06.04 梅田望夫さんのインタビューの件で、なんか電波受信したので、受信しなくても書くつもりだったんですが、感想書いておきます。 リンク: あー、ごめん、酒飲んでるわー: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog. otsune師ほか、件を俯

  • 梅田さんの「残念」発言に思うこと - Science, Technology, and Entrepreneurship

    ここ1週間ブログでは、梅田望夫さんの「残念」発言が炎上しつつあります。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html あまり巻き込まれたくないな、と思いつつも、このようなときに自分なりの「正論」を述べておくことは、自分のような世代の責任として極めて大切なことだと思うので、逃げずに自分の意見を述べておこうと思います。 なお、以下はあくまで私見であって、関係者の皆様の環境を十分に理解していないので、私なりの「推察」が多分に含まれることを予め、お断りしておきます。 "Preference"と"Value Judgement"と"Factual Statement"の違い 日語圏と英語圏の大きな違いとして、日語圏は"Preference"と"Value Judgement"と"Factual Statement"の違いが

    梅田さんの「残念」発言に思うこと - Science, Technology, and Entrepreneurship
  • 【棋聖戦・梅田望夫氏観戦記】(4)必見、新たなる急戦矢倉の展開 (2/2ページ) - MSN産経ニュース

  • 年を取ってから後悔しない人生デザイン:梅田望夫・英語で読むITトレンド

    JTPA(Japanese Technology Professionals Association)主催の第1回シリコンバレーツアー(キャリアパスが主要テーマ)が無事終了。日からの参加者(北海道から鹿児島まで広く分布)は、いちばん若いのが20歳になったばかりの大学2年生君。いちばん年上が28歳か29歳の社会人。つまり、全員20代の20人で、学生比率は6割くらいでした。朝から夜までのみっちり詰まったアジェンダに加えて、JTPAの有志たちと参加者の皆さんとは、セミナー終了後も、ホテルのどこかの部屋に集まって、反省会と称して、深夜まで、飲みながら話をしていたらしいです。元気だなぁ。僕たちも楽しかったけれど、きっと参加者の皆さんも充実した時を過ごすことができたのではないかと思う。 記憶に残るリアルな経験 何よりも、ツアー期間中の天気が最高に良かった。今年に入ってからずっと雨模様だったので心配し

    年を取ってから後悔しない人生デザイン:梅田望夫・英語で読むITトレンド
  • 梅田望夫 『ウェブ進化論』 は、「氷山の一角」のような本 - モジログ

    梅田望夫 『ウェブ進化論』 を読んでの、私なりの感想を書いてみたい。 内容については、これまでの梅田ブログのまとめという印象が大きい。数年来の梅田ブログの読者である私にとって、まったく目新しいポイントというのはなかったように思う。 私はむしろ、この小さくて薄い新書を、その内容というよりも、梅田氏にとっての大きな「仕事」として捉えている面が大きい。その意味で、自分のでもないのに、何か「感慨深い」ものを感じる1冊なのだ。 なぜそう感じるのかを、「まとめ」「翻訳」「成果」という3つのキーワードを軸に書いてみたい。 ■ 「まとめ」 梅田ブログの読者ならば、このを読んで、こんなことはぜんぶ知っているよ、と思うかもしれない。 この新書の価値は、ブログを読んでいない人にも手軽にわかるようまとめられている、「Less」の価値だと思う。梅田ブログの読者には、自分の知らない「More」はここにはない。「L

  • 日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)

    梅田望夫さんのITmediaの取材の件について、感じたことを書くのがネットで流行っているようなので、誰にも期待されていないし普段の小鳥ピヨピヨらしくないと知りつつ、僕も簡単にしたためることにします。 とはいっても基的に梅田さんのことをよく知らないし、既に梅田さんもフルボッコになっているようですので(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10)、純粋な感想じゃなくて、僕の経験やその他感じていることを。 梅田さんが言う「日のネットはサブカルチャーは強いけど、『最先端・最高峰な一流の人』がいない」というのは、基的に僕も賛成です。日全体として、ネットはサブカルという捉えられ方をされてるような。一方、米国を中心とする英語圏(以下「米国」というくくりにしときます)はハイブロウでハイカルチャーな側面も強いです。 でも、米国だって、やはりすごくアクセスを集めて、すごく人気があるのは、サブカル的なやつ

    日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)
  • [徳力] 梅田さんのインタビューを読んで思う、日本のネットの探すべき道

    何だか、Twitterとかそこら中で「残念」とかが盛り上がっていたのを、何事かなと横目で見ていたのですが、梅田さんのインタビューだったんですね。 ・日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) ・Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) ITmediaの名物インタビューといえば、当然聞き手は岡田有花さん。 久しぶりに岡田有花さんらしい力作ですね。 個人的には、梅田さんも岡田さんも、自分がブログやネットコミュニティにどっぷりつかるきっかけをくれた人なので、なんだかインタビューを読みながら懐かしい気分に浸ってしまいました。 私が、梅田さんのブログに影響され、岡田さんのインタビュー記事に影響されて、ブログをはじめたり、イベントに参加したりし始めたのが、2004年の春頃ですから、もうあれから5年も経つんですよね。 2004~2005年頃は、梅田さんが問題提起したPC世代、ネッ

    [徳力] 梅田さんのインタビューを読んで思う、日本のネットの探すべき道
  • 梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary

    梅田さんの発言記事がネットで盛り上がっている模様。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia NEWS Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia NEWS 404 Blog Not Found:梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 (他はこのDan Kogaiの中にリンクがいっぱいあるので参照) 渡辺千賀といい、あーあ、言っちゃった、何か心境の変化でもあったのかな、などと思いつつ。 叩かれるのは覚悟の上で言ったんだろうけれど、少なくとも私の見える範囲で彼の発言を叩いている内容を見る限り、梅田さんのフラストレーションは当たってるなぁ・・・と思ってしまう。以下は私の解釈ではあるが。 梅田さんが「好き」であって、日でもその登場を期待したネットの世界とは、「バーチャル・アテネの学堂」だったんじゃないかと思う。

    梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary
    mayumiura
    mayumiura 2009/06/04
    望夫]
  • 梅田望夫氏の開き直り - 池田信夫 blog

    梅田氏のインタビューが、あちこちで話題になっている。私が一番ひっかかったのは、次の部分だ:ただ、素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わ[れ]ない、“上の人”が隠れて表に出てこない、という日の現実に対して残念だという思いはあります。そういうところは英語圏との違いがものすごく大きく、僕の目にはそこがクローズアップされて見えてしまうんです。この「残念」な状況を作り出した大きな原因は、はてなである。梅田氏が「バカなコメントが多い」といったように、匿名による悪罵が「上の人」を萎縮させて、日のウェブのレベルを下げているのだ。その結果、アメリカのブログは著名人が既存メディアの枠を超えてリアルタイムで議論する場になり、大手メディアに対抗する存在になりつつあるのに、彼も嘆くように日のブログはますます劣化している。 私は、これは「日文化」だとは思わない。それは戦

  • 日本のWebはそんなに「残念」、か?(仮) - ものくろーむな日常

    英語圏のネット空間が有用な「人生のインフラ」として発展してるのに対して、日のネットは「得意のサブカル」での盛り上がり以外にポジティブなものがなくって残念だよね、っていうお話。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html 後編もまだな上に、僕はこの人の著作(ウェブ進化論、とか)もほとんど読んでないので、ちゃんとしたコメントはちゃんと読んでからにしたい、のですけれども。取り敢えず忘れないうちに雑感だけでも。 ■インターネッツに、彼らは「有用さ」を求め、僕らは「楽しさ」を見つけた? (英語圏のネット空間は)もっと人生にとって必要なインフラみたいなものになってるわけ。 まずここを読んだ瞬間、いろんなことが腑に落ちたのね。これを自覚させてくれただけでも、この記事に価値があ

    日本のWebはそんなに「残念」、か?(仮) - ものくろーむな日常
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    mayumiura
    mayumiura 2009/06/02
    ちくしょう、1101分の1ブクマなんかしてる場合じゃないんだぞ、自分。