MockAPI is a simple tool that lets you easily mock up APIs, generate custom data, and perform operations on it using RESTful interface. MockAPI is meant to be used as a prototyping/testing/learning tool.
概要 Offers を運営している株式会社 overflow の磯崎です。弊社は新規プロダクト開発でスキーマ駆動開発を取り入れており、API 定義とは楽しくお付き合いさせていただいております。その全体像については、以下の記事でまとめておりますので、是非ご一読ください。今回は、ポチポチいじるだけで誰でも簡単に API 定義できる神ツール「Stoplight Studio」を活用した API 定義について紹介していますので、ぜひ参考にしてください。 Stoplight Studio とは? Stoplight Studio とは、 OpenAPI 定義ファイルの作成と管理ができる GUI エディタです。これだと少々分かりづらいので、簡単に一言で表すと「ポチポチと誰でも簡単に API 定義ができてしまうツール」です。Stoplight Studio は、GUI で直感的な操作ができるため、高速に
One place to learn about your APIGive developers everything they need in a unified hub: your API reference, help guides, sample code tutorials, and more. Simple for your team to manageIt’s easy for engineers, PMs, and technical writers to publish content or make changes — no code required. A jumpstart for your API usersDevelopers can try out your API right from your docs and see what’s working (or
API Blueprint. A powerful high-level API description language for web APIs. API Blueprint is simple and accessible to everybody involved in the API lifecycle. Its syntax is concise yet expressive. With API Blueprint you can quickly design and prototype APIs to be created or document and test already deployed mission-critical APIs. Tutorial Tools section Focused on Collaboration API Blueprint is bu
フィードバックを送信 API 設計ガイド コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 変更履歴 はじめに これは、ネットワーク API の一般的な設計ガイドです。2014 年以来 Google 内部で使用され、Cloud API やその他の Google API を設計するときに Google が従うガイドです。この設計ガイドは、外部のデベロッパーへの情報提供と、互いの連携作業の効率化のためにここで共有されています。 Cloud Endpoints のデベロッパーには、このガイドは、gRPC API を設計するときに特に役立つことがあり、そのような場合にはこれらの設計原則を使用することを強くおすすめします。ただし、このガイドの使用は必須ではありません。Cloud Endpoints と gRPC はガイドに従わなくても使用できます。 このガイドは、gR
こんにちはアドバンストテクノロジー部の@y-matsushitaです。 今回はZoom RoomsのAPIを使ってAlexaからZoom Roomsを操作するスキルを開発してみましたのでご紹介します。 先日ご紹介したAlexa for Businessで公開されているZoom for Alexaと連携させる方法とは別のものです。 開発したスキルは、以下の動作例のように日本語で繋げたい会議室を指定すると、接続や切断をすることが可能です。 これにより、ミーティングツールの使い方をよく分かっていないために会議の開始が遅くなるといった時間の無駄を削減することができます。 動作例 ・「アレクサ、ズームルームで''ホール''に繋いで!」 → "発言者の会議室" と "指定した会議室(ホール)" のZoom Roomsを接続 ・「アレクサ、ズームルームで''ミーティング''を終了して!」 →"発言者の会
概要 WEB アプリケーションの認証に JWT 利用を検討してるなかで、JWT について調査した内容をまとめます。 JWT とは JWT(ジョット)とは JSON Web Token の略で、電子署名付きの URL-safe(URLとして利用出来る文字だけ構成される)な JSONのことです。 電子署名により、JSON の改ざんをチェックできるようになっています。 ざっくり言うと、改ざんできない JSON ということになります。 利用ケース クライアントは、認証情報 (ログインID + パスワード) を送信する。 サーバは、認証情報を確認して user_id と exp (有効期限) を含む JSONを 秘密鍵で暗号化して JWT として返却する。 以降クライアントは、認証済みリクエストとして JWT を利用して通信をおこなう。 クライアントからの送信される JWT はサーバで秘密鍵を利用し
背景 転職してサーバサイドエンジニアとして、RESTfulなWebAPIドキュメント書く機会が増えた。 RESTの歴史はそれなりに長いため、仕様書の書き方にもベストプラクティスが確立されている。 なので、今更感もあるが、せっかくなのでまとめてみようと思う。 心構え 出来の良いAPI仕様書をマネすること ユーザの対象を意識すること(社内利用か社外利用など。仕様書で意識するポイントが変わるため) トリッキーな使い方をするエンドポイントは疑う 最低限記載すること 共通項目 ドキュメントのメタ情報(バージョン、更新日付など) 常に必要なパラメータ(認証系) 流入制限 エンドポイント(URI) HTTPメソッド(GET、POST、PUT、DELETE、HEAD、OPTIONS、TRACE、CONNECT) Description(概要) Notes(備考) リクエストについて パラメータ(クエリパラ
背景 最近は変化し続ける要件に対応するために、システムも柔軟であることが求められています。 そのため、部分的に変更やスケールの可能なシステムを構築し、API経由で連携するマイクロサービス的アーキテクチャが増えてきています。 そういった設計の中で問題になっていくのが、従来のモノリシックなアプリケーションではIDEやコンパイラなどで行っていた、機能間のインターフェイスをどう管理するかという部分です。 Swaggerとは? SwaggerとはRESTful APIのドキュメントや、サーバ、クライアントコード、エディタ、またそれらを扱うための仕様などを提供するフレームワークです。 公式サイトでは、The World's Most Popular Framework for APIsと謳っています。 その理由は、マイクロソフト、Google、IBM、SmartBearなどを大手の企業を含む「Open
ここ数年、Web API(以降API)を作る機会が増えています。例えば、スマホやシングルページアプリケーションのバックエンド,システム間のデータ連携などです。 これらのAPIを複数の言語やフレームワークで実装してみましたが、個々の機能を実装する前に考えるべき事は共通していました。これから先も多くのAPIを作成する事になると思いますので、APIを作る上での共通実装をまとめてみたいと思います。 目次 文字コード 日付書式 リクエストフォーマット レスポンスフォーマット API認証 Validation トランザクション ログ出力 横断処理 共通例外処理 設定ファイル 処理時間の計測 X-Request-ID ヘルスチェック 単体テスト デプロイ 検討項目 文字コード UTF-8を選択します。 日付書式 ISO8601形式を選択します。 曖昧さを無くすためタイムゾーン情報を付与したいためです。
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