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ブックマーク / yosuke-lib.hatenablog.com (2)

  • 僕が実践した夢を叶えるステップ(LiB IPOプロジェクトメンバー募集開始) - LiB-log

    今年4月で創業から3年を迎えるLiBは この3年間で急速に組織・事業を拡大してきました。 そしてこの度、正式に 「東証への新規上場」を実現するための LiB IPOプロジェクトを始動させる事を決議しました。 そして、そのコアメンバーとして活躍してもらう 「IPOプロジェクトメンバー」を若干名、 外部から募る事も合わせて決定しました。 今回のブログは、 その募集が第一の目的ではありますが、 なによりも僕自身が 前職トレンダーズがIPOを目指すという プロジェクトに参加し、 それを実現する事で、 大きく人生を飛躍させた人間なので その立場から、 音で今回の想いを伝えたいと思います。 自分が今の立場に至るまでの キャリアの考え方、音を隠さず書いているので とても長文です。 興味ある方だけお読み頂けると嬉しいです。 ーーーーーーーーーーーー 今でこそLiBの創業者として 社長をしている僕ですが

    僕が実践した夢を叶えるステップ(LiB IPOプロジェクトメンバー募集開始) - LiB-log
  • 【続編】創業オーラの正体と、魔法の副作用 - LiB-log

    yosuke-lib.hatenablog.com ↑ これの続きを書きます! ーーーーーーーー 前回は、創業タイミングにおける ボーナスタイム(魔法)について書きました。 では、このボーナスタイム(魔法)はいつまで続くのでしょうか? sudoken.hatenablog.com ↑ 僕のリクルート新卒同期のスドケン(KAIZENプラットフォーム社長)も Blogでこのように書いていました。 人によっては 創業から2年間が魔法だ、とも言います。 いや3年だ、と言う人もいます。 確かに、 創業の魔法は感覚値2〜3年なんですが、 ・なぜ2〜3年で魔法が解けてしまうのか? ・その根原因は何なのか? 先に、自分の仮説の結論を書きます。 僕は、魔法が解ける質的な原因は 「2〜3年という期間そのもの」ではなく 「組織規模問題」にあると考えています。 ーーーーーーーーー この仮説を、自分なりに説明し

    【続編】創業オーラの正体と、魔法の副作用 - LiB-log
    michael-unltd
    michael-unltd 2016/01/31
    “・創業の魔法の正体は、オフェンスだけに集中できるボーナスタイム ・魔法が解ける瞬間は、組織問題に躓いたとき ・30〜50人規模からは、オフェンスのみならずディフェンスも大事”
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