有名どころですが、使い易いAPIといえばGoogleCloudPlatformですね。 自然言語処理ができる、CLOUD NATURAL LANGUAGE APIを利用してみたいと思います。 ドキュメントを見ながらAndroid用のサンプルを動かします。 ※credental.jsonを作っても403が返ってくる場合は、ダッシュボードの方でAPIが有効になっているか確認してください。 エンティティというのが恐らく特徴的な単語や固有名詞のことで、sentimentが感情値を表しています。 使ってみた感じは単純に単語の頻出度でネガポジ判定している感じではなさそうです。もう少し高度な判定はしていそうという感想です。 係り受けなどもしているようなので、基本的なことをカバーしています。これができたからどうとかいう問題ではなくて、この機能を使って何ができそうかってことを考えて使うものみたいですね 感情