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awsとSESに関するmichael-unltdのブックマーク (11)

  • 【AWS】AWS SESのログをKinesis Data Firehose経由でS3へ転送してみました - Qiita

    はじめに AWS SES のログを Kinesis Data Firehose 経由して、S3 へ転送する手順を公開します。 公式サイトでは、SESのログを Kinesis Data Firehose 経由で、Elasticsearch へ送信し、ログを可視化する手順が公開されています。 今回私は転送先を Elasticsearch とせず、S3へと設定しました。 構成図 構成図は下記となります。 SES のログを、 Kinesis Data Firehose 経由で S3 へ転送されます。 1.S3バケットの作成 S3で新規バケットを作成します。 バケット名は適宜に決めてください。 下記のように、パブリックアクセスをすべてブロックにチェックを入れます。 バケットのバージョニングを有効化します。 暗号化も有効化し、バケットを作成を押下します。 なお、バケットポリシーは適宜に設定しておいてく

    【AWS】AWS SESのログをKinesis Data Firehose経由でS3へ転送してみました - Qiita
  • Amazon SESのメール送信ログを記録する - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。 SRE2課の島村です。 最近、気温が下がってきて寒くなってきましたね。 乾燥もしてきたので、外出する際はのど飴を欠かさず出かけています。 さて、今回はAmazon SESを使ってメール送信した際に送信ログ方法を紹介します。 実はAmazon SESでメールを送信した際に、Amazon SESだけではメールの送信履歴を 記録することができません。 Amazon Kinesis Data FirehoseとAmazon Elasticsearch Serviceと組み合わせて使用することでメールの送信履歴を記録することができます。 今回のブログではAmazon SESでメール送信履歴を記録するまでのセットアップ手順を紹介していきます。 前提 ・Amazon SESでドメインをセットアップし、メールを送信できるようにしておく。 以下のドキュメントが参考になると思います。 docs.

  • 【AWS】EC2インスタンスからPostfix + SESで外部へシステムメールを送信 | 電算星組

    はじめに サイトは、AWS上のEC2インスタンスに構築されています。 構築当初、EC2インスタンス上のシステム通信用に直接外部にメール送信をしようと試みていたのですが、設定調査の時間が取れず実はメールが送信できていない状態のままでした。(コンタクトフォームからご連絡いただいていた方がいたら申し訳ありません) 今回、きちんと通知メールを送信できるように、以下の設計方針でPostfixとAmazon Simple Email Service(以下SES)を組み合わせたサーバからのメール送信の基盤を構築しました。 [設計方針] EC2インスタンス EC2インスタンス上のアプリケーションは、OS標準のsendmailコマンドを利用して自ホストのPostfixをメールを送信する アプリケーションの送信元メールアドレスは、SESに登録済みのGmailアドレスを使用する Postfixは、ローカル配送

  • AWSからのメール送信

    20191029 AWS Black Belt Online Seminar Elastic Load Balancing (ELB)Amazon Web Services Japan

    AWSからのメール送信
  • Amazon SESによるメール送信環境の構築と実践 | DevelopersIO

    Amazon SES を利用してメール送信する際に必要となるスパム対策の基礎知識と、環境構築や利用申請の方法については具体的にステップ・バイ・ステップで説明します。SESのメール送信では、SESの利用方法や応用例をご紹介します。 SES とは Amazon SESSimple Email Service)は Amazonが提供するフルマネージド型のメール配信サービスで以下の特徴があります。 初期費用無し、低価格 配送機能のみ提供 *1 Email配送API Amazon SES クエリ(HTTPS) AWS コマンドラインインターフェイス AWS Tools for Windows PowerShell AWS Software Development Kit(SDK) Android、Browser、iOS、Java、.NET、Node.js、PHPPythonRuby、および G

    Amazon SESによるメール送信環境の構築と実践 | DevelopersIO
  • Postfixからの送信を全てSES経由に変更する - Qiita

    はじめに ▼メリット EC2からメールを送信するとき、AWSの送信制限(ポートチェック)を気にせずにメールの送信が出来ます。 mb_send_mailなどの関数を使用したメール送信部分のソースコードを変更せずにメールの送信が可能です。 シェルスクリプトなどでメールを送信するとき、送信制限を気にしなくていいので楽です。 ▼デメリット お金がかかります。(すごい安いけど) 構築 ▼AWSでの準備 Amazon SES SMTP 認証情報を取得 SES > SMTP Settings から [Create My SMTP Credentials] をクリック。 IAMユーザー名を決めて作成ボタンをクリック。 [ユーザーの SMTP セキュリティ認証情報を表示]をクリックすると SMTP ユーザー名 SMTP パスワード が表示されるので、保存しておく。 送信元メールアドレスの認証する 「Eメール

    Postfixからの送信を全てSES経由に変更する - Qiita
  • cloudpackブログ - SESとは?(突然postfixでSMTPリレー)

    先日、突然EC2からのメール送信が必要ということが発覚したときの顛末を紹介します。 公開日当日に、突然以下のような内容のメールが届きました。 Dear EC2 Customer, You recently reached a limit on the volume of email you were able to send out of SMTP port 25 on your instance:xxxxxxx EC2内のMTAからメールを送信するプログラムでは、そのままだと上記のようなメールが届き、 メールの送信制限に引っかかります。 その為、メールの上限解除申請フォームから解除申請とメールドメインの逆引き申請を行う必要がありました。 この時点で、例えば以下の内容(メールアドレスやサーバー名などはサンプルです)で、メールを送信してみます。 # php -a > mail("memory

    cloudpackブログ - SESとは?(突然postfixでSMTPリレー)
  • SPF + DKIMを設定して、Postfixでメールを送信(CentOS)

    Postfixを使ってメール送信できるように設定をする手順です。 素のPostfixでもメール送信はできますが、SPFやDKIMといったメールの信頼性を高める認証技術を利用してメールを送信できるようにします。 実は、Amazon SESにSPF + DKIMを設定してメール送信をしようとしていたのですが、Yahooメールにテストメールを送信したところ、迷惑メールに振り分けられていたりしてAmazon SESの使用を断念した経緯がありました。メールヘッダを見ると一部のAmazon SESメールサーバのIPアドレスYahooのフィルタでブロックされている記述がありました。これでは、使いものにならないので、EC2上にMTAを構築してメール送信をすることにしました。[AWSイスターシリーズ] Amazon Simple Email Service の選択肢 1 です。 [AWSマイスターシリーズ

    SPF + DKIMを設定して、Postfixでメールを送信(CentOS)
  • Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 EC2からEメールを送るという案件、たくさんありますよね。そして結構な確率でトラブるんですよね(涙目)。そんな苦い経験をベストプラクティスとしてまとめてみました。一応技術的なところは網羅したつもりですが、メールセキュリティの専門ではないので、不備や間違いがあればご指摘ください。 では、メール送信トラブルの元凶である、スパムメールとその対策からご紹介していきます。 スパムメールとの闘いダイジェスト Eメールの歴史は、スパムメールとの闘いの歴史と言えます。 不特定多数に送信されるスパムメール(未承諾の広告メール)は、メール受信者に不快な思いをさせるとともに、メールサーバーのメール流量を爆発的に増加させ、長らくメールサーバー管理者を泣かせてきました。 このスパムメールをなんとか撃退しようと、現在では主に以下のような対策が行われています。 1. 送信メールサーバー側のネットワーク

    Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO
    michael-unltd
    michael-unltd 2016/03/07
    “EC2インスタンスからメールを送信する際にメールゲートウェイを経由するように設定することで、申請するElastic IPおよび逆引きレコードをメールゲートウェイのみにすることができます。”
  • [新機能]Amazon SES でメール受信が出来るようになりました! | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先ほどAmazon SESのアップデートで、メール受信が可能になったので検証してみました。SESはメール送信専用のサービスでしたが、受信も出来るようになったので様々なユースケースに対応できるのではないかと思います。 2015/09/29 11:50 JST追記:Lambda Action、SNS Actionでメール文が取得できないことを記述 SESでメール受信 先日SendGridを使ってAPI GatewayLambdaでメール受信を行う方法について紹介しましたが、AWSサービスで可能になりました(息の短いブログだった、、、でも、シンプルなWebhookだったらSendGridの方が良いかもしれません)。 以下の図のように、受信専用のSESのSMTPエンドポイントでメールを受信して、後続処理を行えます。 試してみる 実際にSES

    [新機能]Amazon SES でメール受信が出来るようになりました! | DevelopersIO
    michael-unltd
    michael-unltd 2015/09/29
    mail receiver
  • AWSのSESを利用してメール送信 | infoScoop開発者ブログ

    AWSのインスタンスでメールを送信したい要件が出てきました。オンプレミスの場合では通常以下のような手順を踏んでメール送信の仕組みを構築すると思います。 ドメインの取得 DNSサーバへ登録 メールサーバの構築 運用開始 スパムメール送信したい等の理由だと上記手順で省けるものが結構ありますが、きちんとしたサービスとしてメール送信をしたい場合は上記のような手順を踏まないとなりません。またメールサーバの構築・運用は悪意あるものに狙われないように作って運用しないとスパムの踏み台にされたりしますし、メールの配信性能のについて検討したり、冗長構成を組んだりと結構大変です。 AWS内のインスタンスにPostfixなどを構築して上記4つの手順を踏めばメール配信は出来きますが、インスタンスが外部に送信するメールは制限が設けられていて、上限に達するとメールが出せなくされます。上限値は公開されていない為わかりませ

    AWSのSESを利用してメール送信 | infoScoop開発者ブログ
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