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これはひどいとニセ科学に関するmrknのブックマーク (4)

  • 安倍内閣:初入閣・平井科技担当相は「EM菌議連」幹事長 - 毎日新聞

    初入閣の平井卓也・科学技術担当相は3日の記者会見で、科学的裏付けのない有用微生物群(EM菌)の利用を目指す超党派の「有用微生物利活用推進議員連盟」幹事長を務めていると明らかにし、「EM菌を使っている方がたくさんいるので幹事長を引き受けた。中身はよく知らない」と釈明した。 議連は2013年末に国会議員約50人で発足。平井氏は活動について「障害者施設でEM団子を作ったり、EM農業をやったりしているところを激励に行った。(大学教授の)話も議連で一度聞いたが、ちゃんと答えられるだけの知識は持っていない」と述べた。 EM菌は、水質浄化などに効果があると宣伝されながら、科学的な裏付けはないと指摘されている。 16年2月、当時の丸川珠代環境相は国会で「水質浄化に効果があるとの科学的検証データを承知していない」と答弁。今年7月には伊藤忠彦副環境相がフェイスブックやツイッターに「(イベントで)運河に投入した

    安倍内閣:初入閣・平井科技担当相は「EM菌議連」幹事長 - 毎日新聞
    mrkn
    mrkn 2018/10/03
    野党の皆さん、大きなチャンスですよ。
  • 真偽判断に役立つ「ウォーターエネルギーシステム」に対する各報道陣からの質疑応答いろいろ、そして現時点での結論

    「水から電流を取り出すことを可能にした」という発表が当ならまさにエネルギー保存の法則を打ち破る可能性のある永久機関、あるいはフリーエネルギー装置ができそうな勢いの「ウォーターエネルギーシステム」ですが、現場では各報道機関の人たちが代表取締役に山ほどツッコミを入れまくっていたので、そのやりとりを以下に列挙しておきます。 真偽判断に役立つ「ウォーターエネルギーシステム」に対する各報道陣からの質疑応答、そして現時点での結論は以下から(2008/06/13 1:32、特許の図を追記。2008/06/13 2:00、さらに追記。2008/06/13 9:54、日経の記事を追記。2008/06/13 11:35、ムービー追加)。 質問が殺到したのはこのムービーの直後です。まずはこの解説を聞いておきましょう。 「ウォーターエネルギーシステム」搭載電気自動車の説明 この直後からあふれだす疑問・疑念の数々

    真偽判断に役立つ「ウォーターエネルギーシステム」に対する各報道陣からの質疑応答いろいろ、そして現時点での結論
    mrkn
    mrkn 2008/06/13
    不凍液ワロタwwwおまえらダマされるなよwww
  • 水から電流を取り出す「ウォーターエネルギーシステム」デモムービーいろいろ

    「水から電流を取り出すことができる」と主張している「ウォーターエネルギーシステム」ですが、実際に発電している様子と実際に電気自動車が走行しているムービーを見てみましょう。もう一体どう判断すればいいのか、さっぱりわかりません。 再生は以下から。 ※この記事は3部作になっているため、この記事だけではなく最後の記事「現時点での結論」までしっかり読んで判断してください。 これがデモの様子、まずは青いスタックから。 こっちは電気自動車に搭載する白いスタックのデモ。 これが一瞬だけ見えたスタックの中身 これがセルスタック こうなってる 左の方に乾電池が見えますが、これはスタックの中に入れるポンプを動かす用の乾電池とのこと。 水をポンプで入れたら発電し、電球が光る、と。 ぴかー こっちは白いスタック。 テレビが映ってますねー、ということらしい 全体像 会見が終わり、今度は実際に自動車を走らせるということ

    水から電流を取り出す「ウォーターエネルギーシステム」デモムービーいろいろ
    mrkn
    mrkn 2008/06/13
    電球を電極に接続すると,電圧計にかかる電圧が下がった.ということは,電球と電圧計は並列接続になってないということになるね.だとしたら電圧計はどこの電位差を計測しているのか?ニセ科学乙www
  • 水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました - ライブドアニュース

    にわかには信じられないのですが、「」という会社が、直接水を供給することによって発電する「ウォーターエネルギーシステム(Water Energy System)」(略称:WES)というのを開発することに成功したそうです。 これはいわゆる水素燃料電池の開発を背景としており、水素燃料電池と比較すると水素発生にかかるコストが少なく、CO2の排出もないとのこと。また、貯蔵に関する安全性の問題がないため、広く普及することが期待できるそうです。当なのでしょうか? というわけで、日午前10時半から大阪府の議員会館2階で行われた説明会に行ってきました。当日はこのシステムを使ったデモや、実際にこのシステムを使って走行する自動車が登場。その様子も撮影してきました。詳細は以下から。 ※この記事は3部作になっているため、この記事だけではなく最後の記事「」までしっかり読んで判断してください。 議員会館にやってきた

    水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました - ライブドアニュース
    mrkn
    mrkn 2008/06/13
    電球を電極に接続すると,電圧計にかかる電圧が下がった.ということは,電球と電圧計は並列接続になってないということになるね.だとしたら電圧計はどこの電位差を計測しているのか?ニセ科学乙www
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